ホーム > ニュースルーム > プレスリリース > 過去のプレスリリース > 日本におけるPlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ) のサービス全面再開のお知らせ ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、7月6日に日本において、PlayStation®NetworkおよびQriocity™(キュリオシティ)の全てのサービスを再開することを発表いたします。 PlayStation®NetworkおよびQriocity™は4月におきた外部からの不正侵入により一旦全てのサービスを停止し、システムの徹底的な調査を実施するとともに、セキュリティ強化を目的とした様々な安全管理措置を実施してきました。これらに基づき、日本では5月
佐々木俊尚 @sasakitoshinao いまSony Readerを一応入手しておこうかと思ってネット直販のソニーストアに行ったら、WindowsのIE6.0/7.0以外では「正常に動作しないので推薦環境で読め」というふざけたエラー画面が出た。びっくり。 http://bit.ly/fWAXxZ 2010-12-16 18:40:23 mosh @heymoshunder よほど買われたくないらしい @sasakitoshinao Sony Readerを一応入手しておこうかと思ってネット直販のソニーストアに行ったら、IE6.0/7.0以外では「正常に動作しないので推薦環境で読め」というふざけたエラー画面がhttp://bit.ly/fWAXxZ 2010-12-16 18:42:06 @kuniara こんなの久しぶりに見たw RT: @sasakitoshinao: いまSony
ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大
1600×768ドットの横長の8型ウルトラワイド液晶を搭載。Atom N270を搭載したネットブックの1024×600ドットと比べると、横方向の解像度が2倍近く広い。液晶ディスプレイは専用開発したもので、他社にはないVAIO type P独自の特徴だ。横に長い液晶を生かすオリジナルの「ウインドウ整列ユーティリティー」を搭載。複数のウィンドウをボタン一つで整列したり、最小化できる。 本体はダイレクトメールサイズの245(W)×120(D)×19.8(H)mm。重さは約636g(ワイヤレスWANモデル)。天板、底面は光沢仕上げで、フラットな形状で側面は緩やかにカーブしている。天板は何度も塗装を繰り返し、手作業による研磨も施した。カラーは「クリスタルホワイト」「ガーネットレッド」「ペリドットグリーン」、VAIOオーナーメードモデル限定の「オニキスブラック」の4色ある。 キーボードは16.5mmピ
ウォークマンは「シェア3割」? BCNランキングで見る「iPodとの2強時代」の中身 2008/05/14 つい最近、こんな記事を見かけました。 ■鈴木貴博のビジネスを考える目「ウォークマンがiPodを追い抜く日」 http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/suzuki/124/ 詳しくは元記事のほうをお読みいただくとして、おおまかにいうと、 「ウォークマンAシリーズ を使ってみたが、 ワンセグタイムシフト録画がすごく便利だ。 ソニーのシェアが復活 してきているのもうなずける。」 というお話です。それ自体は別に何も疑問はなかったのですが、 2ページ目に出てくるこの部分だけ、ちょっとひっかかりました。 3年前にはポータブルメディアプレーヤーの市場シェアで10%台前半にまでに落ち込んだウォークマンだが、ソニーマーケテイングの発表によれば、昨年あたりから20%台
画像がダイナミックに切り替わり、マウスオーバーに合わせてナビゲーションバーが変化する――そんな“動きのあるサイト”を作るのに、あなたなら今、何を使うだろうか? 4~5年前ならほぼ間違いなく「Flashで決まり!」だったかもしれないが、2005年以降、Ajax/JavaScriptを使うサイトが増えている。最近では手軽に実装できるライブラリの充実とともに、ますますその傾向にあるようだ。 9月9日にリニューアルされたソニーグループのコーポレートサイト(www.sony.co.jp)もその一つ。旧サイトに比べてトップページのレイアウト領域が広くなり、文字も大きく、スッキリとしたナビゲーションバー……と、注目したいところはいろいろあるが、最初に目を奪われるのは中央にある大きなメインビジュアル部分のはずだ。実はここにJavaScriptが使われている。
