ランディングページ向けの縦長ページ、スモールビジネス向けの複数ページ、すべてがミニマルに美しくデザインされたレスポンシブ対応のBootstrapのテンプレートを紹介します。 テンプレートの良さはデザインだけではありません。いくつかダウンロードしてコードを見たところ、クリーンなHTMLでコメントもしっかりしているので、カスタマイズ性にも優れています。 Designstub ダウンロードには、メールアドレスの登録(無料)が必要です。 テンプレートの利用にあたっては、個人でも商用でもクライアントワークでも無料で利用で、クレジット表記は削除しても問題ない、とのことです。テンプレートとしての再配布・販売は禁止です。 詳しくは、ライセンスページをご覧ください。 ライセンスページ テンプレートは、縦長1ページ用と複数ページ用の2種類に分けられています。
【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) Twitter Bootstrapバージョン4アルファ版が8月19日に公開されました。既にご存知の通りTwitter BootstrapはレスポンシブでモバイルファーストなCSSフレームワークです。さっとレスポンシブなサイトを構築するのに多くの方が利用しているのではないかと思います。この記事ではTwitter Bootstrapバージョン4の変更点について、筆者が「これは!」と思ったところをピックアップしてまとめます。 バージョン4の変更内容はGitHub上のissueで確認することができます。この中で筆者が注目している事項は LESSからSASSへの変更 アイコン(グラフィックアイコン)の削除 IE8のサポート終了とjQuery1系からjQuery2系
筆者は、このような画面を頻繁に目にします。なぜなら、デザインに疎い筆者自身がWebアプリを開発すると、このようなシンプルな画面がたくさん出来上がるからです。 そもそも業務アプリケーションでは、業務で取り扱う数多くの情報を、データベースや他システムなどから取得し、アプリケーション内でそれらの情報を、安全かつ正確に処理するためのコーディングを行う必要があります。開発規模が大きくなれば、再利用性の高い設計になるようさまざまな知恵を使う必要がありますし、取り扱う情報には機密性の高いものも含まれるため、セキュリティなどにも細心の注意を払う必要があります。そのため、どうしてもビジネスロジックの開発に注力しがちで、画面デザインやレイアウトなどのフロントエンド開発は、ついつい後回しになってしまいます。 しかしながら、Webアプリの操作性は、システムの顧客満足度を左右する重要なポイントになります。また、パソ
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近
CharismaはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 Webシステム開発において意外と不遇なのが管理画面です。内部の人が使うものなので適当に作られるケースが多くなります。そこで使ってみたいのがCharismaです。リッチな管理画面をBoostrapをベースに作り上げる事ができます。 ウィジェットがついた、リッチな管理画面です。ここまで恵まれているケースは早々ないでしょう。 ドラッグ&ドロップによる配置変更もサポート。 折り畳んで隠す事もできます。 グリッドは細かくサポートされています。 カレンダー。システム内部のデータをマッピングすると見通しが良くなりそうです。 メンバー一覧。検索やラベルもあって便利そうです。 ギャラリー。サムネイル写真をきれいに並べています。 タイポグラフィ。様々なタグをサポートしているので奇麗
Flat UI BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」。 BootstrapをベースとしているのでBootstrapの使い方や機能は使えてデザインが全く別物になってます。 Bootstrapで作るとあきらかにBootstrapな感じが出てしまいますが、ちょっと個性を出したいという場合はいいかもですね。 こうした派生スタイルが多数でてきて、Bootstrap自体がjQueryのようにデファクトスタンダードになってくると、多数の派生ライブラリが出てきてより開発者にとってはいい環境になりそう。 関連エントリ Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」 Google風のBootstrapテーマ「GoogleBootstrap」 Bootstrapに270の使えるアイコンを追加できる「Elusive icons」 Bootstrapで
ちなみにエディターの中でもこんな感じ! ダウンロード&インストール方法 公式ディレクトリからプラグインをインストールしてください。 設定等はありませんので、インストールして有効化すればすぐに使用可能になります。 http://wordpress.org/extend/plugins/content-bootstrap/ ちなみにソースはGitHub上でメンテしています。 https://github.com/miya0001/content-bootstrap 使い方 プラグインをインストール後、投稿画面を開くと以下のようにスタイルを選択するプルダウンメニューが表示されているはずです。 このプラグインではJavaScriptを除く全てのCSSが適用されますが、よく使いそうなスタイルのみ、プルダウンメニューから選択できるようにしてあります。 このプルダウンメニューにないスタイルについては、以
Bootstrapいいよね Bootstrapです。大人気の見た目系フレームワークですね。いろんなサイトで見かけます。 自分もそうなのですが、エンジニアでコードは書くけどデザインの事はよく知らない。だけど「使いやすくて、いい感じにしたい」という欲求を満たしてくれてます。ただ、デフォルトは見やすいんだけど、ちょっとカスタマイズしたいなとか、色指定があった場合など困りますね。例えばありそうなのが「コンテンツ管理画面を作りたい、デザインは特にこだわらない、けど使いやすいのがいいな。」とかさらに「イメージカラーが青だからそれベースで」とか。 そんなあなたにぴったりな厳選ツールを紹介しちゃいまっくすぅ〜! Lavish 〜 画像から配色を生成してくれます 〜 このサービスは画像を解析してBootstrapの配色を捻り出します。 何処かの企業向けに作る場合に企業のロゴなどから配色してみるといい感じにな
「アイディアはあるんだけど、モックすら作れないIT起業家」「“UIだけなら自分で作れる” とやってみたけど、見にくいページにしかならない、どうしよう、、、」。高度なテクニックは不要、でも、やっぱりデザイナーさんに依頼しないといけないシーンが多いこの業界。 しかし、「Twitter Bootstrap」(以下 bootstrap)の登場により、多くの人がデザイン性の高いページデザインを短期間で作れるようになり世界は変わった。bootstrapは、プログラマーやディレクターなどが、最低限のコードの組み合わせでスッキリと解りやすいユーザーインターフェイス(UI)を構築できるライブラリ(支援プログラム群)のこと。 Bootstrapの登場で、スタートアップはスピーディにページを作りあげ、プログラマーは必要なページを “とりあえず” 作っておくくらいのことをするのが手軽になった。ただ、bootstr
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