Vision 仕事を通じて個人が成長し、社会から選ばれる会社になって、心豊かな人生を過ごすことが我々のビジョンです。 Value ●AIやデータサイエンスを活用してDXを実現し、 ユーザに選んでもらえるサービスを作ろう。 ●広く、深く学び続けよう。 ●社会的貢献と自己成長を追求しよう。

もっぱら「人を雇うとは」という話になっちゃいましたけど、リクナビNEXTで経済評論家の山崎元さんと対談しました。お目にかかるのは久しぶりだったんですが、相変わらずご持論は1ミリも変わっていませんでした。流石です。 「複数ルート」「ビジョン」「情報感度」「人材価値の面積」とは? 山崎元×山本一郎「10年後に生き残るため、今すべきこと」 http://next.rikunabi.com/01/closeup_1320/index.html 途中で「ノマドってやっぱりクソだわ」って話をしてたんですけど、結局不正規労働の問題というのは一定の周期で繰り返し起こっていて、確かに言われてみれば昔はフリーター称賛の話があってみたり、一方で国民の意識調査をすると会社に長く勤める意向や公務員志向はさほど変わっていなくて、っていう話でございますね。 ライフネット生命の出口治明社長がグローバル人材についても書かれ
ジェイ退社のお知らせ(社長、岩上より) 皆様、いつもLIGブログをご覧いただきましてありがとうございます。 この度、広報として大活躍してくれたジェイがLIGを退社し、とある上場企業に転職する事となりました。転職については様々な理由がありますが、一言で表すと「ヘッドハンティング」です。 大学時代からの友人であり、LIGの為に一緒に苦労を分かち合ってきたジェイが、まさかこんな形でLIGを去る事になるとは夢にも思いませんでした。やはり月3万円の給料と米15kgの現物支給だけでは生活が苦しかったという事でしょうか。 これまでLIGの顔として大活躍をしてくれたジェイ。彼無くして今日のLIGは無かったと思います。 今回の退社は、そんな彼が悩みに悩んだ末、たどり着いた結論です。社長として、そして1人の友人として全面的に応援し、快く送り出そうと思い、LIGらしく「退社」という今回の記事にまとめさせていただ
2012-12-19 ものの値段が安すぎる! 早いとこ寝なきゃだめだからケッペキショウ聞きながら30分以内でうわーって書くよ。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 これ読んだ。 柳井なんとかっていう人が人として終わってるかどうかは知らんし、続きは会員しか読めないらしいから詳しいことはわからん。ただこの手の記事を読むたびに思うのは「ものの値段が安すぎる」ということだ。 とりあえず俺の商売の話をしよう。 たとえばだな、そのむかし、20年前とかだな。そのころには「新商品をたくさんとりましょう」なんて本部の指導はほとんどなかった。つーか俺が店長だったころ「これは絶対に行けるだろ!」と思ったカップ麺の広東麺のなんかを10ケース発注したら、ベンダーから「ほんとにいいんですか」っていう連絡が来た。うちの奥さまが「絶対2週間で売り切ってみせるから」って断言して9
さまざまな取締役 『取締役』と一言で言っても、代表・専務・常務・平・社外・取締役があり、また執行役・執行役員というものもあります。これらは、それぞれ責任・義務・選任方法、更には税務上の取り扱いなどが異なっています。 最近、アルファベットでの役職名をよく見かけるようになりましたが、これらの意味は以下の通りです。 CEO(Chief Exective Officer) 『最高経営責任者』を指し、経営方針や経営戦略など、会社の業務執行における最も重要な判断を行ないます。日本では、社長や代表取締役よりも、委員会設置会社の代表執行役が近い存在だと言えます。 COO(Chief Operating Officer) 『最高執行責任者』を指し、CEOの決定を執行する役職で、日常業務を取り仕切ります。会社のナンバー2で、日本では、業務担当取締役や常務取締役が近い存在だと言えます。 CFO(Chief Fi
現在はグーグルジャパンの顔として活躍する徳生健太郎。彼は日本でも屈指の進学校だった高校を中退して渡米。アメリカの大学で学び、シリコンバレーでベンチャー企業を経て、グーグルに入社したが、大学在学中に日本で就職することは考えなくなっていたという。また、大学時代から、後のキャリアに直結する学びの機会を得ている。 「アメリカの大学は、卒業したら即戦力にならなければいけない、という感覚を誰もが持っているんです。だから、勉強も真剣にやるし、それ以外についても、将来を意識した取り組みを進めている。もっと言えば、早い段階で専門や専攻を絞り込んでいくし、やってみたい方向も定めるんです」 徳生が大学院を卒業してから就職したのは、剛体力学のシミュレーションをするソフトウェアを作っていた会社だったが、実は大学1年の頃から徳生はこの分野に興味を持っていた。 「物理が好きだったことと、コンピューターを使って自然の現象
日本における 給与計算業務アウトソーシングの 普及と定着。 そして企業社会を 根底から支える基盤、 つまり「ソフトインフラ」として 機能することが私たちの目標です。
