Windowsに標準搭載されているセキュリティソフトのMicrosoft Defenderは、Mozillaの元開発者が「これさえあればサードパーティー製のセキュリティ対策ソフトは不要」と太鼓判を押すほど評価が高いものとなっています。しかし、Microsoft Defenderが「身内」であるはずのMicrosoft Officeの更新をランサムウェアだと誤認し、アラートを出していたことが分かりました。 Microsoft Defender tags Office updates as ransomware activity https://www.bleepingcomputer.com/news/security/microsoft-defender-tags-office-updates-as-ransomware-activity/ 2022年3月16日から17日にかけて、Twit