最新機器じゃなくたって、こんなにすばらしいアートを作ることができるんです。 この「光のピアニスト」は、緑のLEDライトがついたキーホルダーとCanonのRebelを使って、20秒から30秒の露出写真を根気よく撮影し続け、1枚ずつ繋げ、オリジナルの音楽をつけて作られたものです。 天才的なひらめきと大量の忍耐が必要とされるであろうこの作品、そう簡単には真似できそうにありませんね。 [Vimeo via Wired] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・窓の無いオフィスに愛の手を!「Sky Factory」 ・水面に水滴が落ちる様子を点移動で再現:「Waterdrop」 ・エクトプラズムっぽいランプ
