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mathに関するpoohtarouのブックマーク (3)

  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 微分積分もOK、Wolfram Alphaがスーパー数学先生に | ライフハッカー・ジャパン

    Googleの有力対抗馬と目される検索エンジン「WolframAlpha」。ユーザの求める答えがある"かも"しれないドキュメントやウェブページをリスト表示するという従来の検索エンジンと異なり、アルゴリズムや自然言語解析を用いて事実に関する質問に直接答えてくれるナレッジエンジンです。 そこで、この検索エンジンの意外な使い方をご紹介しましょう。なんと、微分・積分など高等数学の問題をスラスラと記述回答してくれるのです。 このエンジンの知力を表す数々の例はこちらのページでぜひご覧ください。バリバリ文系の訳者には正直チンプンカンプンなのですが、理数系だった方は受験勉強に勤しんだ学生時代を懐かしむことができるかも。 学生時代に「数学博士」でならした方は一度、ガッツリ系の問題でWolfram Alphaに挑戦されてはいかがでしょう?また、ちょっとした頭の体操には「2ケタの掛け算もラクラクの暗算ハック術」

    微分積分もOK、Wolfram Alphaがスーパー数学先生に | ライフハッカー・ジャパン
  • 円周率に隠された神からのメッセージ - 小人さんの妄想

    円周率とは実に不思議な数である。 3.14159265358979... という後に、無限に終わることのない数列が続くのだ。 この無限に続く数列の中には、探せばおもしろいパターンがいくつも見つかる。 『ぼくには数字が風景に見える』[D.タメット]{講談社} というの中で、こんな逸話が紹介されていた。 - πの数字のなかでいちばん有名な部分は「ファインマン・ポイント」と呼ばれる、 小数点以下762桁から767桁までの「・・・9,9,9,9,9,9・・・」だ。 この名は物理学者のリチャード・ファインマンにちなんでつけられた。 ファインマンはπの数字を覚えるのが好きで、9が並んだこの場所まで覚え、最後にこう言って終わったのだ。 「・・・9,9,9,9,9,9' アンド・ソウ・オン」。 - ここで思ったのが、もっと他にポイントは無いのか、ということだった。 9が6個だけでなく、その先には9が10

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