現代アートの島として知られる瀬戸内海に浮かぶ直島(香川県直島町)で9日、前衛芸術家・草間彌生さんのオブジェ「南瓜」が、台風9号に伴う強い風の影響で飛ばされ、海に流されたことがわかった。 オブジェを所…
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こんにちは! お読みいただきありがとうございます(^-^)/ 夜に虫が鳴きはじめ そろそろ暑い中にも秋の気配を感じますが 今日も朝からぐんぐん気温が上がり厳しい暑さですね💦 熱中症対策を万全にされてお過ごしくださいね🍀 自粛期間中にはじめた写真旅行🌿 part1、part2では愛媛県の下灘駅の写真を集めました 瀬戸内海の穏やかな海と1日を通しての駅の表情に癒されました✨ 今回は左下の涼しそうなプールの写真で涼を感じていると... 右の写真へつながり... 瀬戸内海の島・直島(香川県直島町)にある地中美術館へと導かれました✨ 下灘駅も地中美術館も四国にあり 何か四国との縁を勝手に感じています(^w^) ここは建築家 安藤忠雄さんが設計された美術館で 海を臨むように建てられ 島全体がアート美術館となっているそうです そして!! こちらに大好きなモネの「睡蓮」があることを知りました✨ (好
朝はお願いしていた和定食をつつじ荘で食べてから散歩に出かけました。 朝早くトイレに行ったら朝焼けが綺麗でした! ↑ つつじ荘の朝焼けがとても綺麗でした! 朝食は入口から一番近い棟でいただけます! ↑ こちらが朝食をいただける棟です! 自分でご飯とお汁は取って席につきます。 ↑ 量もちょうどよかったかもです… 名前がついているので好きな所に座るという形式ではありません。 残念なのは海が見やすい場所ではないということでしょうか…。 直島のベネッセミュージアムの海側は車も自転車も入れません! ↑ つつじ荘の前の鳥居とお地蔵様です(駐輪場の真横にあたります) ↑ 駐輪場から「黄色いカボチャ」が見えます。 あれ?友人の自転車が倒れてる…(;´Д`) 昨夜は風が凄かったからなぁ… ベネッセの海側は、「つつじ荘」からは楽勝で歩いていけます。 そしてベネッセとつつじ荘の間にあるのが、草間彌生さんのカボチャ
直島での宿はちょっと冒険してみようということになり、「つつじ荘のパオ」に泊まりました。 そんなに新しくもないし、海の近く過ぎて不安はありました。 ですが、和定食の朝ごはんをつけても2人で10,560円というコスパ! 「地震で津波が来たら一巻の終わりじゃん!?」なんて言いながらも楽しい宿でした。 ↑ こんな風にパオが10棟ほど並んでおります! ↑ 入口には椅子が二つ!頭をかかまないとぶつけてしまいます。 実は一度頭をぶつけて「たんこぶ」が出来ました!(笑) モンゴルのパオをそのまま直島に持ってきたような造りで、なかなか体験できるものではないので思い切って宿泊しました。 ↑ なんか落ち着く空間でもありました! ↑ 割と常にこの真ん中のテーブルにいました! ストーブがあるので寒さは全然大丈夫です!(むしろ暑かった!(笑)) ↑ このストーブは本当に暖かかったです! 冷蔵庫もありました。 荷物置き
おはようございます! 親友との昔の旅振り返りシリーズ。 時は2011年、23歳の時の旅行を振り返る。 ↓ 過去シリーズはコチラ ↓ ryousankunchan.hatenablog.com 急遽この記事を書いてます。 何故なら、先日ブロ友のなるさんが直島に行ってたんです。 ↓ コチラ ↓ www.narutabi.com 私羨ましくて悔しくて!(ウソ、いやちょっとホント) いや、私も直島に行った思い出が強くて、つい書きたくなりました。 直島とは瀬戸内海に浮かぶ島全体がアートだらけの島なんです。 記念すべき旅、その理由とは 予定外の香川県を楽しもう 直島へ乗り込もう アートの島でアートについて考える 記念すべき旅、その理由とは この度は記念すべきものになりました。 何故なら、私、ムラ君、ガワ君、マチ君、ケン君。 親友5人が初めて揃った旅だからです。 後にも先にも泊りは今のところ直島旅がラス
香川県香川郡直島町 直島(なおしま)にある美術館に行ってきました よく耳にします 我が家から さほど遠くなく いつか行ってみたいと思いながら なかなか腰が上がらずにいました 瀬戸内は「多島美」で有名ですが ここ 直島からもその美しさを堪能しました ▶宿泊施設からの景色 ▶草間彌生さんの野外美術「南瓜」 地中美術館は「要予約」 クロード・モネ他 幾つかの現代アートが展示されています その美しさを目に焼きつけてきました そのほかの現代アート ... う~ん 「なんか スゴイ」と感じるものの それにつながる言葉が見当たりません 大きな部屋 まるまる一室がアート 圧倒されました ▶地中美術館に向かう道路沿い「モネの小径」(私が命名) 地中美術館はチケットセンター&駐車場から歩いて数分 その道沿いにモネの睡蓮の池を模した池と 管理された花壇が続き その道のりは素敵な散歩時間です
