セルクマに関するrivfiのブックマーク (6)

  • 第三回 HUG Kyoto「はてなの新サービスに限定招待!ケータイを持って町家に集まろう!」に参加してきました。 - ペニンシュラ型

    このエントリーはあくまでid:rivfiの聞きかじりと解釈によってのみ書かれています。間違いなどありましたら、指摘していただけると幸いです。 というわけで、hatena Users Group Kyoto の集まりに参加させて頂いてきました。 当初はここまで、新サービスの内容を書くつもりはなかったのですが、あれがあれしてああなったので、会場にいなかった方のための新サービス導入的な意味合いも込められればいいな、と途中で路線変更しました。 読みづらくてすみません。 第三回 HUG Kyoto 「はてなの新サービスに限定招待!ケータイを持って町家に集まろう!」開催のご案内 - はてな広報ブログ 今回ははてなの新サービスが発表されるということもあり、注目度も高かったのではないでしょうか。 こんなことならもっと写真撮っておけばよかったです、はい…… なお、はてなハイクにて私はちょくちょく実況ポスト?

    第三回 HUG Kyoto「はてなの新サービスに限定招待!ケータイを持って町家に集まろう!」に参加してきました。 - ペニンシュラ型
    rivfi
    rivfi 2009/11/29
    id:fmht7 現在のものと新サービスのものとを区別する呼び方はそれが一番わかりやすいかと思ったので。あと別に旧つけてるからって終わった扱いはしてませんし。
  • 触れれば壊れる モリエサトシ『白磁』感想 - ペニンシュラ型

    白磁 1 (花とゆめCOMICS)posted with amazlet at 09.06.22モリエ サトシ 白泉社 Amazon.co.jp で詳細を見る なにこれちょおえろい。(まじで) 花ゆめの許容範囲を突破している気がする。 でも、それ以上に面白い。 私が個人的にイチオシしている双子の作家さんの一人モリエサトシ先生の新作。(ちなみにもう一人の高木しげよし先生の新作も来月出るらしい) モリエ先生は最初の設定(作品に出さないところまで含め)をしっかり決めてから話を転がすことが凄く上手な作家さんだと私は思っていて、花ゆめによくある設定先行型の作品作りの中でも他とは違う異彩を放ってらっしゃる。*1 更にその中に地味な黒さを入れてきたりしてもう素敵よ素敵。 そんな設定の妙と作品の方向性が見事に化学反応をおこしたのが今作。 いちばん根の設定はありがちといえばありがちなんだけど、そこに付け足

    rivfi
    rivfi 2009/06/26
    サイン会とかもあったようで人気が出てきているのかしら。
  • ベイビーステップで各キャラが使っているラケットたちかんたんまとめ - ペニンシュラ型

    アクセス解析を見てたらどうやら、ベイビーステップのエーちゃんのラケットの種類を調べようとしてここにたどり着いた方がいるみたい。 ネットでもあんまりテニス経験者でベイビーステップの感想を書いてらっしゃる方を見かけないので、意外とこういう情報は網羅されていないのかしら。せっかくなのでテニス経験者のはしくれとしてちょっと書いてみる。 そういえばテニプリは確かファンブックかなにかで各キャラクターの使ってるラケットを公式で明言してた気がするな。(テニミュは違うの使ってるぽい。) 閑話休題 というか今回八巻の表紙↓見ると丸わかりなんですがね。 ベイビーステップ(8) (講談社コミックス) 作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (23件) を見る [rakuten:adots:10020672:de

    ベイビーステップで各キャラが使っているラケットたちかんたんまとめ - ペニンシュラ型
    rivfi
    rivfi 2009/06/23
    携帯とかはouになってたり、微妙に変えられてるんだけどテニス関係のブランドはそのままなのが面白いと思った。
  • 亡念のザムド視聴のすすめ。よくわかる尖端島、もといザムドガイド。一話放送後追記 - ペニンシュラ型

