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UXに関するrryuのブックマーク (5)

  • メルカリは「軽トラ」の検索結果をどう改善したか? 商品検索におけるUI/UXと、新たな挑戦

    2019年9月25日、クックパッド株式会社にて「Cookpad Product Kitchen #4」が開催されました。今回のテーマは「ユーザー体験を支える検索・マッチング技術」。あらゆるサービスに採用されている「検索」機能。そんな検索機能における技術と工夫について、様々なIT企業のエンジニアたちが一堂に会し、自らの知見を語ります。プレゼンテーション「メルカリ商品検索のUI/UXと新たな挑戦 」に登壇したのは、株式会社メルカリ 元Director of Search/AI/Data Scienceの森山大朗氏。講演資料はこちら メルカリ商品検索のUI/UXと新たな挑戦 森山大朗 氏(以下、森山):みなさんこんばんは。メルカリで検索の責任者をやっています森山大朗です。今日は、光栄にもログミーTechの記事を見ていただいたことがきっかけでこの場を作っていただいたということなので、がんばって話そ

    メルカリは「軽トラ」の検索結果をどう改善したか? 商品検索におけるUI/UXと、新たな挑戦
    rryu
    rryu 2020/02/13
    専用の検索結果画面を用意するほどメルカリで軽トラを買う人がいるとは。
  • 「規約に同意」のUX -ストレスフリーな同意UIとその実現方法-

    Inside Frontend #2

    「規約に同意」のUX -ストレスフリーな同意UIとその実現方法-
    rryu
    rryu 2018/02/18
    利用規約には目次が欲しいと思う時がある。データ化できたならもっと違った見せ方ができそう。
  • iPhoneアプリ「少年ジャンプ+」のUIが意味不明すぎる - UXエンジニアになりたい人のブログ

    端的に言うと、買ったやつ(購入済みアイテム的なもの)をどうやって見るかで相当迷った。 顛末 こち亀の1〜100巻が無料で読めるキャンペーンがあって、iPhoneアプリ「少年ジャンプ+」だとダウンロードして読めるってことなので、何冊かダウンロードしたんです(ちなみに、キャンペーンはもう終わってますごめんなさい。わたしも今日知ったのです><) キャンペーン期間中はトップページにこち亀全巻無料バナーが張ってあって、そこから読めたのです*1が、日(10/18)の16時の無料期限後、バナーがなくなって導線がどっかいっちゃったのです。 現在のアプリ画面 これがトップページ。 アプリトップ 左右フリックで画面が切り替わります(タブ的なイメージ。この画面だと、左フリックで「連載陣」に、右フリックで「週刊少年ジャンプ」へ) 「連載陣」タブ。一話単位で買って読むことができるようだ(後述するがこの機能は実はも

    iPhoneアプリ「少年ジャンプ+」のUIが意味不明すぎる - UXエンジニアになりたい人のブログ
    rryu
    rryu 2014/10/19
    作っている方も理解していないのか、そのアプリがどういうものなのかが全く伝わらなくて意味不明になっているのは割とある。
  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    rryu
    rryu 2013/01/21
    それがもともと移動すべき距離だった場合は手ぶらのまま移動しきれるという改善がされていると言えるというか、そうでなかったら無駄に移動させられたという不満が出そうな気が。
  • UX もアジャイルに行こう!

    アジャイルUX 小史 アジャイル開発と UCD(ユーザ中心設計)は別々に進化を遂げていましたが、ほぼ同時期に一躍注目を浴びるようになります。1999年にUCD の国際規格 ISO13407 が制定され、2001年にはアジャイル宣言が出されたのです。これらの手法を組み合わせて、優れたUX を迅速に開発しようという動きが現場で起きたのは自然なことでしょう。 (なお、アジャイル開発の具体的な内容についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ牛尾さんの連載をご覧ください。) ただ、最初の頃はそれらの試みはあまり上手くいきませんでした。そもそも伝統的な UCD はウォーターフォール的ですし、手法の多くはアジャイル特有の短期間のイテレーション(1~4週間)には収まりません。そのうえアジャイル開発者と UX の実務家は、お互いを全く理解していませんでした。ケント・ベックとアラン・クーパーの論争はそれを象徴するも

    UX もアジャイルに行こう!
    rryu
    rryu 2012/04/17
    開発をアジャイルでやるならUXもアジャイルで回せるようにせざるを得ない、と。
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