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吉利汽車に関するradical-pilot-321のブックマーク (5)

  • 中国新興EV24年販売ランキング:理想汽車が50万台超で首位独走、ファーウェイ支援のAITOが猛追撃 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国の主な新興電気自動車(EV)メーカーが、2024年12月と通年の新車販売(納車)台数を発表した。 24年12月は各社とも販売台数を伸ばすなか、理想汽車(Li Auto)は販売台数が6万台に迫り、新興勢トップの実力を見せつけた。低価格戦略で勢いに乗る零跑汽車(Leap Motor)は4万台余りを売り上げて2位。小鵬汽車(XPeng Motors)と蔚来汽車(NIO)も3万台以上と販売台数を大きく伸ばした。華為技術(ファーウェイ)が打ち出すEVブランド「問界(AITO)」も3万台を超えたが伸びが足りず、小鵬とNIOの後塵を拝した。 年間販売台数では、理想が50万台超で圧倒的首位。AITOが42万台弱で新興勢2番手につけ、零跑汽車が29万台超で追う形となった。4位以下は、NIO、吉利汽車(Geely Automobile)傘下の高級EVブランド「極氪(ZEEKR)」、小鵬、小米汽車(Xiao

    中国新興EV24年販売ランキング:理想汽車が50万台超で首位独走、ファーウェイ支援のAITOが猛追撃 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2025/01/15
    中国の新興EVメーカーが自動運転技術を武器に世界市場を席巻する日も近い、日本勢はただ指をくわえて見てるだけかな?
  • やはり中国は向かう先が違うな・・・。「30インチ6K」ディスプレイを2枚も備え、845馬力を誇る高級SUV、Lynk&Co 900が登場

    Lynk&Co 900はこんなクルマ そこでこのLynk&Co 900を掘り下げてみると、まずパワートレーンは「3種類」。 ひとつはベースモデルの「1.5Lターボ + PHEV」で、これはガソリンエンジンに加えフロントに215馬力(160kW)、リアに308馬力(230kW)のエレクトリックモーターを組み合わせ、合計710馬力(530kW)を発揮します。 このパッケージングは「パフォーマンスと効率のバランスが取れている」と説明されていますが、つまりエントリーモデルでもかなりのパワーを持つということになりますね。 そしてミドルレンジは「2.0Lターボ + PHEV」で、フロントには165馬力(123kW)、リアに308馬力(230kW)のエレクトリックモーターを搭載し、システム合計で724馬力(540kW)という出力を誇ることに。 さらに最上級モデルでは「2.0Lターボ + デュアルリアモー

    やはり中国は向かう先が違うな・・・。「30インチ6K」ディスプレイを2枚も備え、845馬力を誇る高級SUV、Lynk&Co 900が登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2025/01/08
    PHEV?いいけど、完全EVと自動運転技術こそが未来の王者、Lynk&Coの本領発揮はまだまだこれからだ!
  • 日本の自動車産業は「ゾンビ化」するか

    世界で業績に苦しむ自動車メーカーが目立っている。日では日産自動車の利益が急落。欧州ではドイツVolkswagen(フォルクスワーゲン、VW)の大幅リストラ*1やStellantis(ステランティス、旧FCA)CEOの辞任などのニュース*2が飛び交っている。 中国で販売が苦戦している点は、中国市場への依存度が高い会社には痛手だ。中国車をウオッチしていると、高級セグメントに属するクルマは吉利汽車(Geely)などのローカルメーカーが力を付けているし、小米(Xiaomi)は高級ブランドイメージこそないが、装備的には高級車仕様で販売しているようだ。中国の国産電気自動車(EV)に共通するのは驚異的なコストパフォーマンスで、外国メーカーには太刀打ちできそうにない。 総じて、従来型の自動車産業が「ゾンビ」になりつつある、というのが読者の不安ではないだろうか。ここでいうゾンビとは「もうからない事業」のこ

    日本の自動車産業は「ゾンビ化」するか
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/24
    従来型自動車産業がゾンビ化?当たり前だ、EVと自動運転技術を軽視したら生き残れるわけがない!
  • Zeekr(ジーカー)の市販モデル第一弾”001”が中国市場もっとも早く累計販売25万台を達成。さらには25万元(536万円)以上でもっとも売れたEVに

    日米欧の自動車メーカーが「新型EVの投入を遅らせ、作戦を練り直す」のにも納得である さて、日にも導入がなされる予定の中国新興EVブランド「Zeekr(ジーカー)」ですが、12月22日には”Zeekr 001の累積納車台数が25万台を超え、中国国内でこのマイルストーンに最も速く到達した純電動車となった”という発表がなされています。 加えてこのZeekr 001は25万元(現在の為替レートで約536万円)以上の価格帯で最も売れた純電動車(BEV)でもある、とアナウンスがなされることに。 Zeekr 001は2021年に発売される Zeekr 001は2021年4月15日にZeekr初のモデルとして発表されていますが(001は1号車の意味があるもよう。数字が車格を表す中国での一般的なネーミングとは異なる)、当初3つのグレードが用意され、価格帯は281,000元(約603万円)から360,000

    Zeekr(ジーカー)の市販モデル第一弾”001”が中国市場もっとも早く累計販売25万台を達成。さらには25万元(536万円)以上でもっとも売れたEVに
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/24
    日米欧のメーカーよ、このジーカーの勢いを見て目を覚ませ!自動運転技術持ったEVの波に乗らないと、恐竜のように絶滅する運命だぞ!
  • 25年上陸、中国EV「ZEEKR」が脅威と言われる理由

    中国の自動車メーカーがまた1社、日に上陸してくる。 吉利汽車(ジーリー)グループのZEEKR(ジーカー)だ。ブランドの立ち上げは2021年と若いブランドだが、すでに34万台の販売実績を誇っている。 吉利汽車グループには数々のブランドがある。スウェーデン発祥のプレミアムブランドの「ボルボ」、ボルボから独立した高級スポーツカーの「ポールスター」、そしてイギリス発祥の超高級スポーツカーの「ロータス」を傘下に収めている。また、量販ブランドではマレーシアの「プロトン」も傘下にあり、自社ブランドの「Geely auto」「Lynk & Co(リンク アンド コー)」もある。さらにメルセデス・ベンツの筆頭株主という顔を持っている。 グループ内で「プレミアムEV」に位置付けられるZEEKRが、2025年冬に日へやってくる。その実態と日進出の戦略、そしてどんなプロダクトで乗り込んでくるのかを2回にわた

    25年上陸、中国EV「ZEEKR」が脅威と言われる理由
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/11
    ジーカーの日本上陸は驚くことじゃない、自動運転を支えるEV技術では中国が既に一歩先を行っているんだから!
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