    亡念のザムド というわけで、今週末から地上波での放送が始まった『亡念のザムド』についてより楽しく見るためのガイドっぽい文章を書きたいと思います。 キャラデザとかCMとかを見てピンときた人、その直感はおそらく正しいよ!!ぜひ見てください。 ついでにピンとこなくてもある程度いろんな作品を見てきた濃ゆい人にもオススメします。アニメ作品としてかなり変わった作品だと思うので。 で、自分で言うのもなんですが、現時点ではこの作品に関する文章を一番多く*1書いてる視聴者は私だという自信があったりなかったりします。 その私が宣言しよう!! わかりません!!*2 めちゃくちゃ難解です。 同じボンズ制作の諸作品と比べても屈指のイミフ度を誇る気がします。ラーゼフォン、エウレカセブン以上。 録画せずにテレビ放映を一度流し見するだけで内容を理解しようとするのはかなり難しいんじゃないかと。そういう意味では三日間再生し放

    亡念のザムド視聴のすすめ。よくわかる尖端島、もといザムドガイド。一話放送後追記 - ペニンシュラ型
    rivfi
    rivfi 2009/04/15
    今後、各話解説をかいていく予定。/セルクマがザムドばかりである。
  • 次回最終回ですが、ちょっと難しくなってしまってる亡念のザムドを自分なりにまとめや解説するよ。 - ペニンシュラ型

    亡念のザムド | プレイステーション 公式サイトでもとうとう次の最終回の予告が更新されまして、*1みなぎって参りましたよ。 というか25話動きすぎ。これはすごい。ぜひともHDで見るべき。私は見ながらなんか一人でワーワー言ってた。 もし動画サイトとかアウトな方法で見てる人がいるのなら反省してPSストアで購入してHDで見ろ。 ただ、色々と分かりにくいところがある作品なので自分なりの解釈、妄想ではあるのですが細かい所の解説、まとめをしていきたいと思います。ですので、例の如くツッコミ歓迎。 ネタバレ全開なのでやっぱり折り畳む。どこかから飛んできた人は折り畳めてなくてすいません。 念のために言っとくと25話『ナキアミとサンノオバ』まで見た人だけ読んでくださいね。 1話からの全ての流れを書いてると終わらないので、そのへんの手抜きも兼ねて↓の記事をまず読んでくださると嬉しいです。 23話時点でのザムド伏

    次回最終回ですが、ちょっと難しくなってしまってる亡念のザムドを自分なりにまとめや解説するよ。 - ペニンシュラ型
    rivfi
    rivfi 2009/01/31
    また引用する。
  • 非現実が常識としてある世界 『でろでろ』を経て『ゆうやみ特攻隊』『ミスミソウ』へ続く押切蓮介の世界 - ペニンシュラ型

    『ゆうやみ特攻隊』3巻が日発売だったので、先日発売だった『ミスミソウ』の感想とあわせて何かひとつ。 いや、でも押切蓮介先生は当に天才だと思う。 よく押切作品の特徴を評する時には、(少なくとも私が見た事のある記事とかでは、)『でろでろ』が例に挙げられて、 「今まで見えないものとか触れられないものとして扱われてきた幽霊とか妖怪を、素手でブン殴って倒すなんて、なんというエキセントリックな作品を描くんだ。」みたいなことを言われるのが多い気がします。 私はこのタイプの言説には、否定するわけでは決してないんだけど、何かしっくりこない、もっと良い言い方があるはずなのになんだろうなぁ?みたいなことを常々考えてたりしました。 で、今回、『ゆうやみ特攻隊』『ミスミソウ』を読んでみて、それに加えて以下の記事を読ませてもらって、やっとそのしっくりとこない押切作品の味みたいなものを言葉で捉えられたような気がしま

    非現実が常識としてある世界 『でろでろ』を経て『ゆうやみ特攻隊』『ミスミソウ』へ続く押切蓮介の世界 - ペニンシュラ型
    rivfi
    rivfi 2009/01/12
    今さらセルクマ。多分これからも何回も引用しそうなので。
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