ソニーが公式ページで謎のカウントダウンを開始していることが明らかになりました。実際にページにアクセスすると謎のカウントダウンに加えて「orz」という文字が表示されています。 「orz」というと落胆、失意、挫折の際の心理状態を跪いて頭を垂れる姿で表したアスキーアートを思い出しますが、何か落胆するようなお知らせなのでしょうか…? 詳細は以下の通り。 orz このページによると、2008年6月24日12:00現在、残り時間は3日と3時間となっており、27日(金)の15:00に何かが発表されるようです。 ちなみに前回に同様のカウントダウンが行われたときは、PS3向けホラーソフト「SIREN: New Translation」の発売が告知されましたが、今回もゲームタイトルなのでしょうか。 また、URLは「http://www.jp.playstation.com/scej/title/or2/」とな
「世界に通用するネットサービスを作りたい」――米国人のマシュー・スカルムさん(33)は昨年、勤めていた米Yahoo!を辞め、日本にやってきた。今年3月から、ソニーの動画共有サイト「eyeVio」の責任者を務める。 シリコンバレーで起業経験もある彼が、日本で働くのは2年ぶり。「万人に受け入れられるサービスを作るためには、母国を離れ、今までとは違う観点を持つことが重要だ」と、あえてシリコンバレーを離れた。 コンピュータとゲームの“オタク”だった 10代のころからコンピュータとゲームの“オタク”だった。高校生のとき開設した掲示板サイトには、ロシアやドイツ、イスラエルなど世界中から100人以上のオタク仲間が集まった。 好きなゲームは「ストリートファイター II」。1994年・19歳のころは、日本からゲームを輸入・販売する会社で、ECサイトの運営を手伝うアルバイトをしていた。バイト代のほとんどはゲー
財団法人日本産業デザイン振興会は5月28日、NTTレゾナントと共同で実施した「デザインに関する意識調査」の結果を発表した。 第2回となる今回は、「企業のデザイン力」という視点で、生活者が「デザイン力がある」と考えている企業のランキング調査を実施した。 まず、何の与件もない状態で、知っている企業名やブランドなどを思い出して回答してもらう「純粋想起」という方法により、デザイン力があると思う企業名を3つまで自由に記述してもらったところ、1位がソニーで275人、2位はアップルで219人、3位がトヨタ自動車で114人となった。 次に、回答の手助けとなる選択肢などを先に与えて回答してもらう「助成想起」という方法によって、国内外の企業127社の社名を五十音順で先に例示し、デザイン力があると思う企業を上から順に5つ選んでもらい、1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として集計したところ
ソニーは5月13日、アイワブランド製品の生産を終了したことを明らかにした。同社執行役EVP兼CFOの大根田伸行氏によると、2008年春で完了したという。 「アイワブランドについては、新製品は出ない。ただし、(サポートなどの)サービスは継続していく」(大根田氏)という。 これは、同日開催された2008年3月期の決算発表の場で明らかにしたものだ。 また、日本国内における、ソニーエリクソン・モバイルコミュニケーションズ向けの携帯電話の生産については、生産を縮小することも明らかにした。これにより、2009年3月期における、日本国内でのソニー全体の売上は若干減少すると見ている。ただし、欧米など海外での売上が好調として、売上高全体では前期比1%増の9兆円を見込んでいる。 当初、ソニーエリクソン・モバイルコミュニケーションズ向けの生産も終了するとしておりましたが、正しくは縮小するとのことでした。お詫びし
Suica/PASMOやEdy、nanacoなど、交通乗車券や電子マネーの分野を軸に急速な広がりを見せる非接触ICカード。これを支えているのが、ソニーが開発した非接触IC「FeliCa(フェリカ)」だ。同技術は日本はもちろん、香港やシンガポールなどアジア各国でも採用されており、ハワイを手始めに北米への上陸も始まっている。今年3月には、FeliCaチップの累計出荷数が3億個を突破し、日本を代表する非接触ICのインフラ技術になった。 私たちの暮らしを支えるまでに成長したFeliCaカードは、どこで、どのように作られているのか。 今日の時事日想は特別編として、ソニーのFeliCaカード生産拠点であるソニーケミカル&インフォメーションデバイス豊里事業所(宮城県)から、FeliCカード製造工場のようすをレポートしたい。 →FeliCa/モバイルFeliCaの歴史を振り返る:前編/後編 →ソニーにとっ
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