谷原章介 前日の立憲・泉代表に関する発言を訂正して謝罪「私の確認不足、認識不足…申し訳ありません」
責任編集の山内マリコ&柚木麻子は、なぜ今、「田嶋陽子」を特集しようと思ったのか? そして、なぜLOVEなのか!? 刊行間近!の『エトセトラ』VOL.2 特集:We ❤Love 田嶋陽子! を少しだけ先に公開いたします。 12歳が出合ったフェミニズム 柚木麻子 小学生の頃、毎週月曜日になると必ず『ビートたけしのTVタックル』を両親と一緒に見た。私は81年生まれで、同番組はテレビ朝日系列で1989年7月3日から放送が開始されている。今でこそ老舗の時事ネタ討論番組だが、始まって数年の頃はセットはもっと派手で、バラエティの趣が強かったように思う。 さて、私は田嶋陽子のファンだった。当時の番組は、どう考えても圧倒的求心力を持つビートたけしを軸に回っていたに違いないのだが、不思議と彼の印象は薄く、他の出演者のこともほとんど覚えていない。むしろ私には彼女だけが目立っているように見えた。当時はフェミニズ
日本テレビが13日に生中継したラグビーW杯「日本―スコットランド」(日本テレビ、後7・30~9・54)の平均視聴率は39・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが15日、分かった。 【写真】試合を終え、記念撮影するリーダー陣(前列左から)稲垣、中村、流、ラファエレ(後列左から)リーチ、田村、ラブスカフニ 今年放送された全番組を通して、5日に生中継されたラグビーW杯「日本―サモア」(日本テレビ、後7・15~9・34)の32・8%を超えて1位となった。ジャパンの躍進とともに、注目度も上昇している。 瞬間最高視聴率は、午後9時41分の53・7%で、日本がスコットランドの猛攻に耐え抜き、ラックから出たボールを山中が蹴り出して史上初の決勝トーナメント進出を決めた場面だった。 関西地区でも平均視聴率が37・2%、瞬間最高視聴率は52・2%で関東地区と同様にノーサイドの瞬間だった。 9月20日に
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