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美少女と論に関するretletのブックマーク (4)

  • ストーリの4レイヤモデル 恋愛ゲームNextage 第10回 - loveless zero

    Research Research ストーリの4レイヤモデル 恋愛ゲームNextage 第10回 0.概要 恋愛ゲームのストーリは一般的に「バックグラウンド」「プロット」「イベント」「テキスト」の4レイヤスタック構造を取っている。「萌え」と「感動」に関する研究が進む中で、これからのストーリ創造は、各レイヤのストーリビルディングブロックを組み合わせることで生み出されるようになっていくと考えられる。 2002/10/13初版 1.「シナリオ」と「テキスト」 最近、恋愛ゲームレビューの中でも、「シナリオ」と「テキスト」との区別がされている例を見かけるようになってきている。作品としても、コンセプトや雰囲気は悪くないのだが、テキストが著しく退屈なため、「惜しい作品」になってしまっている「Wind」や、その逆にシナリオは平凡だが、テキストが上手いために萌えゲーとして高い水準に達している「結い橋」な

  • うさ道 - ツンデレは現実には存在し得ない

    より正確に言えば「現実にはツンデレと付き合うことはできない」というあたりになるでしょうか。なんにせよ現実の我々は、ある人がツンデレであるかどうかは、少なくともその相手と付き合うようになるまで判断することができません。なぜなら、ツンデレには「見た目はツン状態であるにもかかわらず、相手が自分に好意を持っている、という認識」が必要不可欠だからです。 たとえば、ツンデレの典型的なパターンとして挙げられる「べ、別にあんたのことなんて何とも思ってないんだからね!」という台詞。実際にこの台詞を言われたとき、その裏に好意が隠されていることに気づく人はまずいないでしょう。むしろ額面通りに「俺のこと何とも思ってないのか」と思うはずです。 仮に好意めいたものを感じ取ったとしても、せいぜい「もしかしたらこいつ俺に気があるのかも」くらいでしょう。「なるほど、この台詞は照れ隠しなんだなふふふかわいい奴め」などと考える

    うさ道 - ツンデレは現実には存在し得ない
  • http://www5a.biglobe.ne.jp/~ksks/x_game/etc/column4.htm

    retlet
    retlet 2006/04/14
    突き詰めていくといわゆる「関係性に萌える」事象にたどり着く感じ。かなぁ
  • 博物士 - 教養としての〈恋愛シミュレーションゲーム〉

    そもそもアドベンチャーとシミュレーションの違いが僕にはいまいち分からない。 どちらもゲームである以上、何かしらのゲーム性が付随される事は当然なのですが、「探求」と「擬似体験」のゲーム性の違いを明確に分ける事は可能なのでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060327/p1 に寄せて。あちらのコメント欄に投稿したのですが読みづらいので,加筆修正したうえ掲載しておきます。 両者の相違を id:terasuy さんは現在における機能から眺めていますが,私ならば歴史的経緯から説明します。 1) 例えば,『天使たちの午後』(1988年,JAST)を〈恋愛AVG〉と称することはあっても〈恋愛SLG〉と呼ぶことはないでしょう。初期のAVGは「ゲームブック」になぞらえて説明されることが多かったのですが,まさしく困難を乗り越えていく冒険だったのであり,次の(女の子の)

    博物士 - 教養としての〈恋愛シミュレーションゲーム〉
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