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JSONに関するrAdioのブックマーク (4)

  • GitHub - wader/jqjq: jq implementation of jq

    123, .123, 1.23, 1.23e2, 1.23e+2, "abc", true, false, null Scalar literals Unicode codepoint escape "\ud83d\ude03" Handle surrogate pairs \ud800-\udfff, should translate to codepoint. Control code and quote escape "\"\n\r\t\f\b\\\/" "abc \(123)" String interpolation {key: "value"} Object literal {key} {"key"} {$key} {(f): f} {("a","b"): (1,2), c: 2} Multiple key/value outputs {"\("abc")": 123} Key

    GitHub - wader/jqjq: jq implementation of jq
    rAdio
    rAdio 2022/10/19
    jqで実装されたjq……jqjq。無茶しやがって……。でも、個人的にはJSONをコマンドで手早く処理するのってAWS CLIを使うときぐらいだから、今はJMESPathだけで頑張ってる。
  • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

    タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

    TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
  • JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita

    はじめに JMESPathはJSONをparseすることを目的としたクエリ言語で、AWS CLIやOCI CLIに--queryオプションとして組み込まれています。 AWS CLI等のJSON出力のparseにはコマンドラインツールであるjqを利用するパターンも多いかとは思いますが、先述の通りjqはコマンドラインツールであり、AWS CLI等とは別でインストールが必要になります。 AWS CLI等を利用するうえで、あくまでCLIオプションとして利用できる点がJMESPathのメリットの1つです。 さて、JMESPathですが、記法自体は基的にはJavaScriptでオブジェクトを操作するときのような書き方である程度直感的に書くことはできるのですが、筆者の経験の中で、配列の操作で少し躓いた部分がありましたので共有します。 前提 コンソールはpowershell AWS CLIを利用 操作対

    JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita
  • jq と JMESPath を同時に覚える | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    はじめに ご無沙汰しております。田中です。今回は jq と JMESpath について書きます。 AWS CLI の返り値の JSON は、以下のように --query オプションに JMESPath を指定して処理できます。 # 名前が test- で始まる最新の AMI の id を取得 $ aws ec2 describe-images \ --filters Name=state,Values=available Name=is-public,Values=false \ --query "Images[?starts_with(Name, 'test-')] | sort_by(@, &CreationDate) | reverse(@)[0].ImageId" "ami-xxxxxxxxxxxxxxxxx"

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