左側:ネコ(まんが家、北道正幸氏デザイン) http://homepage.mac.com/kitamichi_jp/iblog/C110719501/E1188455359/ 右側:ドラゴン http://www.grand-illusions.com/opticalillusions/dragon_illusion/ ふと思い出して有名な錯視オブジェを印刷して組み立ててみた。 やっぱり肉眼で見ると自分は全然ダメだなー。こんな風にぐりぐり動かない。 けどビデオに撮った途端、ばっちり錯視。へー。 あとこれは別のやつだけど、こっちは実際によく見えた。 両者とも錯視が破綻・成立する境界制御のインタラクションが面白いように感じてるのかな。
世の中には声のでかいひとがいますね。 一概に声の大きさとかではなく、いろんな意味で目立つひと。 で、ネットコミュニティの初期、人数が少ないときは目立つ発言があってもそれが ただうるさいだけのものか 目立つ(ノイズっぽい)けど意味のあるものか の判断がしやすいものです。つまりノイズ判定がしやすい。 なので ノイズを除去し 視界に入る面白いもの、興味深いものを増やす ことが比較的まだやりやすいわけです。 ところが総数が増えてくると、当然目立つ発言の数も増えてきます。 そうするとやはり、ノイズ判定がすこし難しくなってくる。 また数が増えることでノイズを発する側の敷居が下がり、ノイズも発生しやすくなる。 さらに人数が増えると、もはやどんなに大声を出してもたいていのノイズは相対的に目立たなくなってしまい、もちろん「面白いノイズ」も目立たず、全体から見ると均質化が進む、つまりそのコミュニティに対して
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