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懐古と備後に関するrteeeeeeのブックマーク (1)

  • 愛たっぷり、備後落合駅の精巧なジオラマがお見事

    JR芸備線・備後落合駅が最も賑やかだった時代(昭和40年代)の駅とその周辺の様子を実物の150分の1サイズで再現したジオラマが、観光ボランティア団体「備後落合ガイドの会」の製作で誕生しています。 広島県庄原市の秘境駅・JR芸備線の「備後落合駅」が最も繁栄した頃の様子を再現しようと、昭和40年代の備後落合駅を精巧に再現されたジオラマが2019年から登場しています。 このジオラマは、備後落合駅で活動している観光ボランティア団体「備後落合ガイドの会」のメンバーが製作したもので、180cm×70cmというサイズ。 実物の150分の1サイズというこのジオラマは非常に細かく見事で、当時運行していたSL(蒸気機関車)の転車台なども丁寧に再現されています。 転車台 / 車両の向きを切り替える為の機械 その精巧な作りに、備後落合駅への愛をひしひしと感じます。当時を知る人にとっては非常に懐かしい風景で、当時を

    愛たっぷり、備後落合駅の精巧なジオラマがお見事
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/12/03
    「今は「秘境駅」と呼ばれていますが、ターミナル駅としての役割もあった当時の備後落合駅には、なんと100人以上の職員が勤務していたそうで、敷地内に職員宿舎もあったといいます」
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