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登山に関するrocket5のブックマーク (7)

  • 三浦さん山頂へのアタック開始 NHKニュース

    80歳でのエベレスト登頂を目指している冒険家の三浦雄一郎さんは、日時間の23日朝早く、標高8500メートル付近の最終キャンプを出発し、世界で最も高い山頂へのアタックを開始しました。 順調に進めば、日時間の23日昼前後に山頂に到達し、世界最高齢での登頂記録を塗り替えることになります。 80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは、今月16日、標高5300メートルのベースキャンプを出発し、氷河の崩壊が続く「アイスフォール」や、巨大な氷の壁をよじ登る「ローツェ・フェース」などといった難関を次々に突破してきました。 そして、登山開始から8日目の23日、日時間の午前5時半ごろ、標高8500メートル付近の最終キャンプを出発し、世界で最も高い山頂に向けたアタックを開始しました。 現地の空気は平地の3分の1しかないうえ、強風が吹きつける厳しい環境で、三浦さんは酸素ボンベを使って、仲間の登山家らのサポートも受けな

  • 三浦さんエベレスト本格的登山開始 NHKニュース

    80歳でのエベレスト登頂を目指してネパールを訪れている冒険家の三浦雄一郎さんが、日時間の16日午前8時30分ごろ、ベースキャンプを出発し、格的な登山を開始しました。 順調に行けば、8日後に山頂に立つ予定です。 80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは先月、エベレスト登山の拠点となるネパールの標高5300メートルのベースキャンプに入り、空気の薄い環境に体を慣らすなど、登山の準備を進めてきました。 そして16日午前8時30分ごろ、サポートする次男らのメンバーとともにベースキャンプを出発し、格的な登山を開始しました。 登山を前に、三浦さんはNHKの電話インタビューに対し「これができたら死んでもいいというぐらいの気持ちで、自分の生命力の最大限を尽くしてやり通したい」と抱負を語っていました。 登山初日の16日は、崩壊が続いている氷河の上を歩く「アイスフォール」という難所を通過して、標高6000メートル

  • 日本人初 8000m峰全山登頂 NHKニュース

    ヒマラヤ山脈にある8000メートル級の14の山すべての登頂を目指していた日人登山家が、26日午後最後の山ネパールのダウラギリの登頂に成功し、日人で初めてすべての山の登頂を達成しました。 8000メートル級のすべての山の登頂に成功したのは、東京都に住む登山家の竹内洋岳さん(41)です。 竹内さんを支援している東京の事務局に入った連絡によりますと、竹内さんはネパールにある世界第7位、標高8167メートルのダウラギリの頂上を目指して、現地時間の26日午前1時ごろ、単独で最終キャンプ地を出発し、およそ16時間かけて、現地時間の午後5時すぎ、日時間の午後8時半すぎに登頂に成功したということです。 事務局によりますと、頂上に近づくにつれて風が強く視界が悪くなったものの、計画どおり登頂できたということです。 竹内さんは大学の山岳部時代にヒマラヤの登山隊に参加したことがきっかけで、8000メートル級

  • 八ヶ岳 湯元 本沢温泉

    明治15年の創業当時、夏沢峠 標高約2430m超えの、茅野と小海町を結ぶ旧街道の山域に宿はありませんでした。 温泉初代の原田豊三郎は、この街道の要所に宿があれば往来する旅人や商人の助けになると考え、 また硫黄岳爆裂火口の湯川に湧く温泉を開拓すれば佐久の町から湯治客も呼べるのではと思慮し、 八ヶ岳で初となる宿を沢に構えました。 二代目の頃には湯治の棟も構え、 徐々に温泉のある宿は好評となり往来の旅人や湯治客を迎えたといいます。 日最高所野天風呂「雲上の湯」はこうして皆様にご利用いただくこととなりました。 三代目の原田豊一は掘削により念願であった2つ目の源泉を得て、 内湯「こけももの湯」を設け、 また冬でも温かく入浴可能な冬季だけ開湯する外湯「石楠花の湯」を 源泉の湧く場所に拵え現在も皆様にご利用いただいております。 湧出する湯量に合わせた湯舟は決して大きくはありませんが、 源泉かけ流

  • NHK NEWS WEB 世界の頂上に立った!

    世界最高峰、標高8848mの『エベレスト』。 その頂上にNHKの番組取材班がこのほど初めて到達し、雄大な風景の撮影に成功しました。 これまで、登山家しか撮影できなかった世界の頂上を、今回は初めて、テレビ局のカメラマン自身がプロ用のハイビジョンカメラで撮影したのです。 そこに至るまでの道のりとエベレストの魅力を、映像取材部山岳班の竹内カメラマンが紹介します。 今回のアタックの目的は、世界を代表する山々を紹介するシリーズ番組の取材です。 これまでに「モンブラン(4810m)」・「キリマンジャロ(5895m)」・「アコンカグア(6959m)」など、15の名峰を取材してきました。 取材者自身が、地元のガイドに導かれて登っていく構成で、テレビを通して現場の臨場感をしっかり伝えたいという意気込みで取材・制作に取り組んでいます。 エベレストはシリーズの集大成とも言えます。 その頂上は世界中の

  • ウィンウィン対談 野口 健さん 「エベレストは実に人間くさい所だったです。」

    中国人、標高5,300メートルで商売! 野口 世界中から来てますからね。アメリカ隊ならアメリカの国旗があるし。 佐々木 ああ、テントに国旗をつけていたりするのですね。 野口 特に中国のテントがすごいんです。 佐々木 すごいって、どんな? 野口 要するに、巨大なテントと提灯があるんですよ。どう見ても登山隊のテントではないんです。開けてみるとね、ワインとかビールがズラーッと並んでいて、バーがあるわけです、テントの中にね。中国人がバーを経営するわけですよ、テントで。 佐々木 経営? さすが! 野口 さすが、生命力があるでしょ? 佐々木 いや、私はニュースステーションのリポーターとして世界各国に行って、アフリカを始めいろいろな所に行ったけど、必ず中華料理屋があるっていうのは、すごく驚いたんですよ。でも、エベレストの5,300メートルで中国人が店を開いているとは思いませんでした。 野口 まず、バーが

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