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Instagramとbrandに関するraimon49のブックマーク (13)

  • 兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓

    はじめに2024年11月17日、兵庫県知事選挙にて、斎藤元彦さんの当選が決まりました。心よりお祝い申し上げます。前代未聞の歴史的な選挙が無事に終わった今、「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。 この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。 「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。 スタート今回の知事選では、新たな広報戦略の策定、中でも、SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用が必須でした。 オフィスで「#さいとう元知事がんばれ」を説明中その時作成した資料を一部公開します。 提案資料(一部) 1. プロフィール

    兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓
    raimon49
    raimon49 2024/11/20
    兵庫にある婚活サロンの社長がSNSアカウント運用やイメージ戦略を練っていたとのこと。
  • ジブリ映画が世界のSNS世代に愛される理由

    2009年に『崖の上のポニョ』のプレミアイベントで米ハリウッドを訪れた宮崎駿監督。Photo: Michael Tran/FilmMagic Michael Tran 宮崎駿ほど、アートや映画好きのアメリカの若者の間で敬愛されている監督はいないだろう。私が子どもの頃にはジブリを知る人はほとんど周りにいなかったが、今となっては若者たちの間で「スタジオジブリ」というフレーズはカルチャー的に非常に重要な意味合いを持つほどになっている。「Anime」というジャンルがアメリカでも広く知られる中で、同時に「Ghibli」は単体で独特の世界観やスタンダードを確立したとして、非常に高いリスペクトを得ているのだ。 今年開催された第96回米アカデミー賞では83歳の宮崎監督が『君たちはどう生きるか』で長編アニメーション賞を授賞し、『千と千尋の神隠し』以来、2度目のアカデミー賞受賞となった。キュートで鮮やかな世界

    ジブリ映画が世界のSNS世代に愛される理由
  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
  • 玉ねぎで島を盛り上げたい。淡路島の「おっタマげ」な活動が話題 - TRiP EDiTOR

    瀬戸内海に浮かぶ最大の島といえば、兵庫県の「淡路島」。そんな淡路島の南部に位置する「南あわじ市」がいま「玉ねぎ」で島おこしをはかっています。 玉ねぎのイケメン王子様によるエスコートや「玉ねぎになれる」コスプレまで。いったいなぜ? 玉ねぎ王国と化した島の様子を探りに行ってきました。 材が豊富な「南あわじ市」 「南あわじ市」。兵庫県の最南端に位置する、自然の恵みに溢れた街。播磨灘、鳴門海峡、紀伊水道と名だたる大海原に面し、天然の鯛やハモなど高級魚が獲れるほか、うず潮にもまれて身が締まったトラフグの養殖も盛ん。 さらに近畿では珍しくウニの素潜り漁が行われ、「うにしゃぶ」が新たな名物となっています。 三方を海で囲まれた「南あわじ市」 また野里に目を転じれば、肉質等級A・B3〜4以上など厳しい条件を満たしたブランド牛「淡路ビーフ」を育てる牧場をいだいています。南あわじ市は絶品な海鮮や優良肉のふるさ

    玉ねぎで島を盛り上げたい。淡路島の「おっタマげ」な活動が話題 - TRiP EDiTOR
  • 日本のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由

    のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由:創業6年で年商40億円(1/6 ページ) コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増えたことで、より身近なものになったサブスクリプション(定額制、以下サブスク)のサービス。Netflixなどの動画配信サービスやSpotifyなどの音楽配信サービスが代表例となる中、日のお菓子や雑貨を届ける海外向けサービスが外国人の大きな注目を集めている。 ICHIGO(東京都港区)が手掛けるサービスは後発ながら、日人ならではの丁寧なサービス内容が海外の日ファンを中心に評判となり、先行して参入した海外企業に代わり、世界シェアトップクラスの地位を獲得している。

    日本のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由
  • 東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz

    夢の音楽フェス オリンピック開催直前の今こそ見てほしいドキュメンタリーがある。 Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」だ。原題は「The Greatest Party That Never Happened(開かれなかった史上最高のパーティ)」である。 舞台は、カリブ海に浮かぶ島国バハマ。2017年、ここで極めて盛大な音楽パーティ「Fyreフェスティバル」が開かれる予定だった。 カリブ海の青い海に浮かぶ、主催者が購入した完全プライベートの島。他に住人は誰もいない。唯一の交通手段は小型ジェット。一流ホテル並みの宿泊施設と、豪勢な事。パーティチケットの最高価格は25万ドル(現在のレートでおよそ2700万円)ほどとされ、そのチケットを買えば、参加者にはヨットすらついてきた。コンサートは一流の出演者ばかり。 主催するのは、成功したスタートアップ企業の創設者で

    東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2021/05/28
    能力が無いのに精神論だけで突き進み砂上の楼閣と終わったFyre Festivalの教訓
  • ホリエモンが語る飲食ビジネス「集客成功の法則」――世界のセレブを落とし続けた「インスタマーケティング」の秘密

    ホリエモンが語る飲ビジネス「集客成功の法則」――世界のセレブを落とし続けた「インスタマーケティング」の秘密:堀江貴文の「スマホ人生戦略」(1/4 ページ) IT起業家として、インターネット黎明期から第一線を走り続けているホリエモンこと堀江貴文。堀江は現在、オンラインサロンを主宰したり(関連記事)、「WAGYUMAFIA」と呼ばれるグルメビジネスに取り組んだり(「関連記事」)、さらには宇宙開発事業に取り組んだり(関連記事)、幅広い事業を自身の関心の赴くままに取り組んでいる。 そうした堀江の行動原理はしばしば「多動」とも呼ばれているが、その多動的な行動を支えているのは実はスマートフォンだ。 堀江は自身の仕事においてPCはほとんど使わず、スマホを使って多くの関係者とコミュニケーションを取りながら複数のビジネスを回している。移動中などの空き時間をはじめ「シャワーと歯磨きのとき以外は常にスマホ」を

