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オタクと公務員に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 年間1000万円を「アイドル」に費やす55歳・独身セレブオタク男性…「おニャン子」スタッフも驚愕した「ヤバすぎるカネ遣い」(寺田 康太郎) @moneygendai

    55歳・独身、アイドルに年間1000万円 つい先日、地下アイドルグループの運営兼プロデューサーが所属アイドルへのわいせつ行為で逮捕されるというニュースが流れた。被害にあった元メンバーはグループに加入した中学生の頃から餌にされていたと報じられている。 アイドルオタクでもある筆者は、奇遇にもその事件の加害者・被害者双方と面識があり、元メンバーの方にはメンタルの不安定さを感じることはあったが、プロデューサーに関しては好印象しか抱いておらず、おおいにショックだった。 「ホントですよね。裏切られた感ハンパないし、余計許せないです!」 と筆者に激しく同意してくれるのは、20年来のオタク仲間である前田晴臣さん(仮名・55歳)。

    年間1000万円を「アイドル」に費やす55歳・独身セレブオタク男性…「おニャン子」スタッフも驚愕した「ヤバすぎるカネ遣い」(寺田 康太郎) @moneygendai
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年11月26日のメッセージ 継戦能力 私は、行政が危機的課題を抱えている時、大事なことは継戦能力だと思います。行政を指揮しておりますと、時々大変な危機に遭遇いたします。自然災害に見舞われた時など特にそうであります。 和歌山県は2011年東日大震災の傷跡も生々しいその秋に、紀伊半島大水害に襲われました。県全体が破壊され、多くの人が亡くなり、たくさんの不通箇所ができ、孤立集落がたくさん出来、多くの集落が吹き飛んで、住家を失った人が大勢できました。JR那智川橋梁が流されるなど、鉄道はズタズタになり、電気や水道が不通の集落がものすごくたくさん出ました。もちろん観光客はゼロ、和歌山県は経済的にも大変な苦境に立たされました。人命救助から復旧、復興と、当時、県がやらなければならないことは山のようにあり、しかも、すべてが一刻を争うものでありました。 その時、私も

    raimon49
    raimon49 2020/11/29
    HQのトップが不夜城だった通産省や大規模災害といった修羅場を経験していて、それを活かして医療や保健所の最前線職員に指示を出せるのは物凄く大きい。危機におけるリーダーシップだ。
  • なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク

    現在、大ヒット中の『シン・ゴジラ』。ゴジラといえば男性が好きな映画というイメージですが、12年ぶりに日で制作された今回の『シン・ゴジラ』は、女性人気の高さがネットでも話題です。先日は、「女性限定鑑賞会議」なるイベントも開催されるなど、ことオタク女子の心もがっちりつかんでいるもよう。この作品のどこにオタク女子たちはときめいたのか……。 そんな『シン・ゴジラ』を語るべく、世の女性たちを虜にしている「オタク女子文化」を徹底的に愛でて語り合う「オタク女子文化研究所」がひさびさに復活。「公務員萌え」「ゴジラの可愛さ」「ツボを押さえた出演者」の3つをテーマに『シン・ゴジラ』の魅力をオタ女視点で熱く語るのは、両角織江(編集者)、金田淳子(BL・やおい研究者)、西森路代(フリーライター)、ひらりさ(編集・ライター)の4人の女性たち。 さて、いったいどんな話が飛び出すのか… まず『シン・ゴジラ』を観た感想

    なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク
    raimon49
    raimon49 2016/09/10
    俳優やファッションの話には全く付いて行けず設定のディテール部分にはケチつけまくる金田さんの「ザ・オタク」感がすごい。
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