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パキスタンに関するrajendraのブックマーク (5)

  • 「名誉殺人」で夫婦殺害、6人逮捕 パキスタン

    パキスタン・イスラマバードで行われた名誉殺人に対する抗議デモで、「殺人に名誉などない」と書かれたプラカードを掲げる人権活動家(2014年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/AAMIR QURESHI 【10月28日 AFP】パキスタンの警察当局は27日、いわゆる「名誉殺人」でカラチ(Karachi)東部に住む夫婦を殺害したとして、男6人を逮捕したと発表した。パキスタンでは今月、家族の名誉を守るとの名目で女性が身内に殺害される「名誉殺人」を違法化する法律を政府が議会に提出し、可決されたばかり。 被害者のうちは前夫と離婚した後、カラチ西部の実家から逃げ、1年前に今の夫と結婚していた。 警察によると容疑者らは、前夫とその親族も出席する長老会議「ジルガ(jirga)」を開き、被害者2人を死刑と決定。2人の首を絞めて殺害した後、墓地に埋めたとされる。ジルガの開催はパキスタンでは違法。容疑者ら

    「名誉殺人」で夫婦殺害、6人逮捕 パキスタン
    rajendra
    rajendra 2016/10/29
    "容疑者らは、前夫とその親族も出席する長老会議「ジルガ(jirga)」を開き、被害者2人を死刑と決定。2人の首を絞めて殺害した後、墓地に埋めた"
  • パキスタン人がマララさんを嫌う理由

    HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun パキスタン人がマララさんを嫌う理由について、パキスタン人自身による分析を識者から聞かせて貰いましたが、相当に屈折しているところがあって、外国人である私にはやはり理解が難しいところがありました。以下、記してみます。 HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun 1.マララさんの言う、女性が教育を受ける権利については正論であり一点の曇りも無い。しかし正論であるから支持できるとは限らない。伝統的な価値観と衝突するからと言うよりも、欧米の価値観と一致する故に、外から言われたくは無いという感情的な反発が生じる。 HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun 2.マララさんが欧米の操り人形であるとか、もともと狙撃事件が自作自演であるとか言う類いの謀略説があり、それが一定の支持を得ていることも否定できないが、しかしそれが大多数で

    パキスタン人がマララさんを嫌う理由
    rajendra
    rajendra 2014/10/17
    パキスタンの国情からするとマララは大変に先進的なリベラルであり、それゆえに容易に受容されないということになるのだろうか。
  • パキスタン 大学通学バス爆破 NHKニュース

    パキスタン南西部にある女子大学で通学バスが爆破され、乗っていた女子学生少なくとも11人が死亡、20人がけがをし、地元の警察は女性の教育の権利を否定しているイスラム過激派の犯行とみて調べています。 パキスタン南西部のバロチスタン州の州都クエッタにある女子大学で、現地時間の15日午後、日時間の15日夜、授業を終えた学生たちが通学バスに乗り込んだあと、バスが爆発しました。 地元の警察によりますと、バスには爆発物が仕掛けられていたとみられ、これまでに女子学生少なくとも11人が死亡、20人がけがをして病院に運ばれたということです。 地元メディアによりますと、このあと、けがをした学生たちが運ばれた病院でも大きな爆発があったほか、銃声が響き渡っているということで、詳しい被害の状況は分かっていませんが、地元メディアは連続テロの可能性があるとしています。 一連の事件の犯行声明は出ていませんが、警察は女性が

    rajendra
    rajendra 2013/06/16
    "授業を終えた学生たちが通学バスに乗り込んだあと、バスの中に仕掛けられていた爆発物が爆発しました。 地元の警察によりますと、この爆発で女子学生少なくとも12人が死亡、20人以上がけがをしました。"
  • 八木啓代のひとりごと 日本の外務省は、日本人の人権をどう思っているんでしょうね

    さて、朝日ニュースターを除いて、報道はほとんどされていないのですが、私の友人であり、戦場ジャーナリストの常岡浩介氏(昨年、アフガニスタンで5ヶ月間、アフガン政府軍系組織に誘拐されていた人物です)が、数日前にパキスタンで再び、拘束されました。ただし、今回、身柄拘束したのはパキスタン政府で、強制送還になるとのことで、生命の危険などはないようです。 問題は、この拘束と強制送還は、彼が、法に触れるようなことをしていたというような理由ではなく、日国政府の要請であるとパキスタン側に説明されていること。「省からのファクスを見せて、日の外務省の要請なので我々にはどうしようもない、申し訳ない、と明言」されたそうです。 それで、疑問なのですが、外務省が、犯罪を犯したわけでもない自国民を、他国政府に対して、拘束して強制送還するように要請したりすることなどあってはならないことですよね。 むしろ、外務省の

    rajendra
    rajendra 2011/09/25
    "外務省の本来の仕事としては、現在、パキスタンの入管によって拘束されている自国民の解放を求めるべきであって、犯罪者でもない国民の移動を勝手に制約するということはありえないはずです。"
  • パキスタン:預言者冒とく罪、波紋 国内は死刑支持、国際社会から非難 政府苦慮 - 毎日jp(毎日新聞)

    【イスラマバード杉尾直哉】パキスタンで昨年11月、キリスト教徒の女性がイスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)を冒とくした罪で死刑判決を受けた。女性の釈放と冒とく罪廃止を訴えたリベラル派の州知事が今月4日、自分の警護官に射殺された。警護官はイスラム急進派から「英雄」とたたえられ、穏健派の市民の間でも「知事が間違いを犯した」との声が強い。神と法律の関係をめぐり、国は揺れている。 ◇擁護の知事殺害 事件は4日、首都イスラマバードの高級商店街で起こった。中部パンジャブ州のサルマン・タシール知事(66)がカフェで昼を終え、車に乗ろうとしたところ、警護官のムムタズ・カドリ容疑者(26)が自動小銃を連射。知事は銃弾27発を受け即死した。カドリ容疑者はその場で拘束され、地元メディアによると、調べに「知事の言動が許せなかった」と供述したという。 5日、カドリ容疑者が出廷した裁判所前には弁護士らを含む支

    rajendra
    rajendra 2011/01/17
    "キリスト教徒の女性がイスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)を冒とくした罪で死刑判決を受けた。女性の釈放と冒とく罪廃止を訴えたリベラル派の州知事が今月4日、自分の警護官に射殺された。"
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