■直島 誌面を飾る絶景写真…魅惑の「せとうち旅」の数々。 どれもこれも行きたくなりますが、その中から個人的に「ここは行きたい!」と特に惹かれたスポットを紹介しましょう。 まずは、アートの島として知られる「直島」(香川県直島市)。 3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つ、1日では鑑賞しきれない壮大アートが島を飾ります。 (写真ACより) ただ、この島の魅力はアートだけではありません。個性的な宿や店、昔ながらの景色や風情…。 そして何より島人や旅人の出会いが、この島の魅力だと記者は言います。その言葉通り、バーガー店やカフェを営む島民たちが島の魅力を語っています。 さらに、島を訪れた旅人…ドイツ人夫婦の言葉がこの島の魅力を物語ります。 「アート?それだけじゃない。ここはすごい島なの。街並み、人、そしてこの海。日本の美しさそのものがある島よ!」 もしかしたら、日本人が忘れかけている美しさ
どうも! 親友との旅振返りシリーズ。 2011年の直島編、第二回です。 今回は親友5人が初めて揃った旅です。 ↓ 前回はコチラ ↓ ryousankunchan.hatenablog.com つつじ荘に泊まる アートの島を散策しよう 夜はまだまだこれから ベネッセありがとう つつじ荘に泊まる なるさんも泊まっていた「つつじ荘」に泊まります。 左は今旅のブーム、おばけポーズ。 右は泊まったオウチ。 というのはウソで、たぶんアート笑 ↓ なるさんはパオに泊まっていた ↓ www.narutabi.com 泊まったコテージが一風変わっていた。 なんか2つの部屋がある建物で、間の仕切りを取り除き、一つの部屋として使った。 入り口も二つ。 部屋からオーシャンビュー! つつじ荘 | 直島、泊まれる海の公園 - 泊まれる海の公園 直島・つつじ荘 アートの島を散策しよう 左はでっかいゴミ箱。 小人の気分で
直島滞在の後 東へ足を伸ばしました 車での旅の途中 サービスエリアに立ち寄り ご当地物を探すのが旅の楽しみの一つです 😋姫路名物「アーモンドバター」 カフェ「マテンロウ」が発祥 喫茶店でトーストをオーダーすると アーモンドバターが使われていて 地元の方々の馴染みの味だそうです 龍野西サービスエリアのショップ内で見かけるたび 気になっていつも手が伸びるのですが 成分表を見るとグラニュー糖が使用されています💦 糖質量が気にかかるのと 使いきれず残してしまったらもったいない という迷いの無限ループで ここ数年間 購入にいたりませんでした アーモンドバターの前で何度も立ちすくむ私を見て 夫「いいかげん買ったら ―! 」 この押しの一言で 「えーい !」 買っちゃいました ... (^_^;) グラニュー糖が使われていますが 甘さ控えめです 店主の勧める美味しい食べ方は パンにたっぷりぬって
台風で破損した直島の草間彌生《南瓜》が復元・公開。防災対策を強化直島のアイコン的な存在であり、昨年8月に台風で海に流され破損した草間彌生の《南瓜》(1994)が、約1年の復元制作を経て10月4日にふたたび公開された。 昨年8月、台風9号によって海に流され破損した直島のランドマーク的な存在である草間彌生の《南瓜》(1994)。約1年を経て、その復元制作された作品が10月4日にふたたび公開された。 同作は、1994年にベネッセハウス ミュージアムで開催された「Open Air'94 "Out of Bounds"―海景の中の現代美術展―」のために制作設置されたもの。草間にとって初めて野外での展示を念頭につくられた作品群のひとつである本作は、高さ2メートル、幅2.5メートルというサイズを有し、それまでに制作された南瓜彫刻のなかでは最大級のものだった。 昨年、同作が台風で波にさらわれる映像がIns
「直島」は香川県にある島で、現代アートの「ベネッセハウスミュージアム」があるのです! 草間彌生さんの「赤カボチャ」がシンボルになっていて、自然と一体になった近代アートが海の青さと共に絶景を生みだしています。 ↑ https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/338.htmlより引用させていただきました このミュージアムにはホテルも併設されているため、島に渡って一晩過ごして帰ることも可能です。 天気や時間帯によってアートは色々な姿をみせてくれます。 同じ作品ではないような新たな一面をみせてくれるので、朝と夕ではその感じ方も変わってくるのです。 ↑ もう1つの草間彌生の「黄色カボチャ」です(#^^#) ↑ https://benesse-artsite.jp/より引用させていただきました 島民が自ら作ったという「直
