宇宙とロボットに関するpribetchのブックマーク (3)

  • ぶーーーん。NASAの次のアイディアは火星で飛ばせるハチ型ロボット

    ぶーーーん。NASAの次のアイディアは火星で飛ばせるハチ型ロボット2018.04.06 22:008,397 編集部 西谷茂リチャード 蜜じゃなくてデータを集めるよ。 この度、「Marsbee」と名付けられたプロジェクトに約12万5000ドル(約1340万円)の予算が割り当てられることになりました。このプロジェクトでは、「火星探査用羽パタパタロボットの群れ」を開発することが目的とされていて、うまくいけばハチ型ロボットが火星を飛び回るということになります。こういう「小さい」アイデアってなんか良いですよね。グッジョブNASA! Marsbeeプロジェクトリーダーでアラバマ大学ハンツビル校在籍のChang-kwon Kangさんは、米Gizmodoにこう語りました。 これらのロボットは火星の極低気圧な大気を飛びまわれるので、これまでは手に入れられなかったような気圧・温度・化学組成のデータが採取で

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    pribetch
    pribetch 2018/04/08
    プロジェクト火蜂
  • 愛らしい球体ドローンが国際宇宙ステーションで活躍--JAXAが映像公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が7月14日、国際宇宙ステーション(ISS)内で活動する愛らしい外観のカメラドローン「JEM自律移動型船内カメラ」、略して「Int-Ball(イントボール)」の撮影による映像を公開した。 Int-Ballは、部品のすべてが3Dプリンティングによって製造されている。地球にいるクルーはこのドローンを通じて、宇宙にいるISS搭乗員と同じ視点から作業を確認できる。 Int-Ballは、地上のクルーが遠隔操作できるが、自律的に移動することもできる。地上の管制官や研究者は、Int-Ballの映像をリアルタイムで確認できる。

    愛らしい球体ドローンが国際宇宙ステーションで活躍--JAXAが映像公開
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    pribetch 2017/07/18
    ゼロイドじゃん
  • 時事ドットコム:宇宙ロボ、やはり脚必要?=ステーションにある上半身に接続へ−NASA

    宇宙ロボ、やはり脚必要?=ステーションにある上半身に接続へ−NASA 上半身しかない人間型宇宙ロボット「ロボノート2」の同型機に2の脚を接続した様子。脚は来年前半に国際宇宙ステーションに届けられる(NASA提供) 国際宇宙ステーション(ISS)に2011年から配備されている上半身しかない人間型ロボット「ロボノート2」について、米航空宇宙局(NASA)は14日までに、来年前半に2の脚を届けると発表した。  接続された脚を使ってレール状の手すりを移動し、無重力環境でも体を固定して作業しやすくなる。上半身を改造すれば、飛行士の代わりにISSの外に出て、危険な宇宙空間で部品交換作業などができる。  ロボノート2は世界初の宇宙用人間型ロボットで、NASAと米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が開発した。内蔵コンピューターによる動作と人間による遠隔操作が両方可能で、現在は動作試験が続いている。

    時事ドットコム:宇宙ロボ、やはり脚必要?=ステーションにある上半身に接続へ−NASA
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    pribetch 2013/12/14
    AMBAC駆動のためにはあった方がいいよ派
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