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WebとEconomicsに関するrAdioのブックマーク (3)

  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート

    今回のしば談では、cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんのお二人とお話させていただきました。 note.com, note.jpのドメイン取得したというニュースを見て、インタビュー相手を募集していたので、立候補してみたものです。 それでは、note.comとnote.jp取得の経緯を詳しくご覧ください。 「noteは稼げる」を言わないようにするシバタ: 今日はお忙しい中ありがとうございます。最近のnoteすごい伸びてますよね。いろいろなところでお話されていると思うのですが、会社の中はどんな具合なのか、どんなことを考えているのかを改めて教えてください。 深津貴之さん(以下、敬称略): 地道に頑張っていますという感じです。 シバタ: ブログとか何かを書きたいというときに、ほぼ100%noteで始めているようにも見えるんですよね。昔からいろ

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)|決算が読めるようになるノート
    rAdio
    rAdio 2019/03/12
    note等の売文サービスは、情報商材を売り捌く狩場から、同志囲い込みのサロンやゲーテッドコミュニティとして機能するようになりつつあるという印象。個人的にはウェブの分断を助長するので好みではないけど。
  • 誰がインターネットをダメにしたのか?

    Roxanneはライブチャットやビジネスプロセス自動化を専門とする英国に拠を置くソフトウェアハウスであるParker Softwareのオンラインコンテンツマネージャです。 インターネットを壊したのは誰でしょうか? インターネットには、ゴシップや嘘が溢れていますが、もちろんPAPER誌のKim Kardashian氏のようなセレブの写真によって壊されたのではありません(編注:同誌のBreak The InternetというコーナーにKardashian氏が登場した際、その過激な写真が話題になりました)。インターネットは、企業によって壊されているのです。 もしかしたら、あなたは最近オンラインでのユーザー体験がひどくなっていると気づいたかもしれません。デザインやコンテンツが突如として悪くなったのではありません。ジャーニーそのものが、だんだんと崩壊しているのです。これは、比喩でもあり現実でもあ

    誰がインターネットをダメにしたのか?
    rAdio
    rAdio 2018/04/12
    逆に言うと、ヒドい体験をさせても、それでもなお食い付いて来てくれるような「カモ」をこそ、企業側は望んでいるということなのかも。そういう「覇権主義」的傾向に対し、インターネットはどう対処すべきか…。
  • web村と広告の物語

    199x年。インターネット接続が一般的になり、多くの人たちがやってきてweb村ができました。 村民は情報のやり取りをしたい人たちです。情報を拡散したい人と情報を必要としている人たちです。 彼らの多くは対価を求めることなく情報を受渡しあっていましたが、お金を支払ってでも情報が欲しい人は何らかの方法でお金(あるいはそれに類するもの)を渡して情報を得ることもありました。 彼らは基的に村外の経済圏に仕事をもっており、web村で大規模な経済的エコシステムを形成することはありませんでした。 やがてweb村のことを聞きつけた広告屋が村にやってきて、情報を供給する人たちに言いました。 「供給する情報に広告を入れると広告主からその対価を得られますよ。良かったら広告主を紹介しましょうか?」 彼らは情報を供給する人に、広告を入れることで報酬を得られることを教え、広告を出したい人たちとのパイプ役を買って出ました

    web村と広告の物語
    rAdio
    rAdio 2015/09/21
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