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読書に関するrumbabaのブックマーク (6)

  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
  • 【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~

    #追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断したの処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これからを電子化する方も、どうしようか迷

    【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
  • シゴタノ! - MediaMarkerで読書を快適にHackする(基本編)/ビギナーズハック第22回

    だいたい書きたいだけの巻 ベック君はバーMHの扉を勢いよくあけて店に踏み込んだ。 ベック君:マスター!! 少し遅れてごりゅ殿が踏み込む。 開店準備中の店内には誰一人いなかった。 ベック君はぐるりと店内を見渡す。 ベック君:いませんか、マスター? ベック君が再び声をあげたその瞬間、空気がゆらりと動き、音もなくマスターノキバが現れた・・・・ マスターノキバがベック君の後頭部をとんと突く。 糸の切れた操り人形のごとく崩れ落ちるベック君をマスターノキバが受け止める。 マスターノキバはごりゅ殿の方に向き直して マスターノキバ:ところで、ごりゅさんはベックさんから何か聞かされていますか? ごりゅ殿:いや、別に聞いてませんよ。 マスターノキバ:どうやらその言葉に嘘はなさそうですね。それにあなたはとても口が堅そうだから特に問題は無いでしょう。さて・・少しベックさんの記憶をいじらせて貰いますか。 マスターノ

  • まとめ:本が好き、死ぬほど好き~本の虫になる30選 | ライフハッカー・ジャパン

    ハロウィン、文化の日が過ぎ、部屋にいても足元の冷える日が多くなってきました。気づけば、街は次のビッグイベントである、クリスマスに色づき始めているではなイカ...。冬はもう間近です。 今週、アマゾンの通常配送料が完全無料になりました。そして、忘れてはいけないのが、ジュンク堂が元々送料無料であること。読書の秋の、ラストスパートに利用してみてはいかがでしょうか? そこで今回は、の虫になる30選をお送りします。 ■技 ・「ズブ濡れになったは凍らせると復活する」というハック術 ・アメリカ人司書が説く、7つの図書館活用法 ・速読スキルが向上するとっておきの方法 ・棚をスッキリさせる、5つのルール ・突撃!隣のライフハックvol.5:けんすうさんに聞くライフハック わたしはが大好きで、を読むことで、たくさんの幸せをもらったし、慰められたし、癒されたわ。 ■アイテム ・自動的に読書中のページをキ

    まとめ:本が好き、死ぬほど好き~本の虫になる30選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「読書とはなにか」まとめ+スゴ本オフ@赤坂

    国民読書年記念シンポジウムとやらで、国会図書館まで行ってきた。その後、スゴオフという名の飲み会をしてきた。嬉しい課題を沢山もらえたので、ここにまとめる。以前のエントリ、聴講(と飲み会)のおさそい「読書とはなにか」の結果レポートだね。 まずシンポジウム。「発表」というよりも、「物語る」スタイルの松岡正剛さんのしゃべりは、1時間ほど。ネタのほとんどは近著やネットで知ってたが、どこに力点を置いているかが、直接伝わった。結論に近づけば近づくほど、優しい話し方から離れ、ほとんど激しているといってもいいくらい強い口調になってゆく→結論:「読書とは、世界の裂け目にわが身を置くこと」。 「読書」とは、分かるようで分からないものだという。これがスポーツや言語なら、それなりの規則や道具が揃っている(rule,role,toolと韻ふんでた)。ところが「読書」となると、それらを吸収しているようでいるにもかかわ

    「読書とはなにか」まとめ+スゴ本オフ@赤坂
  • 屁理屈抜きで面白い小説教えれ カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/24(金) 21:09:27.26 ID:EQit1WlN0

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