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画像処理に関するrenoivのブックマーク (2)

  • 基本機能がさらに使いやすくなった画像編集Webアプリ「BeFunky」 | ライフハッカー・ジャパン

    簡単におもしろい加工のできる画像編集系のWebアプリは、色々とありますよね。以前紹介した「BeFunky」もそのうちの1つですが、この度、機能がさらに広がり、ベーシックな画像編集機能も使いやすくなりました。 BeFunkyの「Smart Enhancements」と「Adjustments」には、画像に色やデザインを施す、装飾系の機能ではなく、色相やコントラストなど、基的な画像の加工・修正機能があります。レベルとしては、Photoshopほどではないけれど、Picasaよりは使える、という感じでしょうか。 明るさ、コントラスト、色相、シャープネスなどの値を、スライダーを手動で動かすだけで、細かく調整することができます。右側のサイドバーにある「Compare」をクリックすれば、加工前の画像と見比べることもできます。いい感じに編集できたら、右上のメニューバーにある「Save」をクリックして、

    基本機能がさらに使いやすくなった画像編集Webアプリ「BeFunky」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます

    類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
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