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サイト運営に関するrikuoのブックマーク (402)

  • 個人サイトについて

    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

    個人サイトについて
  • VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita

    絵描きとかUXとかやりつつフロントもやってる「ゆき」です。ポートフォリオサイトは10年くらい前にMoveableTypeで作ったきり。最近流石に「これでフロントやってますとか言ったら絶対次転職できなくね?」と危機を感じたので0から作り直しました。 サイト: https://pf.nekobooks.com/ ソース: https://github.com/yuneco/portfolio 機能・性能・運用を考えて作った結果、VueとFirebase(Web)の機能を一通り使ったサイトが出来上がりました。これからちょっと凝ったポートフォリオサイトを作りたい方向けに、どういう目的でどの機能を使ったのか、その時のポイントはなんだったのかを共有します。 2019.4.18追記 春なので期間限定1で桜が咲くアニメーションを追加してみました。単体のアニメーションはテストページで試せます。複雑に見えるか

    VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita
  • ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト

    今回の記事は「インディーゲームなど特定の製品、個人事業主など特定のお仕事のPR、特定のイベントPRなどの小規模なTwitterアカウント」を念頭に置いている。 大企業や会社イメージ向上アカウントとか、中の人の絶妙なツイートでなんとかするもの考えていたら、下記の記事へすぐ飛ぶといい(私にはできないことなので)。 現代ネット広報でTwitterは避けて通れない。とくに、「予算がないけど広告は必要」という状況だとTwitterが最初の選択になりがちだ。 今回の記事では、そういったときに最初に知っておくべきこと、決めることの基礎を書いたつもり。実際、3つぐらいの企業アカウントを運営したときの経験を元にしているので、そこまで間違っていない……と思う。 何も知らないと、「Twitterはバズってなんぼ、バズればだいたい解決する」ように見えてしまうことも多い。とくに、マーケティング担当がいない小さなチー

    ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト
  • FANBOXやFANTIAを使うなら、まずは無料の近況報告からでいいんじゃないのって話|仲村

    タイトルで全部いってますけど、クリエイター支援サービスの使い方に迷ってる人の補助線として有用っぽいので詳しく書きます。 きっかけはこのツイート(添付画像はリンク先からの引用です) 何の気なくつぶやいただけでしたが、FANBOX運営の方がリツイートしてくださいまして、たぶん検索で見つけてくれたんだと思いますが、驚いたのと同時にサービスの中の人も同じような危機感をもっているのかもと詳しく書こうと思います。 前書き。 この記事は2018年5月に作成しました。現在の当該サービスを取り巻く意識や前提に違いが出ているかもしれません。上手いこと差し引いてお読みください。 まず最初に、FANBOX運営の公式ブログにある「pixivFANBOX正式にオープンしました。ファン数UPマニュアルを公開します!」に、クリエイター支援サービスを利用するにあたってすごい大事なこと書いてあるから、FANBOXに限らず類似

    FANBOXやFANTIAを使うなら、まずは無料の近況報告からでいいんじゃないのって話|仲村
  • 「記事を書くほど単体では赤字になる」アプリマーケティング研究所の方に、運営の苦労、収益モデル、タイトルの決め方など、いろいろ教えてもらいました。

    みなさんは「アプリマーケティング研究所」というサイトを知っているでしょうか?アプリ開発者の苦労話や、実際の収益モデルなど、興味深い記事がたくさんあるサイトです。 業界人なら一度は読んだことがあると思う。僕自身も、数年前から「このサイトのインタビュー記事はすげえ!」と早くから注目していたんです。あまり他のサイトでは読めない、スモールビジネス系の開発者インタビューが面白いんですよね。 そして、どんな人がやってるのかなと興味持ち、たまたま近くに住んでいることを発見したので、「ランチしてもらえませんか?」と数年前にお願いしたという過去がありまして。 そんな縁があったおかげなのか、先日、アプリマーケティング研究所の有料noteのほうでインタビューさせてもらえませんかと言われました。 僕は二つ返事でOKしたのですが、このチャンスを逃すまじと思いまして、「謝礼とかいらないので、ぜひ僕からもブログ運営の話

    「記事を書くほど単体では赤字になる」アプリマーケティング研究所の方に、運営の苦労、収益モデル、タイトルの決め方など、いろいろ教えてもらいました。
  • TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)

