藤沢市が推進する「クールチョイス」に賛同し、普及啓発に協力するラグビー元日本代表主将の 廣瀬 俊朗(としあき)さん 藤沢市在住 38歳 「ワンチーム」の精神で ○…温室効果ガス削減のため省エネ製品への買い替えや公共交通機関の利用など”賢い選択”を啓発する「クールチョイス」。市が制作した普及動画に出演するなど応援協力している。自身も藤沢駅をはじめ、市内のお出かけは積極的に自転車を活用。エアコンもなるべく使わず、衣類での調整を心掛ける。「一人ひとりが日常生活で意識して、行動することが大切。何気ないことを積み重ねて、より良い自然環境を次世代に」と呼びかける。 ○…2012年、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチから主将に大抜擢された。チームの船出に抜群のリーダーシップを発揮し、13年には、歴史的なウェールズ代表戦勝利の原動力となった。2016年に現役を引退するも「伝説のキャプテン」として今も
21日午後4時ごろ、鎌倉市の材木座海岸にクジラの死骸が打ち上げられているのを、近くに住む女性が発見、市に連絡した。 新江ノ島水族館(藤沢市)によると、ザトウクジラのオスとみられる。腐敗が進んで頭部や胸びれ、尾びれがなく、約7・6メートルの胴体部分が打ち上げられた。 市は、県や県立生命の星・地球博物館(小田原市)と対応を検討している。 材木座海岸に打ち上げられたクジラの死骸=午後5時50分ごろ 同水族館の職員が調査する様子を、親子連れやサーファーなどが見守った。近くに住む松倉世子さん(39)は「とても大きくて、驚いた」と話した。 市内では昨年8月、シロナガスクジラの死骸が由比ケ浜海岸に漂着。国立科学博物館などの調査で、胃からビニール片1個が見つかった。
by Li Yang 重度の大気汚染に苦しめられている中国で、対策として「世界最大の空気清浄機」が建設されたことがわかりました。現在は試験運用中のようですが、すでにここ数カ月で周辺の大気汚染を改善する効果を上げているとのこと。 China builds ‘world’s biggest air purifier’ (and it seems to be working) | South China Morning Post http://www.scmp.com/news/china/society/article/2128355/china-builds-worlds-biggest-air-purifier-and-it-seems-be-working 陝西省西安市に作られたのは「世界最大の空気清浄機」だという、高さ100mのタワー。西安では暖房の燃料の多くが石炭であるため、冬になる
神戸・メリケンパークで開催中のクリスマスツリー観覧イベントで、希望者が願い事などを書き、ツリー周辺のロープに取り付けたプラスチック製オーナメント(飾り)の一部が脱落していることが7日、分かった。飾りの穴の強度不足が原因とみられ、ロープには複数枚が抜け落ちた箇所も確認できる。(上杉順子) 販売サイトによると、オーナメントは直径約10センチの円形で、極薄のプラスチック製。自然光を反射し、潮風で揺れて昼間もきらめく仕組みという。穴とロープを結束バンドでつなぎ、木の頂点からロープを垂らして飾る。会場などで1枚500円で販売するほか、熊本など被災地の子どもたちにも配布しているという。 ツリーの下を歩いていた男性は6日夕、2枚が地上に落ちているのを見つけ、スタッフに渡した。オーナメントの穴から傷が広がり、ちぎれたように見えたという。脱落は風が強い上部で目立ち、ロープには結束バンドのみ残されている。 ツ
東京電力福島第一原発事故から6年余り。人の姿が消えた町では、手つかずの自然が生活の痕跡をのみ込み、辺りを緑一色に染めていた。7回目の夏を迎えた福島の帰還困難区域をドローンで撮影した。 双葉町の沿岸部。風でたなびく雑草の中に取り残された車が見えた。除染廃棄物の中間貯蔵施設の建設が予定されるこの周辺は、津波が押し寄せた田んぼだったという。 双葉町営広町住宅。妻と2人の子どもと暮らしていた男性(38)は「若い家族が多く、子どもたちの遊ぶ声が家の中までよく聞こえていた。思い出はいっぱいあるけど、今は戻ることは考えられない」と話す。 大熊町立熊町小。雑草は腰の高さまで伸び、鉄棒などの遊具には草が絡まっていた。 サッカーゴールが置かれたままの校庭にセミの鳴き声が響いていた。(写真・文 竹花徹朗 小玉重隆)
ココがキニナル! 鎌倉市の家庭ごみ収集が有料はビックリ!税金は払ってるのに、なぜ有料に? いくら? 不法投棄は増えない? 観光客は?(タロー先生さんのキニナル) はまれぽ調査結果! 鎌倉市内では現在、ごみ焼却場が1ヶ所しか稼働しておらず、有料化の目的は「ごみの減量」。収益は新しく建設される焼却場の費用の一部になる 鎌倉市は2015(平成27)年4月1日から、家庭ごみの収集を有料化した。筆者の住む横浜市では、家庭ごみを出すのにお金を払わないので、びっくり。 鎌倉市では、なぜ有料化になったのか? いったいどのような仕組みでごみ収集を実施しているのか? 鎌倉市民の皆さんはどう感じているのか、など取材を行った。 JR鎌倉駅西口から徒歩約5分の鎌倉市役所へ なぜ、なにが有料に? お話を伺ったのは、鎌倉市役所環境部ごみ減量対策課の谷田和哉(たにだ・かずや)さんと野田雅巳(のだ・まさみ)さん。 (左から
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