ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「盗作レベルじゃねーか」との非難も 「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報」の無断転載が批判を集めている。ゲームブログ「絶対SIMPLE主義」は「名指しで転載禁止とかあんまりしたくないけど」としつつも、7月17日、サイト内に「2chから転載禁止処分を受けたブログはリンク・転載禁止です」との文言を付け加えた。 発端となったのは「絶対SIMPLE主義」が7月15日に掲載した「DSiウェアに前代未聞のウラワザを搭載したゲーム登場!Aボタンを押す→クリア」というエントリ。これを翌日、「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@Jin」が紹介し記事にした。「オレ的ゲーム速報」の方(魚拓)は本文の引用も一部のみで、写真もサイトのキャプチャ画像までにとどめたが、「はちま起稿」の方(魚拓)は「絶対SIMPLE主義」の撮影した写真をそのまま使用し、さらに見出しもほぼ
言葉を詩のように使うこと。絵や音楽のように言葉を使うこと。 ……ってどういうことなのかちょっと説明したい。正しいとか間違いとか、誤解とか嘘とか。そういうものは、言葉を論理として使うから発生する。真実は人の数だけあるが事実はひとつだ、という。事実を言葉にしてしまうから人の数だけ真実が作られてしまうのだ。「コップ半分の水」を「もう半分しかない」とか「まだ半分残っている」などと語るのではなく、ただ「コップに半分の水がある」と感覚すること、それが「事実を見る」ということだ。 真や偽などというものは、言葉のないところには存在しない。より正確に言うと、言葉を論理として用いる場合にのみそれらが存在する。たとえばAという絵があったとして、それの否定である非Aの絵などというものを描けるだろうか? 音楽で嘘をつけるだろうか? 絵や音楽は論理の世界の内側にあるものではないのだ。だから「正しい絵」や「間違った音楽
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