2013年5月24日のブックマーク (3件)

  • プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている - totopon114689の日記

    プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている。 これは間違いない。 基的には誰にも話さないが、 (家族や友人などプログラムを知っていない人間に話しても分からない、という事もある) プログラマー同士の飲みの席などで、過去の笑い話として酒の肴になる事はある。 秘密や嘘の傾向には幾つかのパターンがある。 1) 仕様があいまいな場合の適当なコーディング 仕様があいまいな機能を実装する場合、想定していたものよりもプログラム量が膨大になる事はよくある。 また、細かいパターンや想定外のケースに対し、どのようにプログラム的対処を行うべきか? 洗い出しているとキリがない場合もある。 仮に事前に洗い出していたとしても、 「ケース自体は洗い出せているが、具体的にどのようなエラーメッセージを表示すべきか?」 などといった、その先がまたあいまいになっている場合もある。 このような場合、来であれば決裁権のある人間に

    プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている - totopon114689の日記
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    reachout 2013/05/24
    完璧な仕様書と十分な期間と潤沢な金さえあれば秘密を抱える必要なんかねぇんだよ!!全部無いから勝手なことをせねばならねぇんだよ!
  • キャバクラで550万円使った16歳の「接客契約無効」 父親が訴え勝訴 京都地裁 - MSN産経ニュース

    キャバクラで計約550万円を使った当時16歳の少年の父親=京都府亀岡市=が「未成年者への接客契約は無効」と京都市のキャバクラを訴えた訴訟の判決が23日、京都地裁であり、地裁は父親の訴えを認めた。 判決理由で橋詰均裁判長は、少年は童顔で、未成年者であることが分かりやすかったと指摘。キャバクラは少年の来店時に年齢の確認をせず「客の思慮不足に乗じ巧みに働き掛けることで、一晩で100万円や200万円といった異常な代金を発生させた」と断じた。 一方、立て替えた代金を父子に求めたカード会社には、約550万円のうち一回に使った金額が比較的多くなかった計約80万円についてのみ、父親に支払うよう命じた。 判決によると、少年は平成22年12月、父親から盗んだクレジットカードで、京都市のキャバクラで高級シャンパンを頼むなどし、父親のカードで計約550万円を支払った。一晩で約255万円を使ったこともあった。

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    reachout 2013/05/24
    550万以上使えるクレジットカードか・・・一般のご家庭ではあまり見かけないものな気がしますね
  • 人権はフルスペックで当たり前

    乙武洋匡さんがイタリアンレストランへの入店を拒絶された件について、大筋の話は既に落着している。 当該のレストランに苦情が殺到したことや、乙武さんのツイッターアカウントが炎上した点についても、ご人が自身のブログ上で行き届いた総括をしたことで、騒動は鎮静化している。 なので、この問題自体を蒸し返しすつもりはない。 私自身は、初期段階から、当件には関与していない。ネット上で、騒ぎが拡大していることに気づいてはいたが、あえて見に行くことはしなかった。 つい先ほど、この原稿を書くための予備取材の意味で、乙武さんのブログと、いくつかのまとめサイトの記述をチェックしに行っただけだ。 だから、何も言わない。 これまで静観していた人間が、ことここに及んで何かを言うことは、態度として好ましくないと思うからだ。 決着のついたレースについて、したり顔で解説を垂れる評論家の言い草を、競馬ファンの多くは、軽蔑してい

    人権はフルスペックで当たり前
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    reachout 2013/05/24
    自身が障害者となってから思うことは公文書は全部「障害者」と書いているんだなというようなことくらいだな・・・余計な気遣いはいりませんよ。必要なら言いますから。というのが私のスタンスに