英会話スクールを展開するGabaは、ネットエイジアの協力のもと実施した、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を公表した。 「ソー活」!? 「ソー活」ってなに!? ソーシャルな就職活動ってことですかね? 調査としては、大学生・大学院生の就職活動経験者500名・就職活動未経験者500名の合計1,000名から回答を得ているそうです。 大学生の学年別で見たソーシャルネットワークサービスの利用率が面白いのです。 1年生 LINE 60.8% 2年生 Twitter 57.7% 3年生 Twitter 64.2% 4年生 mixi 60.8% これは要するに、大学に入学した時に流行っていたサービスで人間関係が構築され、そのまま利用されている、ということですよね。 わずか数年間の間で、これだけサービスが入れ替わっているんだなぁ、なんてシミジミしてしまいます。 大学生として利用してい
