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ユーザビリティに関するrouxrilのブックマーク (27)

  • ユーザ心理を捉えてコンバージョンボタンの文言を (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトでユーザに情報提供することも大切ですが、商材によってはユーザと店舗などで対面し、直接的にコミュニケーションする機会を持った方が自社の商品をより魅力的に伝えられる場合があります。 特に銀行や保険業界などでは、ウェブサイトを用いて自社の商品を検討しているユーザを実際の店舗での相談会・説明会に誘導したい、と考えている方は多いのではないでしょうか。 ただし、「店舗での相談会・説明会に来てもらう」ためには、ユーザにとって心理的に高いハードルを越えてもらう必要があります。そのため、「思うように来訪者数を伸ばせず、困っている」というご相談を多く頂きます。 今回は、弊社で行った生命保険のウェブサイトにおける行動観察調査を事例に、「ユーザに クリックしてもらいやすいコンバージョンボタンのあり方」をご紹介します。 あるユーザは、生命保険のウェブサイトを「そろそろ格的に乗換えを検討しようかな」 と

  • ウェブサイトのユーザビリティに関する最高の秘訣20か条 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 昨日、ウェブサイトのリーダビリティに関する記事を配信しましたが、意外と好評でした。ということで、2匹目のドジョウを狙って今回はユーザビリティについての記事を紹介したいと思います m(__)m ウェブデザイナーにもSEO担当者にも、基ながら一読の価値ある内容。 — SEO Japan ユーザビリティは、ウェブサイトにとってものすごく大切なことだ。訪問者が素早く簡単に楽しくウェブサイトにアクセスしてそれを使うことができなければ、ウェブサイトの外観がどんなに格好良くても、コンテンツがどんなに素晴らしくても関係ないのだ。訪問者の多くは、ただ諦めて他のどこかに行ってしまうだろう。 それでは、どうやってで

    ウェブサイトのユーザビリティに関する最高の秘訣20か条 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法

    先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ

    Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法
  • http://oalp.org/doc/nilesen/

    For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.

  • ウェブサイト作成ガイドライン

    HTML版利用上の注意 機種依存文字を使用している箇所については、画像への置き換えや非機種依存文字で代用しています。

    ウェブサイト作成ガイドライン
  • お客様の“ココロ”を動かすサイト作り | コラム | ミツエーリンクス

    当たり前のことですが、Webに限らず、マーケティング活動とは多くの方に自社の商品を知っていただき、購入していただくことに尽きます。言い換えると、お客様に“買う”ための行動をしてもらうことであり、お客様の行動に目を向けることがマーケティング活動の質です。お客様の“ココロ”に訴えかけ、興味を持っていただいた結果として、お客様は商品を購入するなどのアクションを起こすからです。 では、お客様の“ココロ”に訴えるサイトはどのように作ればいいのでしょうか? マーケティングとユーザビリティ お客様(企業のWeb担当者様)からサイト改善のお話をうかがう際によくいただくご要望が、大きく分けると下記2点のいずれか、または双方の集約です。 人が来ない、集客できるサイトにしたい。 使い勝手が悪い、使い勝手を良くしてコンバージョンにつなげたい。 確かに集客力が上がって使い勝手がよくなれば、これまで以上にコンバージ

    お客様の“ココロ”を動かすサイト作り | コラム | ミツエーリンクス
  • nanapiを作る上で気をつけたことのまとめ : けんすう日記

    ライフレシピ共有サイトの「nanapi」というものをリリースしてみました。 nanapi[ナナピ] | 7分であなたの生活を便利にしちゃうライフレシピ共有サイト おかげさまでいろいろと紹介していただいたみたいでアクセス数高くていい感じです。 今回、どのような設計にするか結構考えて作ったのでそれを公開します。 ※ここでいう設計とは、どうユーザーに動いてもらいたいか、等のコンセプトに近い意味での設計で、システム的なものではありません! 参考にしたサイトや記事 作るにあたって参考にした記事はこちら 『Stack Overflow』から学ぶ最近のコミュニティ構築術 - IDEA*IDEA すごくよくまとまってます。コミュニティを作る人には絶対よむべき記事ですね・・・。 デザインとかインターフェイスはこのサイトを結構参考にしました。 Kickstarter シンプルで伝えたいことを伝えているなあ、と

    nanapiを作る上で気をつけたことのまとめ : けんすう日記
  • ユーザビリティーを学ぶための20サイト – creamu

    Inspired Magazineというサイトで、ユーザビリティーを学ぶための20サイトが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » UX Booth デザイナー、デベロッパのためになるユーザビリティーレビュー » UX Magazine 記事ごとにいろいろな角度からユーザビリティーに関して考察しているサイト » Usability post いいデザインをするためのTipsや考察 » 456 Berea Street Web標準、アクセシビリティー、ユーザビリティーをテーマに書いているサイト » Boxes & Arrows グラフィックデザイン、インタラクションデザイン、IAなどについて書かれたサイト その他のリストは以下からどうぞ。 » UX Madness – 20 Fantastic Resources For User Experience Know How ぐおー遅くなっ