友人との待ち合わせはそれぞれの行きやすい駅からリムジンバスで集合ということで羽田空港「第一ターミナル」で待ち合わせしました。 飛行機はJALなので「第一ターミナル」での待ち合わせです。 無事に合流し、早めに検査場を通って中に入ります。 飛行機を眺めながらゆっくりとトイレを済ませ、9時台の便で高松空港に向かいました。 飛行機はそこそこ人が乗っていたので、やっぱり3連休の初日だなと思いました。 それでもコロナ前よりは空いているのかな…という印象でした。 ↑ 久々の搭乗前ということでワクワクが止まりません!(笑) ↑ ちょうど、翼の真上ですね! 高松空港に到着してからはのんびりする時間はありませんでした。 高松港から「直島」に向かうフェリーの時間が12時40分だったからです。 大急ぎでフェリー乗り場まで行くリムジンバスに乗り込みます。 ↑ https://www.kotoden.co.jp/pu
* 武士道 鍋島直茂【電子書籍】[ 近衛龍春 ] 価格: 946 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 1538年、鍋島清房の次男に信生(後の直茂)は、寺で修行をしつつも武士として活躍することを夢見ていたが、領主の龍造寺隆信が寺に来た折に目を付けられて、隆信の近習に引き上げられる。龍造寺家は当時大友家から攻められて一時肥前から勢力が一掃されて、隆信が盛り返そうとしていた矢先だった。そして鍋島家は父清房と長男信房が、その柱石として支えていた。 初陣で活躍したあとも直茂は近習として働き、周囲の豪族に対して権謀術数を用いて徐々に龍造寺家の勢力を広げていく。隣国の強敵、大友軍と争った1570年の今山の戦いでは、家中が籠城に傾く中で夜襲を進言し、夜襲隊を指揮して大友軍に勝利、そしてすかさず和を結び「実」を上げる。その後の大友との連携が功を奏し、1575年は筑前の宿敵、平安時代からの名門少弐氏を完全に掃討
広島から直島へ移動。宇野港から宮浦港へ。 到着がお昼ごろとなり、暑くて屋外オブジェを見て回るのも一苦労。 子どもたちから大不評のため、早々に宿泊予定のつつじ荘へ。パオに泊まりたかったんだけど、残念ながら空いていなくてトレーラー(定員二名)を2つ借りて宿泊。 暗くなってから写真を撮ったので、何がなんだか。 泊まりたかったパオ(定員4名) トレーラー(定員2名) 子どもたちは午後早い時間にチェックインするなり、つつじ荘の目の前の海へ一目散。海水浴場だけど、海の家も無いしレスキューの人もいないので、もし子どもが溺れたらからのペットボトルを投げようと思ってたんだけど取りあえず大丈夫だった。(ラッコみたいにペットボトルを仰向けにお腹に抱えて顔を水の上に出すんだよと伝えておいたんだけど。) その後は海を見ながらBBQ お腹いっぱい食べて、それから時間貸し切りのお風呂に入って1日はおしまい。 ランキング
直島らしく、美術館巡りで4軒をはしご。割と全部近くに点在している、と言っても徒歩10分くらいの距離があり坂道だったり日陰がなかったりするので地味にシンドイ。 順番に、地中海美術館(事前予約要)→李禹煥美術館→ベネッセハウスミュージアム→杉本博司ギャラリー(事前予約要) 地中海美術館のメインは、モネ。お土産屋さんでモネのレシピのマドレーヌを買った。甘さ控えめで、ちょっとかため。でも美味しかった。 地中美術館の外にはモネをイメージした庭。 公式のオススメの所要時間の通りに予定を組んだものの、実際に行ってみるとサクサク進んでしまい、(暑すぎて屋外オブジェはゆっくり見ていられないし)4つめの杉本ギャラリーに行こうとしたところ時間が余ってしまった。時間の調節のためにベネッセハウスのカフェでランチにしようと思ったら1時間待ちと言われた。なので一旦宿泊施設のつつじ荘に戻り、その敷地内でご飯を食べて改めて
香川県直島町に2つのギャラリーが新たにオープンしました。 このうち、美術館が集まるエリアの山の谷間に作られた「ヴァレーギャラリー」は、建築家の安藤忠雄さんが設計しました。 建物の内部はコンクリートによる落ち着いた雰囲気がある一方、隙間からは外の光を取り入れる構造で、自然を感じることができます。 敷地内には安藤さんをはじめ著名な芸術家の作品が展示され、前衛芸術家の草間彌生さんの作品、ステンレス製のミラーボールをおよそ1700個も配置した「ナルシスの庭」では、訪れた人たちが熱心に写真を撮るなどして鑑賞していました。 高松市から来た男性は「新しい安藤さんの建物と草間さんの作品がどうやって一緒にコラボするのかを楽しみにきました。島の地形を生かした建物と作品が一体になっているのがすごくいいなと思います」と話していました。 また、現代美術作家の杉本博司さんの作品を展示するギャラリーもオープンしました。
