![Amazon.co.jp: 人生の旅をゆく (幻冬舎文庫 よ 2-16): よしもとばなな: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2137ff8ac08607cdfca030a54fcc91d51f87ad17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gVe2KtaxL._SL500_.jpg)
様々なジャンルで活躍するデザイナーの来歴をたどるシリーズ、第5回は書籍装幀編。岡崎京子、いとうせいこう、ナンシー関など、有名作家のブックデザインを数多く手がけている坂本志保さんに話をうかがい、本への愛情たっぷりの仕事+演劇方面での活躍ぶりを振り返ってみよう。 ――デザイナーになろうとしたきっかけは? 坂本●流されて……という感じです。高校の頃から平野甲賀さんが好きで、よく書き文字の真似をしていました。でも、大学はデザインとまったく関係ないところで、専攻はドイツ文学だったんです。ただ演劇科がある学校でしたので、劇団のサークルがいっぱいありました。そのひとつに連れられて入って、なんとなくチラシ作りや舞台美術をやり初めるようになったんです。 ――それが原点といえば原点ですか? 坂本●そうなりますね。ほんとは編集者になりたかったんですよ。大学にもほとんど通ってなくて、いろんなところを出入りしている
長らくほったらかしにしていたらログインの仕方を忘れた… 単著が出ましたのでお知らせします。 『萌える日本文学』堀越英美(幻冬舎) 「萌える文学 ロリロリ篇-純文学の萌え萌え美少女大集合!」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス」から3年半。日本文学に限定してなんかもういっぱい紹介してます。おりしも児童ポルノ禁止法案の改正論議が盛り上がっている昨今、2次元規制に反対する論拠としても使えるのではないでしょうか。とりあえず目次貼っておきます。あと今、乳児を絶賛養育中なのでレスポンスが遅いかもしれません。ではとりいそぎー。 まえがき 第一章 妹 「とりかえばや物語」作者不詳 「永訣の朝」宮沢賢治 「瓶詰の地獄」夢野久作 「押絵の奇蹟」夢野久作 「八つ墓村」横溝正史 「骨餓身峠死人葛」野坂昭如 「家族合せ」三島由紀夫 「同時代ゲーム」大江健三郎 「焚き火の終
質問テンプレ 質問に答える側としては質問者に関するデータが揃っていた方が答えやすく また質問者の趣向にあった作品を挙げられる可能性も高くなるので 質問テンプレを使用することをお薦めします。 1.どのような作品を読みたいのかなるべく詳しく教えてください。 2.今までに読んだSF本は何冊くらいですか? 3.その中で面白いと思った作者・タイトルを教えてください。 4.SF以外で好きな小説のジャンルは? 5.SF以外のジャンルで好きな作者は? 6.嫌いな作家・ジャンルがあれば教えてください。 7.こういう作品はNG、というものがあれば教えてください。 アイザック・アシモフ 「われはロボット 決定版」/「鋼鉄都市」 ハヤカワ文庫SF ダグラス・アダムス 「銀河ヒッチハイク・ガイド」〔シリーズ全5冊〕 河出文庫 ポール・アンダースン 「タウ・ゼロ」 創元SF文庫 グレッグ
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特別企画として「入門者向け時代伝奇小説五十選」(第一期)を掲載しています。 入門者にとって、間口が広いようで狭いのが時代伝奇小説。何となく興味はあるのだけれど何を読んだらよいかわからない、あるいは、この作品は読んでみて面白かったけれど次は何を読んだらよいものか、と思っている方は結構な数いらっしゃるのではないかと思います。 そこで今回、これから時代伝奇小説に触れるという方から、ある程度は作品に触れたことのある方あたりまでを対象として、五十作品(冊)を紹介したいと考えた次第です。 さて、第一期五十選については、膨大な作品の中から以下のような条件で選定しています。 (1) 広義の時代伝奇小説に当てはまるもの (2) 予備知識等がない方が読んでも楽しめる作品であること (3) 現在入手が(比較的)容易であること (4) 原則として分量(巻数)が多すぎないこと (5) 一人の作者は最大二作品まで (
世界文学の名作 脚光 18年ぶりに全集発行など 2007年05月10日 世界文学の「古典」がにわかに脚光を浴びている。河出書房新社は今秋、国内では18年ぶりとなる「世界文学全集」を出す。近年さかんに刊行され始めた古典の新訳も売れ行きが好調だ。本屋大賞が注目されたり、ライトノベル系の作家が活躍したり、親しみやすい小説が評判を呼ぶ一方で、ガツンと読み応えのある名作が復調の兆しをみせている。 河出書房新社から刊行予定の「世界文学全集」(見本) 池澤夏樹さん 世界文学全集は50年代から70年代にかけて各文芸出版社が相次ぎ発行したが、89年に同社と集英社が出して以来、途絶えていた。 河出書房新社の若森繁男社長は「(同社主催の)文芸賞を受賞した若い作家たちも、過去の名作を読みたくても手に入らないと嘆いている。今、読者は名作に向かっている」と話す。 11月から刊行される「世界文学全集」は全24巻(各25
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