雑誌掲載ソフトウェア PC-8001は当時地元では電気店に置かれていました。(Nationalの店は当然JR-100が置かれていた。文具店系にMZが置かれていた感じですSHARPの電卓つながりだったのかも)なかなか行く機会がなかったので動いてるのもの見たことがあるもの、触ったことはほとんどありませんでした。DOS/V全盛期にMZ-700と一緒に実機を譲ってもらいずっと放置してました。 作者名は雑誌に掲載された通りです。問題がある場合は連絡をお願いします。ゲームソフトがメインで、ツールやシステムソフト系は含んでません。これ以外にも掲載されてたという情報がございましたら連絡を頂けると助かります。 突っ込みやご意見もメール(takky386@gmail.com)にて。 目次 I/O 1980年5月号から1984年3月号まで関連記事が掲載されてました。ゲームソフトよりユーティリティが豊富だった感じ
2024/09/04 Information Link >>> エンドレス・80 ネタ発酵中 <<< 目 次 >>> ■ PC-8001のページ □ エミュレータ&ツール類 配布ページ [2024/09/04] □ PC-8001発掘隊 [2024/09/04] ■ Linkのページ [2022/02/02] ■ おしらせ ■ こちらにご厄介になることに決めました (2018.12.13) ・PC-8001発掘隊 更新 (2024.09.04) ・「JMB-X1互換」と称する音源について (2024.07.27) ・全エミュレータの正式版を取り下げた (2024.07.27) ・j80 バージョンアップ (2022.02.22) ・u80 バージョンアップ (2022.02.22) ・j68 バージョンアップ (2022.02.22) ・c80 バージョンアップ (2022.02.22)
以前見学させていただいた「マイコン博物館」が6月22日に正式オープンしました。 1日の利用が大人1000円で、動態保存してあるマイコンを利用できるオプションが3000円。全て予約制で、水曜日が休館日。開館時刻は12時~18時。最終入館時刻は17時となっています。突然の訪問はできません。詳細はこちら。 筆者は正式オープン前に伺ったのでまだ整理されていない状態でしたが、展示のために集められたマシンたちは実に素晴らしいものでした。 マイコン博物館プレオープン訪問記の後編をまだ書いていなかったので、個人的な過去の体験を交えながらここに書いておきます。以下に登場する記述や写真はプレオープン時のもので、今は収まるべきところに、正しい説明とともに収蔵されているはずです。 1981年冬のマイコンフェアが青梅に再現されていたここを訪れた後、思い出した場所があります。それは五反田TOCのどこか。1981年冬の
MK3870ファミリーには姉妹品として次の製品があります。 MK3873 シリアルI/Fを追加 MK3875 内蔵RAMにバッテリバックアップ機能を追加 MK38P70/02はMK3870シリーズの開発用パッケージでROMを載せることができる Piggybackパッケージになっています。 MK38P70/02には2716型、2758型、 2516型、2532型のEP-ROMが使用できます。 MK38P70/02はROMが外部あるほかは、MK3870/42と 機能やピン配置など完全な互換性があります。 MK38P70は最終的な製品に組み込んでデバッグできるため 評価用として便利で、また少量の製品の場合はマスクROMを 起こさないで済むので便利なデバイスでした。 しかし、パッケージコストが高くなかなか使用できないのが 難点です。 この点、INTEL社の8748シリーズの方がEP-ROMを内蔵し
12月3 PET2001 起動不良の修理メモ カテゴリ:PET2001修理 CBM3016(PET2001N)修理 タンタルコンデンサ交換 で思いついたのでメモ。 PET2001Nだと5Vの電源系統が2つある。電源投入時にこれらが定格を満たすまでに時間差があるとすればちゃんと起動しない原因にならないだろうか?例えばCPU系とメモリ系の電源が別々でどちらかがまともに動いていないタイミングでリセットが解除されるとCPUは暴走状態になりえる。 別解はこれらの電源が安定するまで充分な時間を空けてリセットを解除すること。 2024年12月03日22:43 hardyboy コメント:0 11月17 RJ45VCSYNC RJ45VGAM用複合同期オプション カテゴリ:VGA RJ45VGAM VGAオス端子とRJ45を相互変換 のオプションで水平同期信号と垂直同期信号から複合同期信号を生成するRJ4
ここのところお仕事が忙しくて、レトロ系に取り組めて無い。 やりたいことはてんこ盛りに増えていくのに、なにひとつ手が出せないというのは身体にも精神的にも悪いだろう! ということで、合間合間をぬってちょこちょこ活動していた事をブログに残す! 自分の備忘録代わりにもなるし!(^^) ここ最近で取り組んでいたのは、PC-9801のゲームをPocket386へ移植する事! Pocket386とはなんぞや……については、本当にいろんなサイトで紹介されているので割愛するけれども、今どき珍しいMS-DOSが動作する小型のパソコンだ。 私自身、IBMPCマシンのMS-DOS上でゲームを遊んだ覚えがない。 いや、実はあったかな……と思い出そうとしてみたが、やっぱり覚えがない。 (追記:遊んでた!これ買って遊んだ!! https://en.wikipedia.org/wiki/Comanche:_Maximum
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