    ホリエモンが語る飲食ビジネス「集客成功の法則」――世界のセレブを落とし続けた「インスタマーケティング」の秘密
  • Facebook、企業の新ロゴを発表 InstagramやOculusの親会社であることをより明確に

    Facebookは8月、傘下のSNS「Instagram」と「WhatsApp」の名称を、「Instagram from Facebook」と「WhatsApp from Facebook」に変更すると報じられ、アプリには既にそう表示されている。その目的も「製品やサービスがFacebookの一部であることを、もっと明確にしたい」というものだった。 今回のブランド変更も、同じ目的だ。マーク・ザッカーバーグCEOは業績発表などでよく自社の製品群を「Facebookファミリー」と呼んでいる。 アントニオ・ルシオCMO(最高マーケティング責任者)はBloombergに対し、製品群の親会社であることを明確にするために、社名の変更も検討したが、Facebookが現在抱えている諸問題から逃げようとしているように見せたくないとので社名変更はやめたと語ったという。 関連記事 Facebook、予想を上回る増

    Facebook、企業の新ロゴを発表 InstagramやOculusの親会社であることをより明確に
  • ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式

    「幸せって相対的ではなくて絶対的なものだから、お金とか仕事内容じゃ決まらないでしょ」と豪語するのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさん。 頭ではわかってはいても、天職が見つかれば、お金をたくさん稼げたら、違った生き方をすれば、もっと幸せになれるかもしれない──。そんな漠然とした不安な気持ちはなかなかなくなりません。 今回はひろゆきさんに「そもそも私たちはどうしたら幸せになることができるのか?」を中心に話を伺ってみました。

    ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式
    raimon49
    raimon49 2018/06/13
    「ただ、支払うのはめちゃくちゃイヤ」の時やアラブの石油王Instagramを紹介してる時に見せてる笑顔が本心出ている感。
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
    raimon49
    raimon49 2018/04/17
    すごいの一言。すごいが、誰にも真似できない気がする。
  • Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note

    どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 Appleとフォトライセンス契約を結びました。 新しいiPadのPR に写真が使われています。 Appleのフォトエディターからライセンス希望の連絡をいただき、とくに時間もかかることなく、金額もこちらの言い値でとんとん拍子で契約となりました。おろらく第一報の時点ですでに決定していたのかなと思います。 一枚の写真にこれだけの金額を払ってくれること、その価値を感じてもらえたこと、それがAppleだったこと。フォトグラファーとしてこれほどの喜びはありません。ちょっとまだ信じられない気持ちでいます。 Twitterでの報告もたくさんの反応をいただき、改めてAppleという会社の偉大さに気づかされます。そんなわけで、今回のことでわたくしのことを知った方もいるかと思います。フォトグラファーって実際どうなの?という方もいるかもしれません。 結論から言

    Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note
    raimon49
    raimon49 2017/03/28
    「SNSに本気写真を公開し続けた結果、それが資産になる」 ポートフォリオ大事という話。本文中に登場するNYの写真すごい。
  • 女子中高生の約8割がiPhoneユーザー――100人の街頭インタビューから

    スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、8月9日に首都圏の女子中高生を対象に行った街頭インタビューの結果を公開した。 調査期間は7月4日~13日、調査対象は中学生18人、高校生72人。調査場所は原宿(30人)、池袋(30人)、横浜(20人)、川崎(20人)。 調査によると、100人中97人がiPhone/スマートフォンを所持し、ほか3人もタブレットやフィーチャーフォンを所持。「iPhoneiPhone」「スマホ=Android」と認識しており、iPhoneの利用者は78人、Androidスマートフォンの利用者は19人。親にフィルタリング設定されているのは30人で、約7割は設定されていないことが分かった。 利用率の高いアプリは「LINE」「Twitter」「Instagram」で、大人世代と比べカメラアプリ「SNOW」の浸透率が高い。Twitterでは用途に応じて複数アカ

    女子中高生の約8割がiPhoneユーザー――100人の街頭インタビューから
  • “いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く

    キヤノンが4月25日より販売開始するコンパクトデジカメ「PowerShot N」はいろいろな意味で、思い切りの良さが目立つ製品だ。「高画質」ではなく「新しい写真」を前面に出したコンセプトや左右対称でシャッターボタンのないデザイン、それに直販のみの販売形態と、ある意味コンサバな製品が目立つ、カメラの老舗である同社の製品としては異例の要素が多く詰まっている。 デジタル写真の多くがスマートフォンで撮られる時代、コンパクトデジカメはどうやってその存在感を示していくか。その命題に同社がどのように挑んだか、なぜこの形に結実したのか。製品企画を担当した、キヤノンマーケティングジャパンの岩田裕二氏に話を聞いた。 ――スマートフォンへの対抗策としてコンパクトデジカメの方向性には「高倍率」「高級機」「タフネス」が示され、CP+での各社展示も大まかに言えばこの3方向に集約されていました。ですが、PowerSho

    “いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く
    raimon49
    raimon49 2013/03/01
    IXYでなくPowerShotブランドである理由も。
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