    HERPの技術発信の場として、HERP TechHubをリリースしました。会社のドメイン上ではなく、個人のブログのHubとしてのページを作成する形をとっています。 それに至った背景について書いてみたいと思います。 TechBlogのあり方を考えてみるTechBlogの目的と内包している問題について、エウレカでTechBlogの開設・運用をリードした経験から得られた課題も踏まえて考えてみる。 TechBlogの目的 従来のTechBlogの開設・運用の目的は以下の3つにまとめられると思う。 ブランディングを通じた採用力の向上エンジニアの個人ブランディングエンジニア全体・技術貢献ブランディングを通じた採用力の向上 エンジニア採用においては情報発信は欠かせない。もちろん一番大事なのは良いUXを提供できるプロダクトを作り、その品質を上げていくことだが、それだけでは社外の人間からして技術への考え方や

    TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
  • テックブログの書き方・続け方 - オールアバウトTech Blog

    @takkyです。 オールアバウトTech Blogは日11/18で開設半年になりました!! 今回は半年運営してきたTech Blogの書き方・続け方について紹介します。 Tech Blogの体制 オールアバウトTech Blogは、開発部内でTech Blog編集部を立ち上げて運営をしています。 現在メンバーは3人で全員エンジニアです。 他社様の運営の話を聞いてみると人事や広報の方がメンバーとして入っていることもあるようなのですが オールアバウトのTech Blogは運営メンバーが全員エンジニアです。 Tech Blogの編集メンバーは主業務の他に持ち回りで記事の校正やネタ出し、執筆依頼など運営作業を行っています。 編集部を立ち上げた理由としては以下になります。 Tech Blogは会社の名前を出していることもあり記事の質を担保したかった。 業務で使用している技術でどんなことがブログに

    テックブログの書き方・続け方 - オールアバウトTech Blog
  • 白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ

    前回のポケモンGOに関するエントリ……というかポエムに、予想の何倍もの反響があって驚いた。 日曜の夕方に突発的に「今夜ひま?」とLINEがきて飲むことになった友人と渋谷のはずれでおいしいものをべてお酒を飲んでいい気分で帰ってきて、センター街の奥まった暗い所でミニリュウを捕まえて機嫌がよくて、家族のLINEはのどかにポケモンの話が続いていて、アルコールで高揚したふわふわとした気分にまかせて、日付がとうにまわってから一気にしたためたエモい文章だった。読み直すと微妙に恥ずかしいけど、とにかく幸せそうでいいな、よかったね、と翌朝の新しいわたしは思った。 mogmog.hateblo.jp なんでブログを書いているんだろう、と考えると、どう考えても未来の自分のためだ。ほんの1日でも先の自分はいちばん近しい他人なので、その人に向けている。瞬間の幸福や興奮をスタンプして、いつでも取り出して袋入りのいち

    白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

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  • mozaic.fm の v2 のリリースと Podcast の実装と移行 | blog.jxck.io

    Intro mozaic.fm をリニューアルし、 v2 としてリリースした。 今回の更新のモチベーションは大きく分けて 2 つある。 tumblr を捨てたかった feedburner を捨てたかった これによる breaking change 含む変更の内容と、実装のメモを記す。 Podcast の仕組み そもそも Podcast の実体は、単なる RSS である。 音声やアイコンなどのリソース URL が適切にマークアップされた RSS 形式の XML を配布するだけで実装できる。 Podcast アプリは、このフィードを購読し、音声などを取得し、再生する feed reader の一種といえる。 旧 mozaic.fm は、 tumblr 上に作ったサイトに、音声をリンクしたエントリを上げることで更新していた。 feed は tumblr に feedburner というサービスを

    mozaic.fm の v2 のリリースと Podcast の実装と移行 | blog.jxck.io
  • ブログを書かなくなって1年:Geekなぺーじ

    こんにちは。あきみちです。先日、Interop取材に関連する記事を久々に書きましたが、その記事が2016年初の記事になってしまっていました。気がつけば、1年近くブログに文章を書いてなかったのです。1年ぐらいブログを書いていないと、日常的な付き合いがない方々にとっては「生存不明」と映るらしく、何人かの方々に「生きてたんだ」よかった、みたいな反応を頂いています。 この6月で気がついたらサイト開始から10年が経過しています。この10年は、私のサイト以外では世界のどこにも公開されていない情報色々と扱えたという自負はあります。個人ブログでありつつも、省庁で使われる資料などで一次ソース扱いされたり、個人ブロガーとして企業や省庁などに独自取材を実現しました。 しかし、この1年は、このサイトをそろそろ閉鎖してもいいんじゃないかと悩やみ続けています。自分の興味でここまで突っ走りまくって来たわけですが、自分の