  • ユーザーのためのWebデザイン

    まずはユーザーを知る 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/111/1/)は、iKnow!(http://www.iknow.co.jp/)サイト作成のためのツールや、プロセスについて紹介をしました。今回は、Webサイトのビジュアル・スタイルをデザインするための手ほどきとして、iKnow!サイトのクリエイティブの開発の中で、キーとなるデザインプロセスのより詳細な内容と、デザイン決定の理由づけについて紹介します。 Webサイトの新しいビジュアル・アイデンティティーをデザインするというチャレンジに直面した時に、良い選択をするための戦略があります。Webデザイン質的にWebサイトとユーザー、そしてインターネットテクノロジーの間で、いかにフィットしたものを作るかというための意思決定のプロセスです。可能な限り、より多くの情報をプロセスの最初の段階から知っておくこ

  • Googleが目指す最高の検索UI

    数ヶ月前にウディ・マンバーがサーチクオリティグループの存在を紹介し、この連載でも前に文書のランキングについて触れました。ウェブ文書のランキンググーグル検索の品質の要ですが、皆さんの行っている検索はそれよりもっと多くのものから成り立っています。今回は、グーグル検索の発展を支えている理念とその実例について述べようと思います。また、グーグルがいかに徹底した実験を通して確実に機能を向上させているかについても述べるつもりです。次回は、現在行っている実験のいくつかを紹介する予定です。 まずは自己紹介から始めましょう。私の名前はベン・ゴメス。1999 年からグーグルで主に検索品質を中心に検索にたずさわってきました。ロボットによるページの収集からランキングまで検索エンジンのほとんどに貢献するという幸運に恵まれ、現在は検索インターフェースと検索機能の技術責任者として働いています。 グーグルの検索ユーザーイ

    Googleが目指す最高の検索UI
  • モバイルサイト構築のユーザビリティいろは コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    モバイルサイト構築のユーザビリティいろは コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • ユーザビリティを考慮した文字サイズ指定&ナビゲーション設計のポイント(第2回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    サイト全体のナビゲーションコーナー間での移動ナビゲーションアクセスキーの使い方はじめに――モバイルサイト構築前のルール作り1. 対応端末とマークアップ言語について3キャリア共通のモバイルサイトを構築する場合、サイトのマークアップ言語を大きく分けると、第二世代端末はHTML(CHTMLなど)、第三世代端末はXHTMLに分けられます。 モバイルサイトを構築するときには、世代別のマークアップ言語を把握したうえで、サイトの目的やターゲットとするユーザーによって、HTMLかXHTMLのどちらかを採用します。また、第二世代、第三世代の両方に対応する場合は、HTMLとXHTMLそれぞれで記述したサイトを用意し、アクセスしてきた携帯端末(ユーザーエージェント)に応じて振り分けるシステムを利用することが一般的です。では、具体的にどういった場合にHTMLとXHTMLを選択すればいいのか、いくつか紹介しましょう

    ユーザビリティを考慮した文字サイズ指定&ナビゲーション設計のポイント(第2回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 「ちら見せ」は逆効果? (ユーザビリティ実践メモ)

    コンテンツへの興味を喚起するためにその内容を一部露出させる、いわゆる「ちら見せ」施策を実施しているサイトも多いかと思います。今回は、その「ちら見せ」施策が逆効果となるケースについて考えます。 ところが、弊社でそのサイトのユーザ行動観察調査を行うと、ユーザはクチコミの最初の数行を数件読んだだけで満足し、会員登録することなくサイトを離脱する、という行動が頻発しました。 これでは逆効果です。 一般的に、クチコミや体験談を調べているユーザは、対象物・対象分野についての知識が少なく(時には不安も感じており)、「概要を把握したい」と思っています。そのため、クチコミを数件見渡して雰囲気を掴むとそれで満足してしまうのです。 このように「ちら見せ」が機能しづらい場合、どのようにすれば良いでしょうか。 有効な方法の一つは、ユーザに会員登録のメリットを体験してもらうことです。例えば、仮登録のような中間ステップを

