ASUS ZenWatch 3 (WI503Q) | ZenWatch | ASUS Global ASCII.jp:ASUSがより時計らしく進化した「ZenWatch 3」を発表 (1/2)|IFA 2016レポート ZenWatch3をゲットしました。色はガンメタリック。購入元はアメリカの通販サイトのB&Hから。送料込みで265.99ドルでした。月曜日に注文して金曜日に届きました。税関でのトラブルが無ければ木 曜日には届いていたはず。 invoice(送り状)が入ってなかったため、税関で止まっていたようです。Fedexに連絡して、購入確認のメールと、サイトからダウンロードできるPDFのinvoiceを転送したら、ステータスが配送になりました。サンクスギビング前だからって、しっかりしろB&H。 ちなみに、Amazon.comからも購入可能です。また、Android WearはiPhone
これは、住所や電話番号などの基本的な連絡先情報が記載されたページです。 問い合わせフォームを追加するプラグインを試すこともできます。
USBケーブル1本でPCとつなぐだけで簡単にデュアルモニター環境を構築できるASUSのUSB外付け液晶ディスプレイ「MB168B+」が、パネルが視野角の広いIPSになって新モデル「MB169B+」に進化しました。そこで、前モデルのレビューから約2年ぶりにIPS液晶になったお手軽USBディスプレイの新モデルの使い勝手を試してみました。 MB169B+ | 液晶ディスプレイ | ASUS 日本 https://www.asus.com/jp/Monitors/MB169BPlus/ ◆外観チェック USB接続の外付け液晶ディスプレイ「MB169B+」はこんな箱に入っています。 なお、専用ケースは箱の外に付属しています。 箱を開けるとUSBケーブルと、説明書、インストールDVD、そしてその下にディスプレイ本体。 MB169B+のディスプレイサイズは前モデルMB168B+と同じ15.6インチ。 画
・Amazon.co.jp: ASUS ノートパソコン TransBook T90CHI-3775 Windows10/8.9インチ/ダークブルー: パソコン・周辺機器 ASUSの2in1ノートT90chi。コストパフォーマンスの良さと全体的なバランスの良さで一時期話題になったマシンです。最近はディスコン気味なのか、ASUS本家や各ショップでも終売扱いになっていたりするのですが、そのせいか比較的安価で入手できましたので、一か月近く触ってみての印象を語ってみようかと思います。 おおよそ新品28000-32000円前後で販売されていますが、自分はAmazonアウトレットで開封品を23000円で購入することができました。ただし紙製の化粧箱に粘着テープをがっつり張られており、テープを剥がすと化粧箱の外装が剥がれ落ち悲惨なことになりました。返品や修理上がりもしくは在庫調整でアウトレット扱いにした品と
記事作成&艦これ用にASUSの「TransBook T90Chi」を購入しました。 11月発売のモデルで容量も従来の32GBから64GBになったりOSもWindows10になったり、それでいて3万くらいの値段なのでものは試しに買ったらめっちゃ使えますよこいつ。 御存知の通りウチは出先で記事を書かなきゃいけないほど忙しいブログではないのですが、それでも外で空いた時間にテキストだけでも進めたくて何かしらのモバイルPCを物色していました。 最有力だったのは写真編集も出来るMBPだったのですが、出来れば次期MBAのスペックを見てから決めたいな~とか考えているうちに「でも持ち歩くにはMBPもMBAも大きすぎね?」という事に気が付き計画は長らく頓挫していました。 そうしたら先日ASUSのTransBook T90Chiがマイナーチェンジをしてなかなか魅力的なスペックと価格に。
ASUS、2048×1536 解像度 USB-Type C 採用 8インチタブレット「ZenPad S 8.0」登場、価格199.99ドル(約24,000円)より ASUS ZenPad S 8.0 ASUS、8インチ 2048×1536 解像度 64bit 対応クアッドコアプロセッサ Atom Z3580 RAM 4GB を搭載したタブレット「ZenPad S 8.0」登場。同社製品として初 USB-Type C 端子採用。ハイスペックながらも厚み 6.6mm 重量 298g を実現。(情報更新) ■ スペック 型番: Z580C / Z580CA OS: Android 5.0 Lollipop CPU: Intel Atom Z3580 “Moorefield” Quad-core 2.3GHz or Z3560 Quad-core 1.8GHz GPU: PowerVR Serie
