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test-unitに関するrochefortのブックマーク (5)

  • Ruby test-unit の rake task - rochefort's blog

    RSpecからの移行時に少しはまりました。 class Rake::TestTask (Ruby 2.4.0) を見ながら Rake taskを書いてみたのですが、RSpecの--fomat documentのようにtestの名称(メソッド名)も実行時に表示させる方法について誤解があり、少し悶々とした時間を過ごしてしまいました。 最終的にはこうした require "rake/testtask" task default: :test desc "Run tests" ENV["TESTOPTS"] = "-v" unless ENV["TESTOPTS"] Rake::TestTask.new do |t| t.libs << "test" t.test_files = Dir["test/**/test_*.rb"] t.verbose = true end 環境変数のTESTOPTS

    Ruby test-unit の rake task - rochefort's blog
  • Ruby test-unit の rake task - rochefort's blog

  • Ruby用単体テストフレームワークtest-unitでのデータ駆動テストの紹介 - 2013-01-23 - ククログ

    test-unitRuby用のxUnit系の単体テストフレームワークです。2.3.1からデータ駆動テスト機能が追加されていたのですが、2.5.3まではリファレンスに記述がなく、知る人ぞ知る機能でした。 2013-01-23にリリースされた2.5.4ではデータ駆動テスト機能についてのドキュメントが追加されています。 データ駆動テスト自体の説明はUxUを用いたデータ駆動テストの記述を参照してください。 Cucumberのscenario outlinesに似ていると言えばピンと来る人もいるのではないでしょうか。 Cucumberのscenario outlinesも前述のククログ記事の通り、テストのデータとロジックを分離しているのでデータ駆動テストの一種と言えます。 今回は、データ駆動テストを導入した例を見ながらtest-unitでのデータ駆動テスト機能の使い方を紹介します。なお、以降の説明

    Ruby用単体テストフレームワークtest-unitでのデータ駆動テストの紹介 - 2013-01-23 - ククログ
    rochefort
    rochefort 2017/04/16
    データ駆動テスト
  • RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ

    最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number

    RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ
    rochefort
    rochefort 2014/10/15
    sub_test_caseはshoulda-contextとRSpecのcontextと似 た機能です // へー
  • RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ

    Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。 RSpecとtest-unit 2でのAPIの違いというと、class UserTest < Test::Unit::TestCaseとdescribe Userやassertとshouldの違いの方が目に付きますが、抽象化するためのAPIにもツールの特徴が出ています。抽象化するためのAPIはテストの量が増えてくると必要になる大事な機能です。ここでは、その中でも「テストを共有するAPI」について考えます。 まず、ツールの考え方について確認し、その後、それぞれのツールでどのようなAPIになっているかをみます。 ツールの考え方 まず、それぞれのツールの考え方について確認しま

    RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ
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