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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? TL;DR AWSのアイコンが多すぎてよく間違えるので、覚え方をまとめました。 はじめに 背景 AWSは度重なるアップデートによりサービス供給量が半端無いので、初心者がWebコンソールにログインした瞬間に、サービスがありすぎて面食らうことが少なからずあります。 AWSのWebコンソールでは、そんな多種多様なサービスへのアクセスを容易にするため、ツールバーにショートカットアイコンを配置することができます。 ですが、いろいろなサービスを触っているとあれもこれも追加したくなり、気がついた時にはツールバー一杯にショートカットが配置されていること
全653種、商用利用無料、再配布可能だけでもすごいですが、更にベクターのEPS付きとフリー素材として至れり尽くせりのアイコンを紹介します。 アイコンのデザインもシンプルなので、使い勝手もよさそうです。 Default Icon [ad#ad-2] ダウンロードできるアイコンのフォーマットはEPS, PNG(16x16, 32x32, 48x48, 64x64, 128x128, 256x256)です。 アイコン全653種はウェブサイト・ウェブアプリケーション用にさまざまなものが揃っています。 以前紹介した際はver.1で168種類でしたが、作者様よりver.2にして数も増やしたよ、と連絡を受けました。 [ad#ad-2] アイコンのライセンスはCC 3.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。また、再配布も可能、とのことです。
2024年9月30日をもちまして「秒刊SUNDAY」はサービスを終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日クリスマスのアイコン特集をやったばかりだけど、新たに様々なアイコンが誕生している事がわかるエントリがありました。 いやぁクオリティ高いですねぇ。 以下私が素敵だなぁと感じたアイコン抜粋。 一応ライセンス周りも軽めに紹介。 折り紙で作ったようなアイコン これはなんか衝撃的でしたね。 古いようで新しい、そんなアイコン。 フリーで使えて、商用については標記無し。 クレジット表示の義務も特にありませんでした。(ざっと探して見当たらなかっただけで、一応自己責任でお願いします) webデザイナーがお世話になるアイコン ファイルのアイコンがこんだけ素敵になると、他のファイルがしょぼく見えるのは仕様ですね。 web上で使って良いデザインではありません。あくまでも個人デスクトップPC内への贈り物。 web2.0なアイコン色々 web2.0って久々に使いましたが、、、いやぁ、なんというかソーシャルサービス
Bradicon! BMP・JPG・GIF・PNG画像をブラウザからアイコンに一発変換できる「Bradicon!」 「Browse」ボタンを押してファイルを選択すれば簡単にアイコンが作れます。 既存画像からアイコンを作りたい場合に覚えておけばブラウザだけで一瞬で作業は終わりますね。
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
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