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colorに関するruiccのブックマーク (11)

  • Bash Prompt HOWTO: ANSI エスケープシーケンス: 色とカーソル操作

    次のページ 前のページ 目次へ 5. ANSI エスケープシーケンス: 色とカーソル操作 5.1 色 すでに述べたように表示されないエスケープシーケンスは、\[\033[ と \] で囲んでやる必要があります。色のエスケープシーケンスの場合は 後ろに m\] をつけてやる必要があります。 もしこれから説明するプロンプトを試してみて、指定した色がうまく表示され ないなら、 /.Xdefaults ファイル(あるいはそれと同等のファイル)に "XTerm*Foreground: BlanchedAlmond" のような行がないか調べてください。 この前に!マークをつけることによって、コメントアウトすることができます。 これは、あなたがどのような端末エミュレータを使っているかにも依存します。 あなたの端末の色が上書きされる可能性のもっとも高いのがこのファイルです。 プロンプトにブルーのテキストを

  • ecto-plazm User Profile | DeviantArt

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    ruicc
    ruicc 2011/08/25
    thayer.
  • TerminalColoreopard

    皆様のご支援に感謝いたします。 ソースコード このプロジェクトはオープンソースプロジェクトです。 すべてのソースコードはgithubのレポジトリから取得できます。 ライセンス TerminalColoeropardはMIT Licenseで公開しています。 Comments ms kimさんのコメント 11/19, 2007 Hi, Yoshimasa san.. I got installed on my private library, but I couldn't get it worked. Also, When I installed SIMBL package, It went to the /Library/InputManagers directory. This is not the one that you mentioned above article. Do you

    ruicc
    ruicc 2010/08/07
    terminal.appの色変更。
  • iTerm で 256 色 emacs + screen - milk1000cc

    追記(2009/03/14 12:31): 元記事に誤りがあったので修正しました。ご迷惑おかけしました。 まずは、256 色 screen をインストール。 wget http://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.0.3.tar.gz pty.c 38 行目 # include <sys/stropts.h>のせいで make に失敗するので、この行を削除して ./configure --enable-colors256 --prefix=$HOME/local make make install 次に、iTerm のメニューから Bookmarks -> Manage Profiles... を選択。 Terminal Profiles -> Default の Terminal Settings: Type を「xterm-256color」に変更。 最

    iTerm で 256 色 emacs + screen - milk1000cc
    ruicc
    ruicc 2010/07/15
    ようやく256色化。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • screen で256色表示させる(Ubuntu) : Serendip – Webデザイン・プログラミング

    これまで Ubuntu 8.04 の screen で256色表示させることができなかったのが .screenrc での設定の間違いだったようで、以下の設定を加えたら256色表示させることができた。 defbce on term xterm-256color termcapinfo xterm* 'Co#256:pa#32767:AB=\E[48;5;%dm:AF=\E[38;5;%dm:'

  • 外部記憶装置:TeratermとScreenで256色表示

    kenji 01:49 コメントする カテゴリー:Linux Teratermが最新版でフルカラー対応したと言うことでやってみる。 まず開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256colorを参考に256色表示を確認。 256colors2.plを取得。 以下のように実行すると・・・。 $ perl 256colors2.pl すばらしい。 が、Screen上で動かすと。 (´・ω・`) これはScreenが256色対応していないかららしい。 256 colors: putty + vim + screenによる情報によると--enable-colors256を付けると良いらしい。よって以下のようにしてmakeしてmake install $./configure --prefix=$HOME --enable-colors256 これで無事にScreen上で256色

  • 開いたターミナルのウィンドウごとに背景色、文字色、その他設定を変更する

    たとえば、 sshなどで幾つかのサーバーにログインして設定ファイルを弄ったり、 ローカルでログの監視をしてたり、 データベースのデータを見てたりすると、 モニター上がターミナルのウィンドウですぐ埋まってしまいます。 そうすると、どのウィンドウで、どんな作業をやっていたのか、 判りづらくなったりするわけですね。 画面がウィンドウで埋まる埋まる。 そこで、ターミナルのウィンドウごとに ターミナルの背景色、文字色、その他設定を変更して、 区別しやすくするスクリプトを組んでみた。 使ってみた様子はこんな感じ。 色が派手になってしまったので、実際に使うなら、色は個人で調節した方が良い。 使い方は、 このスクリプトをダウンロードして、解凍して、適当なディレクトリにコピー。 シェルの設定ファイルで読み込むようにしてください。 . /path/to/ch_term_color.sh ↑こういう行をシェルの

    開いたターミナルのウィンドウごとに背景色、文字色、その他設定を変更する
  • Vim を 256 色で使いたい

    Vim を 256 色で使いたい 2007-06-30-2: [Vim][Solaris] 以前ターミナルを 256 色にしたのですが,せっかくなので Vim も 256 色で使いたいと思って以下のようなスクリプトを書きました. #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; my $fg = "\x1b[38;5;"; my $bg = "\x1b[48;5;"; my $rs = "\x1b[0m"; my $color = 0; for (my $row = 0; $row < 32; ++$row) { for (my $col = 0; $col < 8; ++$col) { print get_color($color); $color++; } print "\n"; } sub get_color { my ($color) =

  • vimカラーの微調整時のまとめ。 - connvoiのブログ

    1.今、何色でるのか試したい場合。 :so $VIMRUNTIME/syntax/colortest.vim ↑を打つと(vim上で)16色がどのエイリアス(black、whiteなど)に割り当てられていて、 どんな色になるかを表示してくれます。 また、それぞれの色をbgに設定したりして、色見的な役割をしてくれます。 2.今、どういうルールでハイライトされているのかを知りたい場合。 :so $VIMRUNTIME/syntax/hitest.vim ↑それぞれ、どのエイリアスがどんな色で表示されるかを見せてくれます。 これをみながら、vimrcを書き書きするといいかも。 「LineNr」とかかれている部分は「set number」したときに出てくる行数をどうやって表示するか? を見せてくれています。 「Syntax highlighting groups」以下部分はグループがどのエイリア

    vimカラーの微調整時のまとめ。 - connvoiのブログ
    ruicc
    ruicc 2009/01/26
    こいつあ便利。
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
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