瀬戸内海の芸術の島『直島』 『直島』は香川県の瀬戸内海に浮かぶ芸術の島です。 草間彌生さんの南瓜で有名な島なのですが、そのほかにも美術館が3館、家プロジェクトという町の一角がアート作品になっているものもあります。 そんな直島はここにあります。 高松港からフェリーで40、50分でいくことができます。 旅の模様は一部動画にしました。 大学の先輩に案内していただいたのですが、都合により1日しか芸術巡りができなかったので、第2回も行いたいなと計画中です。 アート巡りは『家プロジェクト』と『ベネッセハウスミュージアム』にしかいくことはできませんでしたが、その模様を紹介したいと思います。 そのほかの施設は下記の公式サイトからご覧ください。 参考 『直島』公式ホームページ 案内してくれたのは大学時代の先輩 アートの話をする前に今回のキーマンの先輩Rさんについてです! この先輩は直島で学校の先生をしている
©Tadao Ando Architect 2025年春、香川県・直島町本村地区近くの高台に、新たに「直島新美術館(仮称)」(以下「新美術館」)を開館します。 新美術館は、ベネッセアートサイト直島における安藤忠雄設計のアート施設として10番目になります。地下2階、地上1階の3層からなる美術館では、日本も含めたアジア地域のアーティストの代表作やコミッション・ワークを中心に展示・収集します。 また、企画展示の開催や、トーク、ワークショップといったパブリックプログラムなど展示以外の美術館活動にも取り組み、より多様な視点や表現、時代や社会に対する多義的なメッセージを発信するとともに、繰り返し人々が訪れ、島内外の多種多様な人々が出会う交流・連携の場としても機能させていきます。 新美術館が島の数々のアート施設をつなげ、美術館群として捉えることで、より一層自然や集落と一体化したアート体験を創出するととも
総合トップ> 教育> 自由研究> 豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】 #豊島美術館 #特別鑑賞プログラム #直島 #アート #ベネッセアートサイト直島 豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】 自由研究 アート、建築、自然の一体を目指してつくられた豊島美術館。作品空間には柱が1本もなく、2つの開口部から入ってくる光や風、雨など、自然のありのままを受け入れます。空間内部では水が生まれ、一日をかけて「泉」が誕生します。「豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラム」では、美術館の一日が始まる瞬間・最初の水が生まれる一瞬に特別に立ち会うことができます。今回は2021年3月に行われたプログラムの様子を紹介します。
今日は直島で地中美術館などを巡った後、フェリーで高松へ向かった。昨日は風雨が強く、草間彌生さんの赤の南瓜を撮る気も起きなかったが、今日は天気が良くフェリーの待ち時間に撮ることができた。 草間彌生「南瓜」(宮浦港) フェリーも昨日は外に出られなかったが、今日は暖かく、ほとんどデッキにいた。 瀬戸大橋 フェリーからは瀬戸大橋も見ることができた。瀬戸内海の眺望は飽きない。 高松に着いてからは、栗林公園と屋島に行った。中学校の修学旅行以来である。 栗林公園 屋島より、源平合戦場跡 <追加> 昨夜宿泊したベネッセ・ハウスの人たちのホスピタリティは素晴らしく、景観や周辺にあるオブジェにも楽しませてもらった。 朝食席からの景観(ベネッセハウス) 至る所にあるオブジェ 地中美術館の近くに猫がいて、写真を撮ろうとしたら近づいてきて、背中を足に押しつけてきた。とてもカワイイ。 路上にいた猫 地中美術館は今まで
総合トップ> 教育> 自由研究> 直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】 #直島 #アート #ベネッセアートサイト直島 #公共建築 #自然 #ツアー 直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】 自由研究 直島のアート活動は1980年代後半より始まりましたが、直島町では1970年頃から建築を核とした「まちづくり」がなされていたことをご存知でしょうか。2016年から始まった「直島建築鑑賞ツアー」では、1970年代から近年に至るまでの魅力的な公共建築を、当時のエピソードや背景を知る直島町役場の職員等によるガイドと共にめぐります。このレポートでは、4月よりスタートした今年のツアーの見どころをご紹介します。
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