累計6,000件以上の 資金調達支援実績 オンライン無料相談 日本全国対応 事業計画書の作成代行 面談対策などを支援 電子記録債権割引を活用して資金調達を行っている人の中には、新たな資金調達方法としてファクタリングに興味を持っている人もいますよね。また、ファクタリングのメリットとデメリット次第では利用を検討したいという人もいるでしょう。 当記事では、資金調達におけるファクタリングと電子記録債権割引の違いを解説します。ファクタリングの利用を相談できる専門家についても紹介しているため、ファクタリングを利用するかどうかを判断する際の参考にしてみてください。 売上や仕入など事業において経済的な取引が発生した際には、取引を帳簿に記録する会計処理を行います。ファクタリングを利用した場合においても取引によって会社の財務状況に変化が生じるため、ファクタリングの会計処理が必要になります。 当記事では、ファク
