最後のWindows 10脱出計画 Windows 10のサポート終了まで1年を切った、終わったら何が起きるのか 2024.12.02
本日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX01S(SOCIUS ソキウス)」のフォトレビューをお届けします。 昨今、各社から発売されているスマートフォンは「本体の角が耳に当たって痛い」「通話すると皮脂がディスプレイ全体にべっとりと付着して憂鬱になる」「本体の形状がフラットすぎるため、電話がかかってきても指が引っかかりづらく、ポケットから出しづらい」など、主に通話部分に問題点を抱えていますが、「WX01S SOCIUS」はスマートフォンと連携することでそれらの問題を解消できるという、非常に興味深い特徴を備えています。 これが「WX01S SOCIUS」本体。上部を角張らせない、通話しやすい形状や文章入力を行いやすい立体的なキーを採用したモデルで、2.0インチQVGA液晶、Eメール機能、赤外線通信機能などを搭載。本体サイズは45.
セイコーインスツル製の「SOCIUS(ソキウス) WX01S」は、通話とメール/ライトメールの利用に特化したストレートボディのPHS端末。今回発表されたウィルコム秋冬モデルで唯一Bluetoothに対応している。ボディカラーは5色をそろえた。 SOCIUSのBluetooth機能はハンドセットプロファイルに対応しており、iPhone 4などのスマートフォンとの接続設定を行っておくと、スマホにかかってきた電話をWX01Sで出られるようになる。もちろんスマホを経由した発信も可能で、Bluetoothや赤外線通信でスマートフォンからアドレス帳をコピーすることも可能だ。またキャリアやメーカーのサポート外にはなるが、Bluetoothの規格上はPC版Skypeのハンドセットとしても流用できる。 SOCIUSに登録できるBluetooth対応機器は4台で、そのうち2台の同時待受が可能。自身のPHS回線
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