@soralis_0912 平素より大変お世話になっております。 お問い合わせありがとうございます。 ソースコードの公開に関しまして、残念ですが、差し控えさせていただきます。 何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 https://t.co/JO8xiFYUE3

2012-03-21 bash 2012-02-23 TODO/3 2011-10-28 FrontPage 2011-06-30 plum3.x 2011-03-31 vim 2011-03-21 MyMenuBar MySQL GNU Screen Ads GPLなJavaScriptを非GPLなWebアプリで使うのは問題なさそう [KaWaZ] GPL な javascript(foo.js)を、非GPL なWebアプリケーションで <script src="foo.js"></script> って感じに使うことは可能? [t] 可能だと思う [t] もしそれがダメならperlモジュールは全滅ですな [KaWaZ] ふむ [KaWaZ] じゃ、foo.js を myfoo.js に改造して、同じく src="myfoo.js" ってして使うことは可能? [KaWaZ] myfoo.j
There are two kinds of moral wrongs a web page can do. This page describes the wrong of sending nonfree programs to run in your computer. There is also the wrong we call SaaSS, “Service as a Software Substitute” where the page invites you to send your data so it can do computing on it in the server—computing which is unjust because you have no control over what computing is done. You may be runnin
Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ
この翻訳は、 2017-03-05 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 This page is maintained by the Free Software Foundation's Licensing and Compliance Lab. You can support our efforts by making a donation to the FSF. You can use our publications to understand how GNU licenses work or help you advocate for free software, but they are not legal advic
Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く
原則的には、ソフトウェアからの出力結果は、たとえ使用したソフトウェアがGPLライセンスでも、ライセンスには縛られない(http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#CanIUseGPLToolsForNF 参照)から、 GCCでコンパイルしたソフトウェアがGPLの縛りを受けるなんて、ないはずなんだけど。 だったらなんで脱GPL化する必要があるのかと思ってググってみたら http://www.wdic.org/w/TECH/GPLv3 [wdic.org] によると 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には
「ビジネスビジネスしたエントリだと思った?・・・残念!釣りタイトルでした」 すみません。チキンなので最初に謝っておきます。 Tweenでの広告表示で良い見せ方ってどんな形かなぁと考えてみました。 Tweenが1.2.0.0になって広告が付きました。広告が付いてるのには別に良いんじゃないかなーと思うんだけど、廃人向けにカスタマイズされた素晴らしいTwitterクライアントなので反響が大きいですね。 しかし広告を付けるのには良いけど、今回の広告の付け方にはユーザーが嫌がるだろうなぁ……って思ったり。 広告はみんなに見てもらうのが役割なので間違いではないんだけど、今の実装だと必要以上に目立ちすぎてる。もう少し露出を抑えた方が良かったのかも…… Tweenは他のクライアントより頻度が多いので毎回見える場所におかなくても、100ツイートに1件の割合とかでPRツイートを含めて、PRツイートにフォーカス
Yusuke Endoh @mametter @yukihiro_matz 著作権上の問題ないんですか? 著作権といえばそんなことより [ruby-core:30608] などの「Ruby ライセンスをとりあえず matz's or GPLv2 or GPLv3 に」はどうでしょう Yukihiro Matz @yukihiro_matz 「or GPLv3」よりは「GPLv2 or later」にすると思いますが、タイミングだけの問題でしょう。1.9.2で変更する? RT @mametter: 著作権といえば「Ruby ライセンスをとりあえず matz's or GPLv2 or GPLv3 に」はどうでしょう
本プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日本語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日本語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 本プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub
FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFLOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起
GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対
http://lwn.net/Articles/343608/rss 新しいgccで、GPLv2のプログラムをコンパイルすると再配布不可能になるよ。という話。よく知られているように、gccはコンパイル時に(勝手に)libgccをリンクする。これは除算のサポート等が含まれている。うろ覚えだけどC++の例外の補助コード等もここ。 んで、勝手にリンクされる都合上、あんまりきつい制約に出来ないのでGPLなんだけど、特別免除としてプロプラなライセンスとリンクしてもOKということにしてあげるよ。ということになっている。 で、このGCC runtimeのライセンスが、gcc 4.4からGPLv3になった。で、プロプラなライセンスは従来の特赦条項で救われるのでOKだけど、GPLv2は再配布時にライセンス変更しちゃダメ条項があり、かつ、GPLv2とGPLv3はincompatibleなので、自動的にライセン
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