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ネタと司法に関するrajendraのブックマーク (3)

  • 「私はラインハルト」と日本人被告が無罪主張 混乱する裁判員裁判…弁護士同士で解任騒動も  - MSN産経ニュース

    東京都内で昨年5月、女性を刺してけがを負わせたとして、殺人未遂罪に問われた無職、金子正幸被告(40)の裁判員裁判の論告求刑公判が1日、東京地裁(若園敦雄裁判長)で開かれた。金子被告は「自分はミサキライトラインハルトです」などと述べて無罪を主張、検察側は「被告が犯人であることは明らか」として、懲役10年を求刑した。判決は2日に言い渡される。 公判前整理手続きでは事実関係に争いはなかったが、金子被告は前日の初公判で突然、無罪を主張。検察側は1日の公判で被告の責任能力を認めた精神鑑定書を証拠申請した。しかし、これに同意した主任弁護人に、再鑑定を求める別の弁護人が「だめだよ!解任するよ」と詰め寄るなど、弁護方針が対立し、女性裁判員が驚いた表情を浮かべる場面もあった。 また、被害者の女性が出廷、「犯人が(法廷で)懺悔(ざんげ)する姿を期待していたが、強い憤りを感じる」と意見陳述した。

    rajendra
    rajendra 2010/06/01
    …フォークの存在感の強さをあらためて思い知らされるブコメ群。
  • asahi.com(朝日新聞社):「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす - 社会

    岐阜地裁の裁判員裁判で9日、男性裁判官(29)が、被告が使った「デンシンボウ」という方言が理解できずに、問いただす場面があった。判決後の記者会見に応じた裁判員2人は「もちろん知っている。転勤に次ぐ転勤で知らなかったんでしょう。こちらの方言ですから」と裁判官を気遣った。司法大観によると、裁判官は九州出身。  「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。  「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。  「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。  傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。  岐阜大の山田敏弘准教授(日語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。(贄川俊)

    rajendra
    rajendra 2009/12/11
    それで、デンシンボウとは結局なんなんでしょうか?
  • 阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 手品@法廷に検察官ふてくされ、裁判官「うぉぉ!」  : nikkansports.com

    阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 手品@法廷に検察官ふてくされ、裁判官「うぉぉ!」 文庫「裁判狂時代 喜劇の法廷★傍聴記」(河出文庫)がまたもや増刷! 3刷目が発売になっていますので、まだ読んでいないという、時代に取り残されてる方は買ってくださいな。 毎年のことなんだけど、4月に入って裁判が少ない。公務員の人たちの異動、引継ぎの時期なんで、事実上春休み。そういうわけで前回は休載だったんだけど、先々週だけじゃなく、先週も裁判少なかったんですよ。報道された事件の裁判を書くことにしているんだけど、そんな括(くく)りをとっぱらっても書くことがない。どうしようかなぁと思ってたら、4月14日にこんなニュースが。 手品用に内側をくりぬく目的で500円玉などを集め、台湾で加工して輸入しようとしたとして、マジシャン3人が貨幣損傷等取締法違反などに問われた

    rajendra
    rajendra 2007/04/20
    これは楽しそうだな。
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