ASUSが自ら「怪物」と呼ぶスマートフォン「ZenFone 2(ZE551ML)」は世界初となる4GBメモリにIntelの最新プロセッサを搭載しており、スペック面では怪物と呼ばれるにふさわしいハイスペックモデルとなっています。コストパフォーマンスの高さで大ブレイクした前モデル「ZenFone 5」に対して、性能の高さで勝負する路線に切り替えた感のあるZenFone 2を1週間強使ってみて、ZenFone 2の怪物ぶりを体感してみました。 Phones | ZenFone 2 (ZE551ML) | ASUS Global http://www.asus.com/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/ 怪物スマートフォン「ZenFone 2」の外観については、ライバル機種のiPhone 6 Plus、Nexus 6と比較済み。以下の記事を見れば、ZenFone 2のデザインを徹底
2015年3月9日にASUSの最新SIMフリースマートフォン「ZenFone 2」が発売され、スマートフォンとしては世界初となる4GBメモリを搭載したハイエンドモデル「ZE551ML」が3月23日に台湾で登場しました。ZenFone 5でハイコストパフォーマンスなSIMフリースマートフォンメーカーの地位を不動のものにしつつあるASUSのハイエンドスマートフォンZenFone 2はどのようなスマートフォンなのか、日本上陸前に台湾でZenFone 2をゲットして、ライバルとなるであろう大画面ハイエンドスマートフォンのiPhone 6 Plus・Nexus 6と比較してみました。 Phones - ZenFone 2 (ZE551ML) - ASUS http://www.asus.com/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/ Phones - ZenFone 2 (ZE550ML
関連記事 BIC SIM (IIJmio ライトスタートプラン) を時間帯別に測定してみた。 (2014/11/12) 国内版「ASUS ZenFone 5」 の セルスタンバイ問題 を検証してみた。 (2014/11/12) 国内版「ASUS ZenFone 5」 に BIC SIM (IIJmio ライトスタートプラン)を付けてみた。 (2014/11/11) 国内版「ASUS ZenFone 5」 の初期設定とプリインストールアプリの調査。 (2014/11/10) SIMフリー LTE スマートフォン 国内版「ASUS ZenFone 5」 のLTE対応状況から調べてみた。 (2014/11/09) イヤホンジャック 物理ボタン と Tasker で作成したアプリを組み合わせてみた。 (2014/11/06) au Xperia Z3 (SOL26) の機種変更・一括の月額料金を振
世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい!と思っていたのがASUSのスマートフォン「ZenFoneシリーズ」。中でも「ZenFone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作&約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。そんなZenFone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenFone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenFone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_
ZenFone 5をガッチリ守れて持ちやすさもアップ!専用ケース「ahha GummiShell MOYA」と透明度抜群の液晶保護フィルム「ahha MonShield Crystal Clear」を紹介【レビュー】 2014年12月18日15:55 posted by 河童丸(KPL) カテゴリ周辺機器レビュー・ハウツー list 付け外しも簡単なZenfone 5用TPUケースなどを紹介しますよ! 低価格帯のスマートフォン(スマホ)でありながら、それを感じさせない高い質感とサクサクと快適に動作することで人気となっているSIMフリースマホ「ZenFone 5(型番:A500KL)」(ASUSTeK Computer製)。 国内発売から早くも1ヶ月以上が経ちましたが、スマホやタブレットなどを購入すると、一緒に買うことが多いのがストラップやカバー、ケース、画面保護フィルムなどのアクセサリー類
