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恋愛と本に関するryoQ10のブックマーク (4)

  • 愛し愛されて生きるため「上手な愛し方」

    喧嘩で怒っている嫁さんへの唯一解は、ルール32にある。 ご存知のとおり、ヒートアップした彼女に対して、「やってはいけない」ことは山ほどある。冷静に反論、誤謬の指摘は、火に油。適当に「ゴメン」で済ますなら、「当に悪いと思ってる? 」と逆ネジ喰らい、説明を求められるのがオチ。そして、説明に失敗すると、今度は火にガソリンになる。 では、どうすればよいのか? ルール32は、「自分から先にあやまる」。さっきと一緒と思いきや、まるで違う。「なにを謝るのか」が違うのだ。ホントは自分が正しいと思っているのに、「ごめん」と言うのは偽善だろう。自分の意見や行動について、謝罪するわけではない。互いの意見の違いについての"議論"を"ケンカ"に変えてしまったことを謝るのだ。ケンカは一人でできない。つまり、ケンカを成立させてしまうほど自分が子どもじみていた、この一点に集中するのだ。 異なる意見の是是非非を唱えるなら

    愛し愛されて生きるため「上手な愛し方」
  • 【モテ】「但し、イケメンに限らない為の恋愛本30冊」に寸評&上乗せしてみました : マインドマップ的読書感想文

    Wedding Dress For Happy Couple in Love / epSos.de 【はじめに】◆昨日、はてブ界隈で見かけたのが、こちらの記事。 但し、イケメンに限らない為の恋愛30冊 - ツンダオワタ情報 中を開けたら、ウチでご紹介しているモテがゾロゾロあって、あらビックリの巻でござる。 そこで折角なので、それぞれのについて、できる限りコメントしてみようかと。 また、上記記事で登場していない、私自身のオススメも3冊ほどピックアップしてみました。 ぶっちゃけかなり長くなりますので、予めご了承くださいマセ。 いつも応援ありがとうございます! 【但し、イケメンに限らない為の恋愛30冊】■代表的6冊 モテる技術 (ソフトバンク文庫NF) ◆当ブログ2010年年間売上ランキング9位。 書の特徴は、とにかくテクニカルな記述が多いこと。 アメリカならではの部分があって、そこ

  • セックスの回数が増えている件について

    3.11の前と後で、増えてる、きちんと数えてないが、2倍ぐらい(当社比)。 未曾有の危機を目の当たりにし、「ゆれ」に対して極端に敏感になっており、身体モードが戦闘態勢に入っているからだろうか。加えて、目先の不安、将来の不確かさが「生きること」そのものへの欲求をつのらせているからだろうか。生命の危機に瀕すると、生命を残そうとする情動スイッチが興るのだろうか。 吊橋効果というコトバがある。ぐらぐらする吊橋を男女で渡るとき、恐怖によるドキドキを恋愛によるドキドキと勘違いしてしまうやつだ。聞くところによると、婚約指輪がバカ売れしているそうな。コンドームも然りかと。揺れているのは福島だけではない。日列島という弧が巨大な吊橋と化しているのか。 いずれにせよ、スイッチが入ったのは、わたしだけでない。行為に没頭することで不安を鎮めようとするのか、互いが互いにしがみつく。だが、これが「」になると想像力を

    セックスの回数が増えている件について
  • 【モテ】『「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。』に学ぶ7つのNG : マインドマップ的読書感想文

    「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。 (だいわ文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の新刊のモテ。 とオモタら、結構前に出た単行の文庫化だったのですけど、細かいこたぁ(AA略)。 さて、書の著者は、モテモテで知られる中谷彰宏先生ですから、書かれていることは恐らく検証済み。 とは言え、「アレやれコレやれ」と言われても私らには難しいので、今回は書の中から、「やったらアカン」NGポイントを7つ選んでみました。 ぶっちゃけ、私自身思いっきりやってたモノもあるんですがw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 デキる男は、相手の欲しいものを提供できる。 第2章 デキる男は、人生の楽しみ方を知っている。 第3章 デキる男は、自分だけの快感を追求しない。 第4章 デキる男は、目の前の1人に集中する。 第5章 デキる男は、ちょっとした手間を惜しまない。 第6章 デキる男は、男

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