造り酒屋をしている読者より、「経営が厳しいのですが、どうしたらよいでしょう」という悲壮な質問が、過去二期分の決算書とともに、『人間迷路』の質問窓口に届いた。以下は、メルマガ第二回目にして、大反響を巻き起こしたやまもといちろう氏の返答全文である。 結論から申し上げます 「質問でーす」という大変カジュアルな題名の割に、貴社の決算書類等のpdfなど容量的にも内容的にも大変重いファイルがくっついておりまして、大変難儀いたしました…。ご質問、ありがとうございます。さすがにメルマガで貴社の実名や経営状態を開示しつつアドバイスを差し上げるわけにもいきませんので、細やかなところは直メールで、大まかなところはメルマガでだだっと回答させていただく形となりますことをお許しください。 結論から申しますと、明日にも私的整理を考えられたほうがいいレベルです。 経営者としてのお心構えも、社員を大事にお考えの素晴らしい経
結構重要な情報がスルーされていて、でもネットでは指摘する人がいたというのは貴重だなあと思ったんですが、金融庁のチェックが甘かったというよりは、そもそも事件師がどっぷり入り込んでいる案件だったということなんでしょうね。 2100億円消失のAIJ投資顧問 清水国明の会社に出資 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/24/kiji/K20120224002698941.html AIJ投資顧問 清水国明の会社に出資 http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2609069/ いまさら解説するまでもなく、04年以降の小杉産業から例の野村證券総会屋問題で代表訴訟に発展した一例から名前が出っぱなしですから、もうちょっとやりようがあったんだろうなあと思う次第。で、08年09年ごろから「おかしい」とい
先日、2002年ぐらいに仕事でご一緒していた税理士の方が亡くなったという残念なメールが来たので、当時異業種交流的に付き合いのあった80社ぐらいの社長さんたちと訃報を取り交わす機会がありまして。だいたい10年前に結構活発に意見交換していた会社がそのまま生き残っているのはたったの7社で、うち1社は私、もう1社は潰れようのない会社ということを考えると、経営を続けるというのはいかに大変なことなのか、と思ってしまいます。 もっとも、事業を売ったり引退したりという幸せな経営の満了は幾つかあったようですが、連絡の取れなくなった先や、なんか残念な近況報告を聞いたり、あるいは福島に工場を建設した瞬間に地震が来てとかいう話もあって、浮き沈みというか、沈み沈みな感じで、物故もそうですけど同じぐらい残念なものがありました。 なかでも、個人的に気になったのは数年前まで元気だった製造業の親父がた4社、随分仲良くしても
一所懸命とは 昔の武士たちが一ヵ所の領地を命懸けで守った事 http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%B0%EC%C0%B8%B7%FC%CC%BF 1 本多工務店φ ★ 2011/04/02(土) 00:54:39.52 ID:??? 震災の影響による電力不足の長期化をおそれ、名古屋や大阪などに会社機能の移転を検討する会社が徐々に増えているようだ。 まっさきに東京を飛び出して揶揄された外資系企業だったが、いまになって日本企業も追随している。 危機対応やリスク評価、経営者の判断について、日本企業でも見習う点があるのではないか。 「外資は電力不足まで見越していた」 地震の直後、SAPジャパンやアウディジャパン、H&M、イケアなどの外資系企業が、東京オフィスを一時閉鎖したり、西日本に業務機能を一部移管したりした。 いまも大阪に機能移管を続けている会社もある。 これに対する
中国全土で頻発する労働争議。賃金や待遇への不満からリストラに対する抗議まで原因はさまざまだが、最近は、ホンダ系部品工場をはじめ、日系企業が巻き込まれるケースも増えてきた。実は、外資系企業の中でも、日系企業は今、とりわけ労働争議が置きやすい状況にあるという。日系企業の実情を、そこで働いた経験を持つ4人の中国人が打ち明ける。 A氏 39歳 男性 電子部品メーカー現役社員 B氏 45歳 男性 精密機械メーカー現役社員 C氏 36歳 女性 貿易会社OG D氏 36歳 女性 金属加工メーカーOG ――本日、皆さんに集まっていただいたのは、日系企業に勤務しているか、勤務した経験を持つ中国人の方が、日本型経営や日本人経営者に、どんな印象を持っているかお聞きするためです。ここ数年、日本企業が中国へ進出する動きが活発になっていますが、どうお感じですか。 A 進出してくるのは勝手だけど、少なくとも働き先として
(2007年12月6日メルマガより) ■私のランチェスター戦略セミナーでは「生き残るために必要な5つの鉄則」 と称して、次の5つを提示しています。 1.小さな市場で戦え 2.差別化せよ 3.一点集中せよ 4.勝ちやすきに勝て 5.ナンバーワンになれ 参考:「ランチェスター戦略で生き残れ!!」 ■最後の「ナンバーワンになれ」というところが結論です。ランチェスター 戦略は、ナンバーワンになることを戦略の目標としています。 なにしろ、ナンバーワンになれば、他を圧倒するような強さを手に入れるこ とができます。 知名度が高く、パートナーや人材に恵まれ、スケールメリットと交渉力を持 ち、利益率が高くなります。 一度ナンバーワンになれば、自然にシェアが上がっていく、そんな状況を見 ることができます。 それほど強者の戦略とは有利なものなのです。 ■ただ、多くの人にとってナンバーワンになった状況は想像しにく
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