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Instagramとcareerに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 僕が Google を辞めた理由

    Google に入社 僕がスウェーデンに留学していた2002年のある日、ある中国系スウェーデン人の友人の女の子が嬉しそうに話しかけてきた。 「ダイスケ、聞いて!私、Google でインターンすることになったの。私、カリフォルニアに行くわ!」 僕は、ぽかんとした。で、いったいGoogle で何をするの? 「マーケティングよ!」 でも、Google ってただの白いページでしょ。みんなもう使ってるし、何をどうマーケティングするの? 「わかんない!でも、面白そうじゃない?」 振り返ってみると、この頃すでに Google は 検索連動型広告AdWords の販売を開始していて、この2年後にはIPOをする。当時の僕にはまったく知る由もなかったが、新しいファンクションがどんどん立ち上がって当然エキサイティングな時期であったろう。 この5年後、カリフォルニアから来日する Google のディレクターのイン

    僕が Google を辞めた理由
    raimon49
    raimon49 2021/07/02
    ex-Googler達の起業によるGoogleカルチャーの輸出。卒業して起業するキャリアの選択肢が当たり前にある文化。
  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「悠々自適に暮らしている」というウワサも… 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今 『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    raimon49
    raimon49 2018/09/07
    グロソブがイケイケだった頃に毎月500万円の分配金生活。夢がある。
  • 新生ヤフーが命運託す、生粋"モバイル野郎"

    やがて主流となるスマホ時代の覇者になる――。2012年4月、壮大な目標の元に発足した宮坂学社長率いる新生ヤフーに、あの男が戻ってきた。村上臣(36歳)。そのわずか1年前にヤフーを退社した人物が今、ヤフーのスマホ戦略の命運を握っている。 2012年2月、六木ミッドタウン近くの喫茶店。現ヤフー社長の宮坂学(45歳)は、「大事な話がある」と村上を電話で呼び出していた。その約1年前にヤフーを退職していた村上は、モバイル関連のベンチャー企業立ち上げに奔走していた。 「俺が社長になることになった。だから、お前に戻ってきてほしい」。宮坂の言葉に村上は一瞬、耳を疑った。「まじですか?」 後に発表されるヤフー経営陣刷新の情報は、このとき極秘中の極秘である。しかし、村上は起業したばかりのベンチャー企業ピドの取締役。社長の田中祐介にだけは相談をさせてほしいと宮坂に伝えた。村上から相談を受けた田中は、意外にもあ

    新生ヤフーが命運託す、生粋"モバイル野郎"
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