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親子と音楽に関するraimon49のブックマーク (4)

  • ひたちなかの新フェスに行ったこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    23日、2日間のうち1日だけですが、ROCK IN JAPANが去ったひたちなか市で新たに立ち上がった新フェス「LuckyFM Green Festival」に行ってまいりました。 事前からいろいろ確認したりしていましたので、ある程度時系列で。 <事前> ROCK IN JAPANが、それまでのひたちなかでの開催ではなく、千葉市の蘇我スポーツ公園で開催されることが発表されたのが2022年1月5日の正午。しかしその数時間後には具体的な内容等の発表はなかったものの、国営ひたちなか海浜公園で今夏新フェスを開催します、という声明が。 具体的な日程とフェス名、第1弾ラインナップが発表されたのは4月28日。 開催まで3か月を切った中での告知開始というのは新しいフェスとしては致命的なほど遅く、かつ発表された7/23-24という日程は、浜松市の渚園でFUNDAY PARK FESTIVAL、大阪市舞洲でO

    ひたちなかの新フェスに行ったこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    raimon49
    raimon49 2022/07/25
    相川七瀬のバックバンドでドラム叩いてるのが息子
  • THE BLACK DAHLIA MURDER の真実|夏目進平

    THE BLACK DAHLIA MURDER の Trevor Strnad が旅立ってしまいました…41歳。あまりにも早すぎる、あまりにも突然の別れでした。 「俺たちのメタル文化は社会の大部分から過小評価されているけど、計り知れない強さを持ち、宗教の束縛なしで自由に生きることができるコミュニティーなんだ」 「権力や主流派にとって、俺たちメタル・ヘッズは知識という強力な疫病を運び、病気のように蔓延する、ネズミやゴキブリのような望ましくない生き物だ。その知識とは、隠されているアンダーグラウンドなデスメタル世界に関するものなんだ」 「俺たちはアンダーグラウンド・ミュージックを愛しているからね。俺たちの音楽はアンダーグラウンド・ミュージックへのトリビュートさ。俺たちが達成した成功は、自分たち自身の条件に妥協することなく基づいているからね」 私は Trevor に、ちょうど2年前の今ごろインタビ

    THE BLACK DAHLIA MURDER の真実|夏目進平
  • 『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    長いことゲームをプレイしていると、10年や20年に1くらいは、終わった後もずっとそのことを考え続けてしまうゲームがある。人によってそれが何かはそれぞれだけど、『ファイナルファンタジーX』(以下、『X』)は、かなりの人たちにとってその1になっているんじゃないだろうか。 『X』は、プラットフォームがプレイステーション2、すなわちDVD-ROMに移行して初めての『FF』シリーズだ。豊潤なディスク容量による援護を受け、シリーズとして初めてフルボイスを導入。これにより、キャラクターだけでなく背景まで3D化し、カメラワークが自在になることで、より感情移入を誘う映画的な演出が自然にできるようになった。これは現在楽しまれているさまざまなゲームのある種の源流と言えるだろう。その結果、販売数はオリジナル版だけでも国内320万を記録し、プレイステーション2用タイトルとして歴代2位の数を誇っている。 また

    『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    raimon49
    raimon49 2021/08/02
    >野島登場人物を水に入らせるため、企画の初期には、ティーダが水中配管工だという設定の時期もありましたね。 / 任天堂との関係も冷え切っていた時期だからなぁ(そうじゃない)。
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2019/12/07
    読んでて沁みた。ボランティア活動する理由から自身の半生までスッと繋がっていて、記事を書いた人もめちゃくちゃ巧いな。
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