  • その表現、ユーザに分かりやすいですか? (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザにとって分かりやすい文言・説明はウェブコンテンツ制作の基です。 専門用語は思った以上にユーザに理解されていませんし、会社固有の名称・モデル名なども説明がなければユーザには何のことか分かりません。 最も個別製品ページへ進みたいと思うページはどれでしょうか。 例Aのように専門的な説明文章の場合はどうでしょうか。 専門用語が多く、各製品の違いを簡単には理解できません。 例Bでは、製品モデル名や型番のリンクのみを展開しています。 これではそれぞれの製品の違いが分からず、どの製品を見るべきかユーザはわからないため、ここで離脱してしまう可能性があります。 例Cが最も個別製品を選択しやすいのではないでしょうか。 価格、形、馬力といった大まかな情報があるため、各製品の違いが端的に分かり、詳細を確認するステップに進みやすくなります。 製品一覧ページに限らず、ユーザ(製品やサービスに詳しくない人)にと

  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「進む

  • 左ナビと右ナビはどっちが良い? (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを設計する際に、ナビゲーションメニューを左右のどちらに設置するかで悩んだ経験はありませんか? 弊社でウェブサイトを設計する際には、「コンテンツ」と「ナビゲーションによる誘導」のいずれが大事かによって設置位置を判断しています。 ■ナビゲーションによる誘導が重要な場合はナビゲーションを左に 例えばアマゾンなどの巨大ECサイトではナビゲーションによる誘導が重要であるため、ナビゲーションが画面から切れてしまうことのないよう、左側にナビゲーション設置しています。 上記のほかの考え方として、ユーザがそのサイトと同時に利用する競合サイトと同じ位置にナビゲーションを設置する、という考え方もあります(ユーザの慣れや先入観に配慮する)。 ナビゲーション設置時には「コンテンツ」と「誘導」のいずれが大事なのかによって設置位置を調整するようにしましょう。

  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「

  • サイト公開前に役立つ25のユーザビリティチェックリスト:phpspot開発日誌

    25-point Website Usability Checklist | User Effect サイト公開前に役立つ25のユーザビリティチェックリストが公開されていましたのでメモしてみました。 サイトの公開前にチェックリストとして使うといいかもしれません。 アクセシビリティ 1. ロード時間が速いか?(60KBぐらいがベター) 2. テキストと背景のコントラスト調整(差異が低く見にくくないか) 3. フォントサイズが読みやすいサイズか?行間、文字間は適切か? 4. Flashやアドオンは控えめか? 5. 画像に適切なALTタグが指定されているか? 6. カスタマイズした404ページがあるか?デフォルトは非常に不親切 7. カンパニーロゴが分かりやすい位置におかれているか? 8. キャッチフレーズが適切に設定されているか? 9. 5秒で大体どんな内容が分かるものになっているか?ユーザは

  • 『ペルソナ作って、それからどうするの?』発売開始。TB&コメントはこちらへ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あらためてここまでこぎつけるのに協力していただいた方、すでに予約いただいた方に、この場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございます。 なお、今後は当エントリーを感想やご意見などをトラックバックやコメントとして受け付ける窓口としてご活用いただければと思います。 まだ、書をご覧になっていない方や買おうかどうか迷ってる方のために、以下で書の内容をすこし紹介しておきたいと思います。 目次まずはamazonなどにも載っていない詳細な目次を紹介しておきます。すこしは書の内容がイメージしやすくなるのでは、と思いますので。 【概要編】なぜユーザー中心のデザインなのか? 第1章 デザインの問題を特定する デザインとは何か?ウェブの制作とデザイン創造性とデザインの方法ユーザーの行動

  • ユーザの視線に配慮したページ作り:「表」編 (ユーザビリティ実践メモ)

    弊社のユーザ行動観察調査では、アイトラッキング(ユーザの視線分析)を利用していますが、ある程度ユーザ理解があれば、「認知的ウォークスルー」(ユーザになりきってそのサイトを検証する)という手法でも、視線の流れを意識したサイト評価・設計ができるようになります。 今回はWebページ内の表のつくり方を例に、「視線を意識したサイト設計」のヒントをご紹介しましょう。 このニュース一覧は、ぱっと見はきれいなのですが、実際にはユーザの情報収集を妨げています。その理由がわかるでしょうか? この例の場合、ユーザはまず文頭を見て自分に必要な情報を探すのに対し、文章が中央ぞろえになっているため、視線を左右に動かす必要があり、情報収集の効率を下げています。 そこで、文頭を左寄せにすることで視線がスムーズに流れ、表が読みやすくなります。 ただし、左寄せが万能なわけではありません。次の例をご覧ください。 いかがでしょう

    rouxril
    rouxril 2009/03/05
    これはすごい