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バングラデシュに関するrajendraのブックマーク (6)

  • ミャンマー軍がロヒンギャ迫害で「民族浄化」か、国連報告書

    バングラデシュ東部テクナフで、ミャンマーからナフ川を渡ってバングラデシュ側に逃れようとしたイスラム系少数民族ロヒンギャの人たちを監視するバングラデシュの治安部隊員(2016年12月25日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月4日 AFP】国連(UN)は3日、ミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対する迫害で数百人が死亡した恐れがあると明らかにした。子どもの虐殺や女性の集団性的暴行などの証言もあり「民族浄化」ともいえる状況になっている恐れがあるという。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報告書によると、ミャンマー兵は西部ラカイン(Rakhine)州でヘリコプターから民間人に発砲したり、家々を戸別訪問してロヒンギャ人を脅し、家に放火したりした。 国連は、ミャンマーで「人道に対する罪」が行われている可能性が「極めて高い」としてミャンマーを繰り返し批判しており、

    ミャンマー軍がロヒンギャ迫害で「民族浄化」か、国連報告書
    rajendra
    rajendra 2017/02/05
    "子どもの虐殺や女性の集団性的暴行などの証言もあり「民族浄化」ともいえる状況/ヘリコプターから民間人に発砲したり、家々を戸別訪問してロヒンギャ人を脅し、家に放火したりした。/"
  • ロヒンギャ数百人死亡か ミャンマー、治安部隊が掃討:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州でイスラム教徒ロヒンギャに対する人権侵害の報告が相次いでいる問題で、国連人権高等弁務官事務所は3日、昨年10月から続く治安部隊による掃討作戦で、数百人のロヒンギャ住民が死亡した可能性が高いとする報告書を発表した。 バングラデシュに逃れた住民ら204人に聞き取り調査をし、報告書にまとめた。ミャンマー政府は組織的な人権侵害を否定しているが、今回の国連の報告書で、同国政府に対する国際社会の批判がさらに高まりそうだ。 ラカイン州北部では昨年10月、ロヒンギャとみられる武装集団が警察を襲撃。治安部隊が掃討を進めている。今回の報告では、調査に応じた101人の女性の半数が治安部隊による性的暴行などの被害を訴えた。無差別射撃や拷問、暴行、住宅への放火などの証言も数多く寄せられた。 報告書によると、治安部隊の掃討作戦開始以降、6万6千人がバングラデシュに逃れ、2万2千人がミャンマー国

    ロヒンギャ数百人死亡か ミャンマー、治安部隊が掃討:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/02/05
    ミャンマーではロヒンギャをいたぶることが善なのだろうから、生半可な手段では虐殺は止まらないだろう。これが民族浄化という認識も無いのでは。
  • バングラ飲食店襲撃、外国人をより分けて惨殺

    バングラデシュの首都ダッカで、飲店襲撃事件の現場周辺を移動する兵士と警察官(2016年7月2日撮影)(c)AFP 【7月3日 AFP】バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)で武装集団が飲店を襲撃した事件で、店内では当時、イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」明けが間近に迫る中、客たちが夕を楽しんでいた。そこを武装集団が突然襲撃し、客を外国人とバングラデシュ人とに分け、惨殺を始めた。 事件現場となったのは「ホリー・アーティサン・ベーカリー(Holey Artisan Bakery)」。事件発生から11時間後、特殊部隊の突入までに、店の白い床は真っ赤な血の海となり、あちこちに惨殺された外国人の遺体が横たわっていた。 この欧米スタイルの飲店は、昔からバングラデシュの富裕層が居住し、数多くの大使館があるガルシャン(Gulshan)地区にあり、外国人や地元住民に人気の隠れ家的な店

    バングラ飲食店襲撃、外国人をより分けて惨殺
    rajendra
    rajendra 2016/07/04
    "昔からバングラデシュの富裕層が居住し、数多くの大使館があるガルシャン(Gulshan)地区にあり、外国人や地元住民に人気の隠れ家的な店だった。"
  • 10億ドルの強奪に成功したハッカー、タイポで9億ドルの送金に失敗

    rajendra
    rajendra 2016/03/15
    "シャリカ・ファウンデーション(Shalika Foundation)という非営利団体(NGO)に送金しようとした際に、ハッカーは誤って、「Shalika Fandation(Foundationがタイプミス)」に送金してしまった"
  • バングラ貨幣の製造5億枚、造幣局が初の受注 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    財務省と独立行政法人造幣局は13日、バングラデシュの2タカ(約2円)貨幣5億枚の製造を受注したと発表した。 外国で一般に流通している貨幣の製造を日が受注するのは戦後初めて。電子マネーの普及で国内で貨幣の利用が減っていることから、海外に活路を見いだすことにした。 2タカ貨幣はステンレス製。初代大統領のムジブル・ラーマンの肖像が描かれている。バングラデシュ中央銀行が7月に入札を行い、日や英国、ドイツ、オランダなど6か国が応札した。その結果、日が最も安い約5億2000万円を提示して落札した。日の高度な鋳造技術も評価された。年明けから製造を始め、来年4月以降に引き渡す。 この収入は造幣局に入り、貨幣工場の稼働率も高められる。造幣局は1974年には56億枚の貨幣を国内で発行していたが、電子マネーの普及などを受けて次第に発行が減り、2011年は7億枚にとどまっている。

    rajendra
    rajendra 2012/11/13
    "外国で一般に流通している貨幣の製造を日本が受注するのは戦後初めて。電子マネーの普及で国内で貨幣の利用が減っていることから、海外に活路を見いだすことにした。"
  • 性器にれんがでさらし者に、村落裁判を警察が捜査 バングラデシュ

    バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)を流れるブリガンガ(Buriganga)川で、小舟かられんがを下ろす労働者(2010年6月11日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Munir uz ZAMAN 【7月23日 AFP】バングラデシュの警察は21日、首都ダッカ(Dhaka)近郊の村で、少女(12)を誘拐して強制的に自分のにしたとして村の評議会による裁判で有罪とされた男(30)が、罰として裸にされ、性器にれんがをくくりつけられて村内を歩かされた件を捜査していると発表した。この男に誘拐された少女は無理やり結婚させられた後、自力で逃げ出していた。 事件が起きたのはダッカの南30キロにある村で、村の評議会が16日にこの刑を執行した。警察によると、この村の評議会のトップと長老たちが男を殴った後、男の性器にれんがをくくりつけ、200人以上が見ている前で川岸の階段を歩かせた。 バングラデ

    性器にれんがでさらし者に、村落裁判を警察が捜査 バングラデシュ
    rajendra
    rajendra 2011/07/23
    "警察によると、この村の評議会のトップと長老たちが男を殴った後、男の性器にれんがをくくりつけ、200人以上が見ている前で川岸の階段を歩かせた。"
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