Railsの国際化対応は、「I18n(Internationalization) API」を使うんだねー このI18nって、「Internationalizationの、Iとnの間に18文字あるからそう呼ばれてる」って、シャレか? I18nの基本的な流れ I18nを使う基本的な流れは、こんな感じだね! 言語毎の辞書ファイルを作る アクションやコントローラで、言語を判定するように変更(ja固定でもOK) テンプレートなどの文言を、辞書を呼びだすように修正 場合によっては、テンプレート自体を言語化する事も可能 日本語化してみよう! こんな感じで、日本語できるんだねー まずは、辞書ファイルを作成 基本は、config/locales 以下に「言語名.yml」ファイルを作るんだね! YAML形式でも、Ruby形式でもOK! 今回は以下の2つを作る感じだね。 まずは、英語用の[config/loca