最初に録音形式について基本的に、この記事で紹介しているソフトで録音できる形式は mp3wavのどちらかです。 普通は「サイズ小さいし汎用性も高いしmp3で良いじゃん!」と思うかもしれませんが、 wavには以下のようなメリットがあります。
ICレコーダーやスマートフォンで録音した音声データを聞きながら、会議の議事録を作成することがあります。また、取材の仕事をしている記者やライターにとっては、録音内容を聞きながら原稿を作成するのは、日常茶飯事です。 このように、音声を聞いて、それを文字に変換していく作業を、一般に「文字起こし」あるいは「テープ起こし」と呼びます(以降は「文字起こし」で統一します)。 文字起こしには、音声内容を可能なかぎり正確に文字にするレベルから、要点だけをピックアップしてまとめるレベルまで、いくつかの段階があります。どのレベルにするかは、最終的な成果物が何かによって異なります。 この記事では、無料で利用できる文字起こしのソフトを3種類ご紹介しましょう。 1. テープ起こしプレーヤー テープ起こし専用に開発された本格ツール 無料で利用できるWindows用の文字起こし支援ソフトです。「テープ起こしプレーヤー」と
いつも利用させて頂いております。 便利すぎるので複数の端末にインストールして使っておりますが、 ある日メインの端末の黒猫SQL Studio Nextからデータベース情報が表示されなくなりました。 設定ファイルを消したとかクリーンアップの影響だと思い 新規登録にて必要情報を登録後、OKボタンを押すと以下のようなメッセージが表示されました。 「ConnectionDataSet: データセットは閉じているため、この操作は実行できません」 色々調べてみましたが、解決策が見つからず 再インストールしても現象は変わりませんでした。 大変使いやすくお気に入りのソフトなので どなたかご教授の程、お願いします。
重要なお知らせ!! / Important notice Google Chrome がhttpからのファイルダウンロードをブロックする方向なので本ページはhttps://www.tatsu-syo.info/MySoft/index.htmlに移動します。 詳しい事情はChromium blog blogあたりから。 5分後に新しいページに飛びます。 Due to Google Chrome will block downloading file from http, this page will move to https://www.tatsu-syo.info/MySoft/index.html. In detail Chromium blog. Afert 5 minutes, jump into new page.
先日、WindowsのCドライブの空き容量がなくなってきたので、中身を整理しました。 僕は、いつも空き容量が少なくなってきたら、「不要でサイズの大きなファイル」を見つけて削除しています。 今回はその方法の紹介です。 photo by C_osett Windowsでのファイル整理 ドライブの空き容量不足で、よくWindowsから勧められる方法に「ディスクのクリーンアップ」なんかがあります。 ただこの機能、無駄なファイルをお掃除できるといってもせいぜい以下のようなファイルです。 ダウンロードされたプログラムファイルインターネット一時ファイルオフラインWEBページ必要なくなった各種システムファイルこういったファイルを削除したからといって、たいして空き容量が増えるわけではありません。 やっぱり、空き容量分けるには、「不要なサイズの大きいファイルをどんどん削除していく」のが一番ではないかと思います
● こんなところが便利! テキストエディタとデータベースという2つの機能を搭載しているため、自動保存のメモ帳として使えるほか、フォルダやファイルを別途インポートしてテキスト用データベースとしても活用できる。エディタはきわめてシンプルだが、外部エディタとして使い慣れたエディタを登録することも可能。データベースには「Firebird」が採用されている。 ● 手軽にメモができて、検索もできる パソコン上でメモを取る方なら、すばやくメモできるのはもちろんのこと、書いた内容を必要なときにすばやく見つけられるように簡単かつ上手に管理したいと思うものだ。そこで、これまでメモや情報スクラップツールとして「CatMemoNote」や「紙copi」などをご紹介してきた。いずれも保存の手間いらずで、「CatMemoNote」はとにかくコンパクトでシンプル、「紙copi」はWebページをまるごとスクラップ、分類で
Excelで書きだしたCSVファイルにはダブルクォーテーションがつきません。自動でダブルクォーテーション付きのCSVに変換できる方法を紹介します。 “AAA“,”123” の様にしたい場合、Cassava Editorというフリーソフトを使うのが一番手っ取り早いです。 Cassava EditorはCSVファイルを読み込み、編集、書き出しができるソフトです。 エクセルのような画面でCSVの編集ができ、オプションで設定することでダブルクォーテーション付きで保存可能です。 また、エクセルから直接クリップボードにコピー・ペーストでCassavaに貼り付けることもできます。 オプションのデータ形式-CSVで「全てのセルを""で囲む」を選択すれば、ダブルクォーテーション付きで保存されます。 ソフト名 : Cassava Editor 動作OS : 2000/XP/Vista/7 ダウンロード
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