  • 今後の作家活動について | かわいいフリー素材集 いらすとや

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (58) ► 10月 (12) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ►

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  • JSer.info 5周年記念イベントを開催しました

    今日でJSer.infoは丁度5周年となったので、JSer.info 5周年記念イベントを開催しました。 JSer.info 5周年記念イベント - Togetterまとめ 結局最初から最後まで、発表、JavaScript Discussion、LTとずっと話続けていました。 ご参加頂きありがとうございました。 何かありましたら、Gitterなどを利用してみると良いです。 合わせて: JSer.infoの遊び方 - JSer.info JSer.info 5周年 - @azu_re http://azu.github.io/slide/2016/jser5years/jser.info.html JSer.infoの5年を振り返って、どういう改善をしていったから手戻りのコストをどう減らしているかについて発表しました。 5年間での総計は以下のような感じになりました。 投稿記事数: 261 毎

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  • あなたのブログを問答無用強制コンサルで最強のジャガーノートに - おれはおまえのパパじゃない

    クズ界一のおしゃれと言われているid:superartlifeこと、もっしゅさんの記事がとてもよかったのでまずちょっと読んでいただきたい。 この記事、何がいいって、読むと「うわー、いーなー。おれも作りたいな」って思わせるところですよね。まずここが最強。 なんで読者にこういう気持ちを抱かせるかというと、この記事がもっしゅさんの個人的体験を基に書かれているからですよ。いわゆるコタツ記事と対極にある。これね、ッ当に大事なことです。 コタツ記事ってネット時代から言われるようになった言葉なんですかね? 取材に行かず、コタツに入って、ネットで調べるだけで書きあげる記事のことね。ひどいのになると、個人的感想までネットから拾ってきた文章で済ませるっていう。そんなゴミみたいな記事読んでも「うわー、いーなー。おれも作りたいな」とはならない。なりませんよそりゃ。「おれもコタツに入ってるだけでお金がじゃぶじゃぶ

    あなたのブログを問答無用強制コンサルで最強のジャガーノートに - おれはおまえのパパじゃない
  • 当ブログのRSSフィードの閲覧数の調査

    当ブログのRSSフィードの閲覧数の調査 2016-01-14-4 [ThisSite][Blog] ブログ記事自体の閲覧数はGoogleアナリティクスで分かりますし、RSSフィードの登録数は各サービスから分かりますが、RSSフィードで見られた数は分かりません。ブログツール/サービスによってはこういうトラッキングが簡単に行えるものもあるそうですが、私のブログでは一手間必要です。ということで、一手間かけてこのブログのRSSフィードの閲覧数の調査をやってみました。 調査手法 当ブログはさくらの500円サーバーで運用されており、一ヶ月分のアクセスログが保存されているのでそれを使いました。 分析を簡単にするためにサンプリングを行いました。って、一件のみだけど。調査対象の記事はこちら。 【日記】平日ランチメモ(2015/12/14-18)[2015-12-18-4] 毎週金曜日にアップする何の変哲も無

    当ブログのRSSフィードの閲覧数の調査
  • Mediumでコンテンツ配信して気づいたこと

    遠くなりはじめた Web サイト 2015年11月から12月にかけて Medium のほうでコンテンツ配信をしていました。 Medium は昨年から日格進出をしていることから、注目している方も少なくないと思います。Medium の人気の秘密は、使いやすくコンテンツの邪魔をしないライティング環境を提供している部分だけではありません。Twitter の創業者のひとりであり、現 Medium の CEO である Evan Williams を中心としたスタートアップ & テック界隈から徐々に Medium の文化が広がったという背景も魅力。こうした機能やデザインだけでは表現できないところまで日語化されているわけではないですし、日では昔からあるブログプラットフォームをはじめ、書く環境が豊富に揃っています。 私の場合、情報発信ができる環境が既にあるので Medium に魅力を感じていなかっ

    Mediumでコンテンツ配信して気づいたこと
  • 同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

    現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日のウェブ事情を考えると Twitt

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