ドットインストール代表のライフハックブログ
ソフト詳細説明 本ソフトはWindowsの画面上の任意領域を画像として取り込む、画像キャプチャソフトです。 【主な機能】 ・ホットキー(12個まで設定可)により、スクリーン全体/指定ウィンドウ/指定ウィンドウクライアントエリア/指定オブジェクト/指定矩形/カレントウィンドウ/カレントウィンドウクライアントエリアの取り込みが可能 ・キャプチャした画像はメモリ上に置くほかに、直接ファイル(BMP/JPEG/PNG/MAG/RLE/GIF/TIFF/JPEG2000)やクリップボード、プリンタへ出力可能。 ・PrintScreen等では色化けしてしまうDirectXフルスクリーンアプリケーションの取り込みが可能。 ・周期タイマーを使用して、一定時間ごとにキャプチャを繰り返させることが可能。 ・標準でBMP/JPEG/PNG/MAG/RLE/GIF/JPEG2000ファイルの読み書きが可能(保存時
Skitch Beta 4 released! | plasq.com ブログなどを書く際に、サイトやアプリケーションのスクリーンショットをよく使うという方にオススメのツールのご紹介。 こちらの『Skitch』は多機能なスクリーンショットツールで、画面のキャプチャ以外にも画像の加工やWebへのアップロードなどもできるという一品です。ただし現状ではMac専用。 あまりにも便利なのでちょっと長めにレビューしてみます。 Skitchを起動。このウィンドウで作業していきます。 スクリーンショットを撮るにはこちらの『Snap』ボタンをクリック。 ここでは範囲指定でスクリーンショットをとってます。マウスでカーソルをドラッグする際にshiftを押しておけば、カウントダウンつきでスクリーンショットをとれます。 スクリーンショットをとるとSkitchのウィンドウに表示されます。 保存したり、メールに添付した
Copernicusというエントリーより。 If the built in screen capture ability of Mac OS X just doesn’t do it for you, Copernicus has some great options. It’s great for taking many screenshots. 撮影したスクリーンショットを管理することができる「Copernicus」という、Mac OS X用のソフトがありました。試してみました。 起動するとF8キーで呼び出すというダイアログが表示されます(プリファレンスで割合変更も可能です)。 F8キーを押すと、下記のダイアログが表示されます。 左が範囲指定、真ん中が全体、右が動画です。 範囲指定、全体のスクリーショットはそれぞれ普通の機能ですが、特徴的なのは撮影した画像を保管し、ブラウザで管理できる
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