ASUS製スマホ「ZenFone 5」ファーストインプレッション。SIMロックフリーで低価格なLTE対応スマホの実力は? ライター:林 佑樹 ZenFone 5。内蔵ストレージ容量16GBモデルの税込価格は約3万円,32GBモデルは約3万2000円前後となる 2014年10月26日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,Androidスマートフォン「ZenFone 5」を11月8日に国内販売すると発表した。LTEに対応するSIMロックフリー端末であることと,内蔵ストレージ容量16GBモデルのメーカー想定売価が2万6800円(税別),単純計算した税込価格でも2万8944円程度という価格が特徴だ。 手の届きやすい価格のわりにモノとしての質感は高く,ソフトウェア面でも使い勝手を考慮した工夫が凝らされている。そんなZenFone 5のファーストインプレッションをレポートしたい。 同
ASUSのSIMフリースマートフォンである「Zenfone5(ゼンフォン)」が、11月8日に日本で発売されることが発表された。 ハイスペックで低価格という理想的な端末だが、これまでは、海外から個人輸入するしかなかった。 価格は16GのLTEモデルが28944円となっており、MVNOのSIMとセットで購入すれば割引など、非常に嬉しい内容だ。 また、楽天がMVNO格安SIMとZenfone5をセットで販売する格安スマホサービス「楽天モバイル」を発表するなど、Zenfone周辺が盛り上がりを見せてきている。この記事では、楽天モバイルの詳細もまとめる。 以下、10月28日のASUS新製品発表会で発表された、日本で発売されるZenfone5(A500KL)のスペックの詳細や、LTEネットワークやMVNO・格安SIMへの対応状況、プリインストールアプリなどの詳細をまとめていく(一部画像はASUSの公式
ASUSが2014年に発表・発売し、アジアで大人気となっているZenfoneシリーズの、“Zenfone 5″を手に入れたので徹底的にレビューする。 まだ日本国内のブログでZenfoneシリーズの詳細なレビュー記事を書いているブログ等は見当たらないので、Zenfone 5の日本国内最速レビュー!と謳っておきたい。 この記事では、Zenfone5の開封から初期設定までを写真付きで解説する。Zenfoneの外観がどんな感じかを知りたいという人は、Zenfoneの外観の写真も多数掲載しているのでこの記事を最後までチェックしてみてほしい。 ZenUI(Zenfoneの独自UI)の外観や諸機能、起動後のZenfoneの使い心地はこの記事の続編である「Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その2)」をチェックしてほしい。 追記 以下にも繰り返し書くが、2014年11月8日
空前の「格安スマホ」ブーム到来で、各社がMVNOサービスでしのぎを削る中、2014年10月からサービスを開始した楽天モバイルがMVNO業界最安クラスの月額料金でNTTドコモの通信網を利用した格安SIMカードを提供しており、さらにはコスパ最強の格安スマホにうってつけの「ZenFone 5」を選べるとのことなので、実際に「楽天モバイル+ZenFone 5」という組み合わせで格安スマホを使えるようにする手順を試してみました。 楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM http://mobile.rakuten.co.jp/ ◆オンライン申し込みの方法 上記の公式サイトにアクセスして、「楽天モバイルのお申し込みはこちらから」をクリック。 ・選べるスマートフォン すると、スマートフォンが3種類表示されます。楽天モバイルでは、「ZenFone 5」「Ascend Mate 7
MVNOのSIMカードとセットで使う端末として、ASUSの「ZenFone 5」が大きな反響を呼んでいる。ユーザーからはもちろん、MVNO各社からの評判もよく、自社のSIMカードとセットで販売する事業者が続々と登場した。フュージョン・コミュニケーションズの「楽天モバイル」や、ニフティの「NifMo」のように、参入時にZenFone 5を“目玉”に据える事業者もあるほどだ。 ただ、誤解を恐れずに言えば、ZenFone 5はそこまでスペックが高い端末ではない。端末に採用されたチップセットは、ミッドレンジ向けの「Snapdragon 400」。ディスプレイもトレンドの5型だが、解像度は720×1280ピクセルで、ハイエンドモデルで一般的なフルHDよりは低い。にも関わらず、実際使ってみると、快適に操作することができる。チューニングが優れているのはもちろんだが、ユーザーにとって必要な機能をスペックを
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