なんだか、すごく悩ましいんである。スッコーンと抜けきる秋空のような爽やかさとは正反対の、どこか淀んだ気持ちを引きずりながら関係を構築してしまったせいだろうか。あの日から、私はずーっと悩み続けている。どうすりゃコイツとうまくやっていけるのだろうか、と。 そう。そもそもスタートからして純粋な気持ちじゃなかった。α9を使ってみて、今ひとつしっくりこなかったことから、同機の早急な購入は見送ると同時に「ヘヘッ、ボクはコッチでいいもんね~」とばかりにα6500の購入に踏み切ったのである。ああ汚らわしい(笑)。でも、それは想定できない流れではなかった。 なぜなら私には、α6000は所有していたけれどナゼかα6300には興味を引かれなかったという実績(?)があるからだ。これは、α6500の登場を知ったときの「被害感情」がほぼ皆無であったことを評価しての“実績”なのだが、あのとき命拾いしたお礼はどこかでしな
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新しいレンズを購入しました。 SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporaryです。 SEL1670Z/α6000 (左)、SIGMA 30mm F1.4 DC DN/α6500 (右) これまでコンパクトなシステムを求めて、α7系(フルサイズ)には手を出さず、APS-Cのα6000系をメインに据えてレンズを集めてきました。私が所有するレンズ群で現在のスタメンは以下の通りです。 <ズーム> ■ Vario-Tessar T*E 16-70mm F4 ZA OSS (換算24-105mm) ■ FE70-300mm F4.5-5.6G OSS (換算105-450mm) <単焦点> ■ Touit 32mm F1.8 (換算48mm) ■ NOKTON 58mm F1.4 SLII N (換算87mm) ■ (レンズではないですが、、、) DSC-RX1R 35mm
都会に出かけたくなり家族で東京タワーへ。近くの駐車場に車を泊め、周辺(東京タワー・もみじ谷・増上寺・芝公園・丸山古墳)を散策した。 都会を満喫するつもりだったが、東京タワー周辺は意外に自然に溢れており、都会らしからぬ一日を満喫してしまった。 実はこのあと皇居にも立ち寄るつもりだったのだが(江戸城で100名城スタンプが稼げるので)、また次の機会に持ち越しとなった。 SEL1670Z ちなみに今回はほぼすべてSEL1670Z/α6500で撮影した(アジサイのみSigma_30mm_F1.4)。 使い込むほどに良いレンズだなあとしみじみ思う。 広角から中望遠域までワイドなズーム域を持ち、撮れる絵はかなりシャープ、Zeissらしい味もある。F4だがテレ端で撮影すればそこそこボカすこともできる。 APS-C Eマウントレンズとしては本当に使い勝手のよい一本だと思います。 kakaku.com こちら
・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編) ・α6500専用のボディケース「LCS-EBG」を装着。ホールド性が良くなって大口径レンズのとりまわしがさらに楽に。 デジタル一眼カメラα6500を日常的に約1ヶ月ほど使ってみての雑感を、作例とはいかないまでも写真も交えて。 ※ほんとうに日常でしか使った写真だけなので、撮れた写真が子供ばかりなのでご容赦を(;´∀`) --------------------- ●α6500を主役機として使ってみた最初の日(α6500+SEL1670Z) <左:α7SⅡ+SEL2470Z 右:α6500+SEL1670Z
SONY α6500 / SHOOTING REPORT 先代のα6300が出てから一年も経たないうちにリリースされたソニーの新型APS-C一眼、α6500。先代の高速高精度AFや高精細2400万画素センサーなどはそのままに、待望のボディ内手ブレ補正を搭載し、AF/AE追従で毎秒最高約11コマの連写を実現した上に、タッチパネル操作も出来るとのこと。ボディ内手ブレ補正は「光学式5軸」。OSS非搭載レンズはもちろんアダプター経由で様々なレンズを使用する際にも作動し、OSS搭載レンズ使用時はボディ、レンズ双方の補正効果を最大限に引き出してくれるというのですからこれは期待できます。しかも連写が毎秒11コマなんてもうAPS-Cどころかフルサイズのフラッグシップ機と肩を並べそうな勢いですよね。とはいえこれらの進化が体感的にどうなのかが肝心ということで、寒風吹きすさぶ琵琶湖へカメラを持ち出し確かめてみま
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 驚いたことに2015年11月末現在でソニーのEマウント・APS-Cサイズ用の純正レンズのうち、標準域をカバーするズームレンズが7本もラインアップされています(参:メーカーサイト)。とは言えそれぞれ性格の異なるものばかり。"ZEISS"や"G"といったエンブレムを冠したものや、35mm判換算で300mm相当までカバーするといった焦点域の違いなど様々で、きっちりと棲み分けがなされているようです。本レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は、その中ではエンブレムもなく、焦点域は換算24-75mm相当と控えめなのですが、その実、キラリと光る個性の持ち主です。そもそも多くのカメラのキットレンズに採用され
