金融庁は5月にインターネットを通じた未上場株の投資勧誘を解禁する。不特定多数から小口資金を募る「クラウドファンディング」と呼ぶ仕組みを使い、1人当たり50万円までベンチャー企業の株式に投資できるようにする。リスクマネー供給の強化につなげる狙いだ。金融商品取引法の施行令を改正し、5月に施行する。ベンチャー企業は1億円未満を条件に、幅広い個人から資金を集められるようになる。クラウドファンディング
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