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bikeとlifeに関するruliponのブックマーク (2)

  • ロードバイクにハマって山を登り過ぎている私が、さらに楽しむために買った装備と浪費歴 #それどこ - ソレドコ

    初めまして、篠と申します。ロードバイクに乗り始めて、2019年で5年目になります。山が好きで、山ばかり登っています。 得意なライドスタイルは山岳コースをメインとした長距離ロングライドで、過去には年間累積標高35万mを超えたこともあります(プロ選手で約38万m)。近頃は山を登るレース「ヒルクライム」にも楽しさを見出し、洗練された走りに憧れて、トレーニングを始めました。 2019年5月現在は、ヒルクライムシーズン(毎年4〜11月)になると、月に1回のペースでヒルクライムレースに出場。特に、群馬の榛名山ヒルクライム、富士山が舞台の富士ヒルクライム、ゴール地点の標高が2,720m(国内舗装道路最高点)のマウンテンサイクリングin乗鞍(乗鞍ヒルクライム)には、毎年欠かさず参加しています。 私がロードバイクにハマった理由 もっと強くなりたい、もっと楽しみたい! 私が買いそろえていった装備品の数々 1年

    ロードバイクにハマって山を登り過ぎている私が、さらに楽しむために買った装備と浪費歴 #それどこ - ソレドコ
    rulipon
    rulipon 2019/05/30
    人生のエンジョイ感がとても高そうなのがよい。やはり楽しまないとね。私も乗ろう。
  • 「苦しみ」は物事をリアルにする サイモン・モットラム(Rapha CEO) | mark

    (文 山祥ショウコ / 写真 濱田晋 /取材協力 Rapha自転車の世界は彼の登場で大きく変わった。サイモン・モットラム。選手ではない。10年前にロンドンで3人で始めたサイクルウェアブランド『Rapha(ラファ)』の創業者でCEOだ。それまで、いくつもスポンサー名がプリントされた派手派手しいプロジャージのレプリカが当たり前だったサイクルウェアだが、ファッションに興味のある人でも「着たい」と思わせる洗練されたアイテムを発売。時代にマッチした製品で、わずか10年でツール・ド・フランスを走るトッププロ/チーム・スカイにジャージを提供するまで躍進。 ウェアから、ロードサイクリング・カルチャーを変えていくラファから目が離せない。サイモンが、ラファのこと/自分のことを、ありのままの言葉で語ってくれた。 「買うものがない」からラファをスタートした 3、4歳から自転車に乗り始めて以来、40年乗り続けて

    「苦しみ」は物事をリアルにする サイモン・モットラム(Rapha CEO) | mark
    rulipon
    rulipon 2015/11/01
    やはり最も大切なのは「情熱」。成功の確率が高まるね。それにそんな人と働くのは刺激的で楽しい!これが人生だ。
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