2016 - 11 - 02 ソニーストアでα6500の先行予約開始!!ついにこの時が来ました!! 機材 カメラ Google+ Pocket スポンサーリンク 人気記事一覧 写真撮影が上手くなるかも!?おすすめのカメラグッズ 【一眼レフ・ミラーレス一眼ユーザー必見】 かっこいいカメラバッグ Incase DSLR デザイン、収納性抜群です 【カメラストラップ】おしゃれでかっこいいおすすめのカメラストラップ SONY α6500が海外で発表!!5軸手振れ補正とタッチパネルが導入!! α7Ⅱシリーズが大幅値下げ!と最大5万円のキャッシュバック中。今買うならソニーストアが断然お得です!! 今日、11月2日の10時より、ついにソニーストアでα6500の先行予約販売が始まりました!! いきなりの海外発表時からネット上でも注目を浴びているα6500。APS-Cミラーレス機最高峰といっても過言ではない
こんにちは、店員佐藤です。 9月24日発売の新製品、フルサイズEマウントのマクロレンズ「SEL50M28」の展示レンズが当店に入荷しました。発売日より1日早いのですが開梱レポートをお届けします。 9月16日にプレスリリースされ同時に先行予約販売がスタートした「SEL50M28」です。ソニーストア価格で54,630円のフルサイズ対応レンズとしてはお手軽価格になっています。 同梱品は上記の通りでレンズフードが付属しません。フロントキャップとリアキャップが付属するのみ。 いつもでしたら発表の翌日にはソニービルショールームで展示があったのですが、このレンズの発表があった期間は移転のための準備期間にあり、関東近県の方たちは製品を試すことができませんでした。 当店でもご案内ができずにいたのですが、ようやく実物を見ることができました。 まずは”α7R2”に装着したところがこちらです。最大径70.8mmで
【ほぼ同じサイズ】 「α6500」には新しくボディ内手ブレ補正が搭載されています。しかし、ボディ内手ブレ補正が非搭載の「α6300」とほぼ同じサイズを実現しており、マグネシウム合金製の小型なボディはキープされています。総重量は49gだけ増えました。【グリップ部の変更】 「α6500」はグリップ部が厚くなったことでよりしっかりホールドすることが可能になりました。【カスタムボタンの追加】 「α6500」はシャッターボタン横のカスタムボタン「C1」の位置が変更されて、「C1」に加えて「C2」ボタンも追加されています。背面右下の「C3」と合わせて、カスタムボタンは合計で2つから3つに増えました。【ダイヤルの形状変更】 「α6500」はモードダイヤルとコントロールダイヤルのローレット部分が変更して操作感が向上しています。背面ボタンの印字は刻印に変更されて高品質なデザインになりました。【新シャッター】
サイズほぼそのまま。ボディ内5軸手ブレ補正機能を積んだソニーのミラーレス「α6500」2016.10.07 12:42 武者良太 フォーカス可能なタッチパネルも積んできた、できるコです。 ソニーのAPS-Cミラーレス一眼カメラのトップモデルが代替わりです。新型の「α6500」(ILCE-6500)が海外で発表されました。前モデルとなった「α6300」が発表されたのは2016年2月。なんという開発スピードでしょうか。一年戦争時代のジオン軍を見るかのようです。 こちらはソニーがオフィシャルに公開した「α6500」で撮影したプロモーション動画。 「α6300」からアップデートした点はこちらです。 ・ISO値:100~25,600(拡張51,200)→100~51,200 ・手ぶれ補正:レンズ側→ボディ内蔵5軸手ぶれ補正(5段分) ・タッチパネル:非搭載→搭載(AF可能) ・Bluetooth:非
ソニーが海外で、5軸手ブレ補正とタッチパネルを搭載した「α6500」を正式に発表しました。 ・Sony takes the wraps off of its Alpha a6500 ソニーは新しいα6500を、ニューヨークで開催されたイベントでお披露目した。α6500はα6300の上位に位置するトップエンドのAPS-Cミラーレス機だ。 このカメラには、スチルでも動画でも使用可能な5軸手ブレ補正が搭載されている。5軸手ブレ補正はAPS-Cセンサー用に最適化されたもので、5段分の効果がある。 より素早い操作のためにタッチパネルが採用されてる。バッファーは大幅に増強され、11コマ/秒の連写で、200枚以上の撮影が可能だ。 センサーは24.2MP CMOSセンサーで、画像処理エンジンはBIONZ X、そして新開発のフロントエンドLSIが搭載されている。 AFシステムはα6300と同じ425点位相差
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