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詩に関するputeeuiのブックマーク (7)

  • Essays | 北園克衛文庫

    □ 建畠晢 「日の視覚詩の運動について --- VOU と ASA を中心に」 .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ■ はじめに この小論は、1950年代後半からほぼ20年間にわたる日の視覚詩の運動を、その中核となった二つのグループ、VOU と ASA の活動に即して考察するものである。 視覚詩(Visual Poetry)とは、文字通り視覚性をその積極的な要素とするところの詩であるが、一般的には、視覚詩のもっとも強力な国際運動であったコンクリート・ポエトリー(Concrete Poetry)の名で語られることが多い。しかしコンクリート・ポエトリーには音詩、ないし音声詩の分野が含まれていること、また70年前後からは反コンクリティズムの傾向が台頭してくること等の理由から

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    puteeui 2009/03/12
    VOU 北園克衛 視覚詩、コンクリートポエトリー
  • http://www.interq.or.jp/www1/ipsenon/p/info.html

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    puteeui 2008/05/06
    日本の現代詩 「イプセノン現代詩文庫」
  • 日本ペンクラブ:電子文藝館 見よ僕ら一銭五厘の旗(花森 安治)

    招待席・出版編集 花森 安治 はなもり やすじ 編集者 1911 - 1978.1.14 兵庫県神戸市に生まれる。東大在学中、扇谷正造、杉浦明平らと帝大新聞の編集に携わり、戦後昭和二十三年(1948)「暮しの手帖」を創刊、雑誌の全面に花森の手と息吹がかかっていた。 掲載作は、昭和四十五年(1970)十月「暮しの手帖」第2世紀8号に掲げた胸にしみるマニフェストである。なお、改行の仕方について今や筆者に確認をとれない微妙な点があり、雑誌初出時の改行(組体裁)のママに従っている。  見よぼくら一銭五厘の旗 原作表題文の「銭」の字には「金」扁が無い。だが機械環境でこの略字が再現不可能なので元の意義である「銭」字を使用していることをご容赦願いたい。(電子文藝館編輯室) 美しい夜であった もう 二度と 誰も あんな夜に会う ことは ないのではないか 空は よくみがいたガラスのように 透きとおってい

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    puteeui 2008/04/27
    花森安治 暮らしの手帖
  • 北園 克衛

    当Web Siteの北園克衛作品は、著作権者からの掲載許可をいただいています。 掲載作品その他の無断使用は固くお断りします。 詩集「固い卵」を追加しました。 関連サイト 多摩美術大学附属図書館「北園克衛文庫」web http://bunko.tamabi.ac.jp/bunko/kitasono2002_traial/k-home.html このサイトはInternet Exproler 4およびNetscape 6以上のバージョンで ご覧頂く事を推奨いたします。

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    puteeui 2008/02/07
    北園克衛
  • スマイル - 裏庭日記 public

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    puteeui 2008/01/01
    森雅之
  • 復活「なんでもおまんこ」&「裏庭日記」カカさんの「声の鉛筆」

    前のブログ「好きになった」に晒したけーたい番号宛てに「裏庭日記」のkakaさんからお電話いただきました ありがとう ネットでつながるメリークリスマス ところで「裏庭日記」の名エントリ「あめのぽから」にアップされたkakaさんご自身の朗読「なんでもおまんこ」が消されてたけど どうしたの? それはあんまり勿体無い ここで聴けるようにしておきます 朗読「なんでもおまんこ」谷川俊太郎作 All Tomorrow's Girlのfumi_oさんは、kakaさんの朗読は色っぽい、と言ってたけど、自分にしたら戸惑いが先に来る 他人がうっかり聴いちゃいけないような近さと生々しさがあって、笑っていいのか感じていいのか、その困っちゃう雰囲気が妙で面白い おろおろ上手でありがとう そんな風に困ってみせてくれることが どんなに私をやわらかくさせてくれるか きっとあなたはわからない これからもおろおろ上手でいてくだ

    復活「なんでもおまんこ」&「裏庭日記」カカさんの「声の鉛筆」
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    puteeui 2007/12/27
    谷川
  • 詩のポエトリージャパン

    石の影   木村ユウ 空だけはつながっていて そして雲は 流れていくのね 夕暮れの光線の中、短い草を手で触って 小さな石を眺めていた その影は長く長く 染まった草は冷たく 君のことを考えていた こうやって 君の言葉を反芻しているうちに 枝を通ってくる光も、消えていくだろう 君を連れて 僕は 突然胸が詰まり 君の名前を何度も何度も 何度も おやすみなさい、って なんだか哀しい気がするの 眠ってしまったら 二度と目が覚めないんじゃないかと怖いの だからずっと起きていました 落ちてきそうな空 君の使う言葉 答える声 空が回って なんとか僕は 自分自身を押しとどめる 無意識に手を伸ばす 草が触れる 強く閉じていた目を開くと 茜に染まった丘 僕は草を撫で おさえていた涙落ちる ごめん ごめんね もう、 届かないよね トパァズ   木村ユウ 色づく石の宿めは 消えることがないの 決められた指に よりそ

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    puteeui 2007/12/26
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